ご案内

◆住所◆

〒960-2156
福島県福島市荒井字横塚2-8
       TEL 024-593-5088
       FAX 024-593-5090

定休日:毎週水曜日(祝日は営業)
営業時間:午前11時から午後9時(オーダーストップ午後7時)

◆アクセス◆

案内図

【電車】
東北新幹線福島駅下車
 ◇タクシー:福島駅西口から約30分
 ◇バス:福島駅東口、福島交通(024-535-4101)土湯温泉行きバス、地蔵原バス停下車、バス停から約800m

【お車】
東北自動車道、福島西IC下りて、国道115号線を土湯温泉・裏磐梯方面へ、山の麓、福島県研修センター(4階建てで目立ちます)先、道路左手に果物店2軒並んでますので、その間の道を左折、看板沿いに800M位入ってください。(細い道ですので注意してください)

※大型バスでご来店の場合
国道から細い道を入るため、土湯温泉寄りのチェーン着脱所又は四季の里駐車場まで、当方のマイクロバスで迎えに上がります。

◆宴のご案内◆

個人の会食、各種ご宴会、結納、ご法事などにもご利用できます。
ご予約は、お一人様2,100円及び、3,675円のおまかせ料理から承っております。
又、10名様前後より送迎バスのサービスあります。

◆お部屋の貸出し◆

離れの工房(30畳敷き)の部屋貸出しをしております。
各サークルや習い事、会議等に、どうぞご利用ください。
貸出し料として、お一人様\578円のランチボックス代をいただきます。
その他、詳しい事はお電話でお問い合わせください。

◆その他のご利用◆

◇福島駅前、中合デパート、1番館地下惣菜コーナーにて、ゆずみそ焼きおにぎりとお弁当を販売しております。
◇お弁当(ランチボックス¥578、茶屋弁¥1,050)は、個数まとまればお届にあがります。

 ※向瀧旅館の一泊三食プランは、震災の影響で、当分の間、取り止めとなりました。

◆催事出店のご案内◆

物産展等にて、名物のゆずみそ焼きおにぎりの実演販売を行っています。
出店決まりましたら、ご案内いたします。                       

ゆずみそ焼きおにぎり

◆編集後記◆

今年は暖冬と思いきや、春のベタ雪に悩まされました。
この春の大雪と、昨年の3.11以降、何かと落ち着かない日々にあって
今年ほど、春の訪れを待ち望んだことはありませんでした。

里山の中にお店がありますので、自然の変化を肌で楽しめます。
春、夏、秋、冬それぞれに風情があるのですが、
何といっても、生命の息吹を感じる事の出来る春が一番いいです。

フキノトウが雪の中から顔を出し、
カタクリや一輪草、リュウキンカの可憐な花が咲きみだれ
山全体が新芽の初々しい緑に覆われと
毎年繰り返される、この躍動感は本当に素晴らしいです。

人間社会のゴタゴタなど関係なしに、季節は巡ってきます。
もう3.11以前の故郷には戻らないのかもしれません。
今度は新たな故郷を自分たちの手で作っていかなければならない。
そんな事を、ふるさとの自然は教えてくれてる気もするのです。

何かと気ぜわしい日常にあって
故郷の自然は見る者の心を癒してくれます。
そんな故郷の自然に身をゆだね、ゆず沢の茶屋のお料理で
身も心も温まっていってください。
皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております。

平成24年春  ゆず沢の茶屋 店主  大和 知之

玄関前のリュウキンカ

◆先代女将を偲んで◆

平成22年11月10日、先代女将、大和忠子が心筋梗塞で急逝いたしました。
81歳になったばかりでした、本人は90歳までは現役で働き、90歳を過ぎたら、お店の看板ばあさんとして、客前に出て、自分なりの接客をやるんだと言っておりましたが、かなえさせてあげる事が出来ませんでした。
沢山の方に支えられ、そして、心のふるさと作りという夢に向かって駆け抜けた一生でした。
信念を持って、ブレる事なく、夢に向かって突き進む、本当に大きな存在でした。
お店に遺影を飾ってるのですが、見ず知らずの方から声をかけられ、改めて先代女将の交友の広さを感じさせられております。
何を思い、亡くなっていったか知る由もありませんが、昔、朝日新聞の地方版に取り上げてもらった記事があり、少し長くなりますが、女将の生き様が凝縮されてる思いがし、ここに紹介させていただきます。

ふくしま仕事人 「自分流貫き おにぎり屋」
      2006年(平成18年)3月15日

 風流を愛で、語り合う場を作りたい。そんな思いが詰まった店です。店の看板メニューのゆずみそ焼きおにぎり、野菜の煮物、ゴボウの葉で作った凍みもち、みそ汁などをお出ししています。福島市荒井の雑木林の中に建てた店からは、美しい沢、ドウダンツツジ、キツネノカミソリなどの花を見ることができます。
 「町のおにぎり屋」として店を開いたのは40歳の時。市中心部の大町や新町で5坪ほどの店を始めたのが最初です。一度も社会で働いたことがなく、「このままでいいのか。思い切って何かしたい」と思ったのがきっかけ。家族は大反対でしたよ。4、5人でいっぱいになる店で、お客さんとの距離が近く、とても楽しかった。素人の店というのがよかったのかも知れません。
 戦前、戦後の厳しい時代、母が作ってくれたみそ焼きおにぎりのおいしかったこと…。おにぎりにこだわった理由です。
 60歳で山に移ってきました。県北の町で生まれ育った私にとって、ふるさとの山が忘れられなかったのかも知れません。「自分の力でふるさとを作り、残していきたい」という思いが支えになりました。
 荒井に移ってから、おにぎりだけではなく、県産の食材を使った煮物や凍みもちなどと合わせて定食を出すようになりました。2月には新町時代に出していた特製カレーを復活させました。「またここに来たい」「ほっとする」。そう言って家族連れから若い人まで色々な人が来てくれますよ。
 無鉄砲でやってきましたが、まだ夢があるんです。山を眺めながら、コーヒーを飲める場所を作りたい。小さな山の美術館です。店のギャラリーに飾っている水墨画や古い着物などを飾ろうかと思ってます。
 自分流に生きていく。人生最高だなと思います。
      (文、田中美穂)

ありし日の先代女将

◆リンク集◆

こらんしょふくしま………福島市観光協会の情報サイト、名所、旧跡からお薦めのお食事処など気軽にお聞きください
観探福島ナビ ………… 福島県観光連盟の情報サイト、福島県の観光スポットのご案内
e-ふくしま………………地元タウン誌「シティ情報ふくしま」の福島紹介
福島県立美術館………信夫山をバックに、斎藤清の版画などの常設もあります
古関裕而記念館………福島出身の古関裕而記念館、市の音楽堂も併設
智恵子記念館…………詩集「智恵子抄」で著名な高村光太郎の妻「智恵子」生誕の地
土湯温泉観光協会
飯坂温泉観光協会
吾妻高湯観光協会
向瀧旅館…………………震災の影響で、当面の間、休館いたします
うさぎや ………………… 川寿庵で和食器の小物販売してる「うさぎや」のブログ
アンナガーデン……………ゆずの近く、複合施設、
四季の里…………………ゆずの近く、こけしの絵付けや、吹きガラスに挑戦
なでしこ……………………ホームページ作成でお世話になりました。
谷英美 ……………………ゆず沢の茶屋ひとり芝居でお世話になりました。

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