
20号線(甲州街道)の山梨と長野の県境の国界橋(下蔦木交差点)から西300mほどのところに、今年(1999年)できたばかりの、新しい「道の駅、蔦木宿」に併設された、日帰り温泉施設です。
温泉自体は昔からあったのですが、道の駅開業とともに、リニューアルしたものです。
さすが、新しいだけあって、設備の充実度は目を見張ります。
温泉大浴槽、薬湯源泉の湯、ジャグジー、寝湯、サウナ(ドライ100度)、露天風呂、打たせ湯と何でもそろっています。休憩室も広くのんびり休むこともできます。
そこは、もう温泉というより「温泉遊び場」といった感じで、さすが子どもには人気らしくて嬉々と走りまわっています。
ここのよさは、設備が新しくてきれいで充実していること。中でも露天風呂からの景色。南アルプスの北端の緑の小山が迫る眺めが良い。特に、満月の夜は、月の光に照らされた山のシルエットを見ながらの入浴は特に気持ち良い。
サウナも、普通の閉鎖的なのではなく、大きなガラス窓があり、開放的な明るいサウナです。
もう一つが、泉質。特に源泉の湯は、低温ながらゆっくり入っていると、産毛に細かい気泡が付きはじめ、そのうち身体全体が真っ白になるのに気が付きます。軽くなでると、泡がさぁーと浮き上がってきます。よほどたくさんの成分が溶け込んでいるのでしょう。いっしょに入っていたお年寄りによると「日本で良いお湯ベストスリーの一つ」だそうな。(これは、一寸オーバーな気もするが...)
分析表には「カリウム、ナトリウム、塩化物泉、源泉37度」とありますが、ここも、このあたりの温泉同様、地中深い大地の裂け目から湧き出るお湯。
もちろん、道の駅だけに駐車場は十分。手打ちそば処「てのひら館」やお土産、農産物即売場なども併設されています。
これだけの施設が、¥500とリーズナブル。たぶんこのあたりで一番安いのでは。
| 営業時間 | 10:00〜22:00(受け付け21:30まで) | |
| 定休日 | 火曜日 | |
| 料金 | 大人500円(18:00以降¥400) | |
| 電話 | 0266−61−8222 |