|
■ 寒くないけど雪が・・・
![]()
前回、帰りの運転手だった、NHKの朝のニュース番組でここを紹介していたときに出演していた女性の運転でポイント
に向かった。
た話ではここではワカサギが全く釣れず、ワカサギの調達にやむなくの行軍だったそうである。
さて、大物の穴の準備はできたので一旦テントに戻ってみると、ワカサギが釣れていない・・・・・一匹も。
場所の移動も考えたが、そこはさすがワカサギに徹するKさん。程なくして竿数分のワカサギを釣り上げてくれた。
9時15分を過ぎてしまっていたが大物仕掛けのセットを終え、次は楽しみにしていたテスト用のアタリセンサーを取り付
けていた時だった。 ![]()
1本目
2本目の竿にセンサーを取り付けようとしていた時に、こんな具合かなあとラインを上下していたところにアタリが・・・。
私の指に直接感じたアタリで、センサーをセットする前のヒットとなった。
計測はしていなかったが、38cmくらいだろう。良い引きをしていた。
感知さえすれば、一番遠くにセットした竿でも問題なく送受信することが確かめられたので、次回の釣行からはその実
力が充分に発揮されると思う。
さて、ワカサギ釣りの方だが、魚探に結構な群れが現れはじめると反応も良くなり、3mラインや湖底から2mなどのこ
れまでとは違った深さにワカサギが群れていることもわかる。
竿先が穴に刺さり込む引きがある竿があったので、すぐにKさんを呼んだが、イトウでは?と思うほどの刺さり込み方だ
ったのですぐに合わせを入れた。
巻きはじめるとかなり強い引きが伝わり、巻くほどにその重さが強さを増しているので、この時点でイトウを確信する。
実はこの時、隣の竿のアタリを告げるアタリセンサーが鳴っていて、その騒ぎを聞き駆けつけてくれたゴッドさんに動画
撮影のカメラを預け、Kさんはその竿に走って行った。 ![]()
4本目だったが・・
私の魚は相変わらず重く容易にその姿を見せてくれなかったが、Kさんの竿とのオマツリだとすぐに判明!
Kさんがラインを緩めると、程なくして私が巻き上げた仕掛けにサクラマスが現れた。
■ 天気は好かったが・・・
2月19日 先週は大荒れだったことと、胃腸炎による体調不良からようやく回復していたところだったので出撃は見合わ
せた。
一週休んだだけなのに、ずいぶんと長いブランクのように感じたのは、完成したアタリセンサーを試したかったせいであ
り、センサーの報知音に胸躍らせている自分の姿を何度想像したことか・・・。
さて、いつも通りの目覚ましに眠い目をこすり、外を見ると昨夜から雪は全く降っていないことに安堵する。
気温はマイナス15℃以下だろう、ここのところずうっと寒いので全く気にならない。
この日、運転していて気になったことがある。
現地へ向かう高速道路や一般道でのことだが、高速道では残りが僅かな追越車線で無理やり追い越してきたと思った
ら、そこから1分も経たない出口から下りてゆく車が二度。
さらに、一般道でも追い越してすぐに左折して行った車・・・。
みんな、本当に急いでいるのか?それが癖なのか、そんな習慣なのか?
湖へ残り20分までくるとすっかり明るくなっていて、僅かに薄い三日月が空に輝くのが見えていた。
![]()
途中で朝食休憩 前回の水槽は消えていた
受付の人にこの日の気温を聞いてみたが、管理棟の寒暖計は壊れているから参考にならないという。
ソリに荷物を積んでスノーモービル乗り場に置き、管理棟の壊れているという寒暖計を見ると、マイナス22℃弱だった。
とりあえず、これまでで一番寒いことは確かだったが、空が青くて日が昇りそうだったので体感気温は寒くはなかった。
スノーモービルの受付に行くと先行者が5人いると教えてくれて、私の前の御老人がその一人だったようで、自分の入
釣したいポイントを教えてくれた。
幸い、私の希望ポイントとは離れていた。
この日は到着がやや早かったので管理棟内の休憩所で待ち、5分前にはスノーモービルが動き始めていることを知っ
て乗り場に向かった。
穴あけは、ロングドリルに変更していたにもかかわらずギリギリの長さで、それでも4〜5回こまめに抜き差しすると意
息を切らせてテントに戻ると、表層に反応があって釣れ始めたと言うので、再び生きエサを持って外に出る。
雲ひとつ見当たらないほどよく晴れていて、風がないので寒さは全く感じなかった。
エサの交換が済むとようやくワカサギ釣りの準備を始めるが、前回に比べると反応は悪くて時々しか釣れず、エサを半
み、すぐに昼が過ぎた。 ![]()
そして私のワカサギ竿にも強いアタリがあり、28cmほどのウグイが釣れる・・・。
外の大物竿からは何の音沙汰もなく、2週間ぶりの待ちに待ったはずのアタリセンサーは全く活躍せぬままに空しい時
間ばかりが過ぎていった。
14時15分、これでおわりと決めて釣ったワカサギを最後に納竿を決め、潔く大物竿の撤収作業を行った。
![]()
野天釣りの人も多かった
正直、最後の期待をしての撤収ではあったのだが、残念な結果となる。
15時少し前には朝と同じ人が迎えに来てくれて、この頃になるとまだまだ日の高い湖上を後にした。
帰り支度をしていたところにゴッドさんが現れたので話を聞くと、ゴッドさんも同じような釣果だったらしく、昨日もイトウは
現れなかったそうである。
まだ3回目、簡単には釣れないイトウの引きを夢みて、もう少し通わねばなるまい。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||