よく開いてくださいました。このページは土夢窯のことを知ることが出来る唯一の楽しいページなのですよ。
下へとスクロールしてみて下さいね。
※◯※◯※トム爺の大好きな言葉※◯※◯※
Grandpa Tom's Favorite Words
「千里の道も一歩から」
"Even the longest journey begins with the first step."
「故(古)きを温(たず)ねて新しきを知る」
“It will be that would know what shall be, must consider what has been.”
人間の一生なんて、長いと思えば長い、短いと思えば短いものです。楽に暮らそうと思わないで、毎日を着実に、そして真剣に生活していれば、道は必ず開けます。
何事も新しいことに取り組もうと思ったり、未来がどうなるかを知りたければ、過去の経緯(歴史)を考察するのが一番大切なことです。

これは土夢窯が大分昔、熱海峠のレストランの一部をお借りして、大々的にギャラリーを開き、
十年以上に亘って、生徒さん方の作品をも含めて展示販売していた時、
壁面を飾っていた土夢窯の座右の銘です。
現在でもこの座右の銘通りに派手なものは造らず
古雅なものを造り続けています。
それでは、トム爺さんとユキ婆さんが現在どんな所に暮らしているのか
ご紹介しましょう。

伊豆の中央部天城山の山並(山脈)の一角、、石上山と言う標高560メートルの山があります。その山の標高500メートル辺りの崖面に樹木に埋もれるように建てられています。乙筈庵と言います。建物の裏側には土夢窯と名付けられた陶工房があります。この地でやきものを造りはじめて、もう20年を大分越した年月が経っています。我が家への登り階段は、グーグルの地図を見れば、かなり上の方まで延びていますが、実際には下の道路面から約10メートル、マンション3階分の高さの石段を登ったところが我が家です。赤い鳥居の写真は、我が家の敷地内の窯場を見下ろす位置に設けられている土夢窯の守護神で、約400年の由緒ある歴史を持つ、美濃(岐阜県)から、戦国時代にはるばると運ばれて来た「勧請稲荷大明神」です。そして、一番右の写真は、窯場にへばりつくように祀られた地蔵様です。我が家で飼われていた代々のペットたちを供養する写経の類が納められて、お稲荷さんと一緒に我が家や窯場を守ってくれています。
この山にも、ようやっとのことで春が来ました。四月に入ってからの今年最後の雪は三十センチも積る大雪でした。
沼津から作陶場にお出掛けになるご夫婦が一緒に連れていらっしゃったお孫さんが、帰り際に「ユキウサギ」を造って
置いていかれました。余り可愛いので、写真に撮ったのです。春の訪れの置き土産です。

修善寺の大手スーパーに出店している花屋から、売れ残って格安の「処分値段」にされているものを買って来ては敷地内に
植えて、見事に根付かせ花を咲かせるのが趣味なのですが、この辛夷(こぶし・もくれん科)も数年前に買い込んで来て植えた
ところ、地味が悪いところだったのか全然育たず、細いままで、それでも枯れずにいたのに、一昨年か昨年のことでしたか、
樹木用に配合された培養土を買って来て、木の周囲の土に混ぜてやったところ、細いながらも、伸び始めたのです。そして、
とうとう今年は待望の花を二輪咲かせてくれました。嬉しい限りです。「辛夷の花は天井に」と言うだれやらの詠じた詩がありま
すが、我が家の辛夷はベランダから、真上から花を眺めることが出来ます。しかし、真上からでは、雄蕊と雌蕊が見えるだけ
で、サッパリしすぎていて、面白くはありませんので、写真にはおさめませんでした。ついでのことながら、同じ花屋で捨て値
で買って来て育てた「海老根」「黄海老根」は今年も美しい花を咲かせようと、蕾が大きく伸びてきています。
土夢窯を静かに見護る観音様
土夢窯の山肌を稲荷様のほうに登って行く石段の分かれ道左手に、経巻を手にした観音様が鎮座しています。見る角度によって表情が替わります。ふっくらとしたお顔は、この写真の方角から拝見すると慈悲深く見え、いつの間にか合掌してしいる自分に気が付きます。
ふんじゃまた、時々、このページもチャレンジしてみてね。
「ばいばい」と外猫のニャニャが言っています。
「陶芸ショップ・コム」――いろいろなものが揃っていて、なかなか便利なショップです。土夢窯御用達しのお店です。この写真をクリックすると、このショップのページが開きます。
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