2005年12月 鑑賞作品

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SAYURI
 [MEMOIRS OF A GEISHA]

監督:ロブ・マーシャル
出演:チャン・ツィイー
   渡辺 謙
   ミシェル・ヨー
   役所 広司
   桃井 かおり
   工藤 夕貴
   コン・リー

キャッチコピー:

不思議な瞳によって、伝説となる運命を背負った少女――“SAYURI”

ハリウッドが全世界に贈る、華麗なる美の饗宴――。

あらすじ:

 

コメント:

 

データ:
 2006年 第78回アカデミー賞 撮影賞・美術賞・衣装デザイン賞 受賞

2005年/アメリカ/146分
観賞日:2005/12/24


ノエル
 [NOEL]

監督:チャズ・パルミンテリ
出演:スーザン・サランドン
   ペネロペ・クルス
   ポール・ウォーカー
   アラン・アーキン
   マーカス・トーマス
   ダニエル・サニャータ
   R・W(クレジット無しのカメオ出演)

キャッチコピー:

すべての人に幸せが降る夜がある。

あらすじ:

 

コメント:

 

2005年/アメリカ/96分
観賞日:2005/12/24


キング・コング
 [KING KONG]

監督:ピーター・ジャクソン
出演:ナオミ・ワッツ
   ジャック・ブラック
   エイドリアン・ブロディ
   トーマス・クレッチマン
   ジェイミー・ベル
   イヴァン・パーク
   アンディ・サーキス

キャッチコピー:

アドベンチャー超大作!

あらすじ:

 

コメント:

 

データ:
 2006年 第78回アカデミー賞 視覚効果賞・録音賞・音響効果賞 受賞

2005年/アメリカ/188分
観賞日:2005/12/23


チキン・リトル
 [chicken little]

監督:マーク・ディンダル
出演:ザック・ブラフ〈声〉
   ゲイリー・マーシャル〈声〉
   ジョーン・キューザック〈声〉
   スティーブ・ツァーン〈声〉
   エイミー・セダリス〈声〉
   ドン・ノッツ〈声〉

キャッチコピー:

ディズニーの仲間たちも、みんなで応援してます!!

あらすじ:

 

コメント:

 どうやら、ピクサー製ではないディズニーのフルCGアニメのようです。

2005年/アメリカ/81分
観賞日:2005/12/23


ロード・オブ・ウォー
 [LORD OF WAR] 
(R-15)

監督:アンドリュー・ニコル
出演:ニコラス・ケイジ
   ブリジット・モイナハン
   ジャレッド・レト
   イーサン・ホーク
   イアン・ホルム

キャッチコピー:

 

あらすじ:

 

コメント:

 

2005年/アメリカ/122分
観賞日:2005/12/23


ハリー・ポッターと炎のゴブレット
 [Harry Potter
  AND THE GOBLET OF FIRE]

監督:マイク・ニューウェル
出演:ダニエル・ラドクリフ
   ルパート・グリント
   エマ・ワトソン
   スタニスラフ・アイエネフスキー
   ロバート・パティンソン
   クレマンス・ポエジー
   ブレンダン・グリーソン

キャッチコピー:

“ついに決戦の時だ、ハリー”

[闇の帝王]現る。

あらすじ:

 

コメント:

 

2005年/アメリカ/157分
観賞日:2005/12/11


エンパイア・オブ・ザ・ウルフ
 [L'EMPIRE DES LOUPS]

監督:クリス・ナオン
出演:ジャン・レノ
   アーリー・ジョヴァー
   ジョスラン・キヴラン
   ラウラ・モランテ
   フィリップ・バス
   デヴィッド・カメノス

キャッチコピー:

二人が出遭うとき、フランス最恐の“タブー”が破られる――

全仏震撼! 衝撃のアクション・サスペンス超大作

あらすじ:

 

コメント:

 

2005年/フランス/128分
観賞日:2005/12/11


Mr.&Mrs.スミス
 [Mr. & Mrs. Smith]

監督:ダグ・リーマン
出演:ブラッド・ピット
   アンジェリーナ・ジョリー
   ヴィンス・ヴォーン
   アダム・ブロディ
   ケリー・ワシントン

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一瞬で恋におちた、ふたり、
おたがい、その正体は秘密。

あらすじ:

 カウンセラーの前に座るスミス夫妻。結婚して5年...いや6年目の倦怠期なのか、どことなくぎこちない態度。あれは、5年...いや6年前のコロンビアのホテルでの出会いだった...。

 建設会社の設計士として働くジョン・スミス(B・ピット)とコンピュータエンジニアのジェーン・スミス(A・ジョリー)は、幸せな結婚生活を送っていたはずだが、なにかしっくりこないことを感じはじめていた。なぜなら、二人はそれぞれ別の組織に所属する殺し屋で、お互いにそのことを隠していたからだった。

 あるミッションで、お互いの行動でミスをおかしてしまい、相手を割り出し48時間以内に片付けろと言われた二人は、調べていく内に相手が、自分の夫・妻であることを知る。もともとが、偽装結婚だったのか...。組織の命令は絶対。夫を、妻を殺そうとする二人。銃撃、爆破、ついには家の中でのバトル。しかしいざとなるとお互いに向けた銃の引き金を引くことができなかった。ミスしたミッションのやり直しを決意する二人だったが、そこから組織の追撃が始まった。そこまでして、二人を追い詰める理由はいったい何なのか...。最終決戦が始まる!

コメント:

 正体を明かせないエージェント同士が結婚するとこんな怖いことになるっていうエキサイティング・アクション。

 主演は、イイ男の代表みたいなブラッド・ピットと、アクションも妖艶な女も演じるアンジェリーナ・ジョリー。お二人は、プライベートでも熱々だとか。

 とにかく爽快(?)でド派手なアクションのオンパレードで、銃撃戦はもちろん、カーアクションあり、爆破あり。ドンパチが好きじゃない人には、ちょっとそんなシーンに飽きがくるかもってくらい多い。一番の見所は、家の中での壮絶な夫婦喧嘩ですかな。スタント無しで、ブラピのアンジェリーナが生身で闘いますぞ。
 夫婦といえどもお互いともが自分の正体を明かせないということで、様々な隠し技があったり、案外ちょっとしたチョンボがあって笑わせてくれたりします。
 ブラピ演じる“直感型”の夫と、“用意周到型”の妻の違いがアリアリと見えたり、どうやってもやっぱり尻にしかれるのは男のほうなのねというところあり。
 「なんだか倦怠期になってしまったな」という夫婦は、相手がもしかしたら組織のエージェントかもよ。(笑)

2005年/アメリカ/118分
観賞日:2005/12/04


ブラザーズ・グリム
 [THE BROTHERS GRIMM]

監督:テリー・ギリアム
出演:マット・デイモン
   ヒース・レジャー
   モニカ・ベルッチ
   ジョナサン・プライス
   レナ・ヘディ
   ピーター・ストーメア
   マッケンジー・クルック

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この秋、華麗なるファンタジーへ。

あらすじ:

 数々の悪魔退治をして名を馳せるウィル(M・デイモン)とジェイコブ(H・レジャー)のグリム兄弟。実は、地元の言い伝えとなっている物語を利用した詐欺師だった。

 フランス占領下にあったドイツの小さな村で、いつものように退治をし、報酬をもらい英雄がごとく酒場で酒を喰らい寝ていたところを、フランス軍に逮捕された。グリム兄弟の手口と同じと思われる、呪われた森で起きている少女誘拐事件を解決しろ、さもなくば処刑する、と脅されしぶしぶその事件が起きている村へ。しかしそれは、本当の魔法使いの仕業だった。次々と起こる奇怪な出来事。森の奥にある入口の無い塔。そこには不死の生命を持ちつつも、老い干からびていく苦痛に囚われている魔法の力を持つ鏡の女王(M・ベルッチ)が眠っていた。忠実な僕となった狩人により、村の少女が1人、また1人と連れ去れていたのだった。それは、鏡の女王の若さを取り戻すための儀式のため。ついに、最後の棺へ収められたのは、狩人の娘でもあるアンジェリカ(L・ヘディ)。アンジェリカを助けるために、グリム兄弟は鏡の女王に立ち向かう。

コメント:

 日本人にもなじみの深いグリム童話を組み合わせ、グリム兄弟は実は詐欺師だったのかもという設定で作られたファンタジー作品。

 監督は、鬼才テリー・ギリアム。「未来世紀ブラジル」や「12モンキーズ」などの名作や、「バンデッドQ」や「バロン」などで一風変わったファンタジー作品も手がけている。

 出演は、グリム兄弟の兄にマット・デイモン、弟にヒース・レジャーが起用されている。ヒースは、ヒゲ面に眼鏡でかなり雰囲気が違うよね。鏡の女王にはモニカ・ベルッチ。若返った姿は美しく、まさに御伽噺の女王的な雰囲気がたっぷりですな。ヒロイン的な扱いのレナ・ヘディは、ちょっとワイルドな感じ。

 全体的には、御伽噺的な雰囲気が湧き出るほどで、森のおどろおどろしさも童話ならではというところか。
 童話の題材として「赤ずきんちゃん」「ヘンゼルとグレーテル」「ジャックと豆の木」「眠り姫」などなどさまざまな童話のエッセンスを取り込んでいるのも楽しい。

2005年/アメリカ/117分
観賞日:2005/12/03


ALWAYS 三丁目の夕日
 [ALWAYS]

監督:山崎 貴
出演:吉岡 秀隆
   堤 真一
   小雪
   堀北 真希
   薬師丸 ひろ子
   三浦 友和
   須賀 健太(子役)
   小清水 一輝(子役)

キャッチコピー:

47年後に逢いましょう。

携帯もパソコンもTVもなかったのに、どうしてあんなに楽しかったのだろう。

あらすじ:

 東京タワーの建築が始まった東京へ、集団就職で状況した六子(堀北 真希)は自動車会社への就職で夢と希望で一杯だったが、実際は町の小さな自動車修理工場の鈴木オートだった。出迎えた、鈴木則文(堤 真一)が乗るのは、でっかい運転手付きの車...ではなく、小さな2人乗りの三輪ミゼットだったし...。
 町の小さな駄菓子屋。茶川竜之介(吉岡 秀隆)は、売れない作家。少年雑誌での連載を持つものの、文学作品を書いては投稿し落選の繰り返し。そんな茶川は、飲み屋のおかみヒロミ(小雪)に、一人の男の子淳之介(須賀 健太)を預けられた。(というより押し付けられた。)無口な淳之介を持て余す茶側だったが、茶川が少年雑誌の小説の作家だということを知った淳之介に強烈に慕われるようになる。

 幾日かが経った頃、淳之介の父と名乗る金持ちの男が現れ、淳之介を引き取りたいと言ってきた...。

コメント:

 東京タワーの建築が始まった昭和30年代の古き良き時代の人情を描いた暖かいドラマなのです。

 もさもさっとした野暮ったい雰囲気の吉岡秀隆、怒鳴ってばかりの頑固オヤジ堤真一、やさしいお母さんの薬師丸ひろ子、美人だが少し影のある飲み屋のおかみ小雪、集団就職してきた女学生の堀北真希、元気過ぎるタバコ屋のばあちゃんもたいまさこ、あずけられた気弱な少年須賀健太、鈴木オートのやんちゃ坊主小清水一輝。どの人をとっても、昭和の顔になってる。
 町内の町並みはセットで、ちょっと大きめの風景はどうやらCGらしい。車とか路面電車は、模型なのか本物を合成しているのか。ちなみに鈴木オートにある三輪ミゼットは本物だそうだ。

 今の子ども達には想像できないくらいの昭和の時代。そんなに裕福な時代ではなかったけど、いろんな工夫をしながら楽しく生活していた時代。とても懐かしい雰囲気なのです。看板とか、町並みとか、薄いガラスの入った格子戸の玄関とかね。
あ、ちなみに私が生まれるよりもずっと前の話ですよ。(笑)

 路地や空き地には子どもが溢れんばかりに遊んでて、それこそ遊びも純朴で、大人はバリバリのバイタリティで働き、そして暖かい人情で包まれているんですね。
 笑いどころがあちこちにちりばめられ、そして泣き所も各所にあり、良いんですよ。

データ:
 2006年 第29回日本アカデミー賞
        最優秀作品賞
        最優秀監督賞    山崎 貴
        最優秀脚本賞    山崎 貴・古沢 良太
        最優秀主演男優賞 吉岡 秀隆
        最優秀助演男優賞 堤 真一
        最優秀助演女優賞 薬師丸 ひろ子
        最優秀音楽賞   
佐藤 直紀
        最優秀撮影賞    柴崎 幸三
        最優秀照明賞    水野 研一
        最優秀美術賞    上條 安里
        最優秀録音賞    鶴巻 仁
        最優秀編集賞    宮島 竜治
        新人俳優賞     堀北 真希

2005年/日本/133分
観賞日:2005/12/01