9600 (TT-9)
79618 (TT-9)
2009.12.31.

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切り詰めデフ仕様の場合、デッキに手摺が設置されますが、これができないと先に進みません。試作のつもりで製作しました。
何とかなりそうですのでデッキ取り外し式にして他のパーツを半田付けして完成としました。エキスパンションリンクは
逆転装置を設置するために自作しました。ややオーバースケールです。これから製作するパーツのつじつまを合わせる
のが大変かも知れません。リターンクランクとロッドは燐青銅線を使ってエキスパンションリンクから取り外せるようにしました。
2009.12.31




2010.01.13.
ヴァルヴギア完成間近。逆転装置の組み込みはもう少し先のことです。





2010.01.24.
ヴァルヴギア完成。第1動輪に摩擦式逆転装置を設置。




2010.03.08
途中経過。前部デッキの手摺は0.3φ燐青銅線で作り直しました。補強をしましたのでグラグラすることはありません。
現段階では前デッキ、ランボード、キャブは分解可能のネジ止めです。前デッキの掴み棒は自作しました。
前方ステップは真鍮角材から削り出しました。






2010.06.27.
前端梁の手摺はφ0.3に変更、カプラーもケーディー用に孔を大きくしました。前端梁パーツとランボードは取り外し可能の
ネジ止めですが、ランボードはパーツ取り付けとパイピングが終わったら固定します。発電機まわりの配管が終了しています。
オイルポンプのレバーは3回目に一応納得できる物ができました。下回りに挟み込みます。切り詰めデフ仕様としました。




国鉄9600型蒸気機関車



パイピングなどのディテール工作はこれからです。



キャブは上方に引き抜くことができます。キャブ内のパイピング工作に便利です。
0.1ミリ位の線材でコンプレッサーの配管をしたいのですが、ちょっと大変でしょうか。


2004/09/22

かねてより暖めていたTT-9の9600を組みました。キットの気楽さはスクラッチビルドとは比べ物になり
ませんが、不可能と思われるハンダ付けがあったり、イモ付けの位置決めがやり難かったりしました。
現在までに気になったことを記します。今後追加があるかも知れません。
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前後の開放テコは、端梁に0.4Øの穴を所定の位置に4個開けて裏からハンダ付けすると容易です。
はじめから気付けばよかったのですが、前方は表側からやったために醜くなりました。
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1)開放テコ受けは端梁に穴を開けて裏からハンダ付けするとうまく行きます。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
2)煙室扉のハンドルは扉の裏に真鍮パイプをハンダ付けして軸受けを作り、ぐらつかないようにします。
3)洗口栓と一体になっているハンドレールノブは強度不足で折れやすい。2本とも折れてしまい、ドリル
レースで真鍮線から作り直しました。説明書には裏側から取り付けるように書いてありませんので、
注意が必要です。
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4)説明書の部品名に番号が書いてないので部品一覧表との照合がやりにくく、やや不便です。 ・ ・ 






2004/09/23


分解して眼鏡用の超音波洗浄器で洗浄しましたので1枚撮っておきました。ランボード周りとボイラーは
最終的にはハンダ付けしますが、キャブは上から挿し込むようにします。ボイラー周り、下回り、キャブ内、
テンダー下回りのディテール工作を残しています。
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ここで疑問が生じました。カプラーは何を使えば良いのでしょう。レールは専用のものがないでしょうから
やはりNゲージ用を使うのでしょうね。このロコに牽かせる客車は61系でしょうか。キットは43系ですが、
晩年の姿ならサマになるのでしょうか。私は機関車ばかり作っていますので、知識がイビツです。 
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2004/10/03

旧型蒸機の加減リンクの形状は1枚板ですが、1/120では製作できません。96はそれほど
目立ちませんのでフォーク状にしました。例によって真鍮角材にハンダ付けして加工しました。

右の写真は自作とキットを組み合わせて洋白線でカシメて完成した様子です。自作部分は、
加減リンク、エキセントリックロッド、ラディアスロッド、リフティングリンク、リヴァースシャフト
レヴァーなどです。すなわち、コンビネーションレヴァーから上のすべてです。上は左側を裏
から見たものです。エキセントリック・ロッドと加減リンクの接続は燐青銅帯板を裏から貼り
付けて着脱できるようにした嵌め込み式です。拡大鏡を使ってもこの大きさが限界ですね。










2004/10/14

走り装置が完成しました。といってももう少し改造するかもしれません。エキセントリックロッドの
エキスパンションリンクへの蝶番を取り外すための燐青銅板が目立ちすぎるかもしれません。
分解組み立ての際どうしてもこれが必要ですが、オーバースケールなのが気になります。クロス
ヘッドなどの表面のざらざらも気になりますが、我慢しなければなりません。全体に黒染めにしま
したが、完成後塗装もするつもりです。動輪などはかなり実感的になりました。黒染めの後、磨き
だすことが大切のようです。ロッド類もちょっとだけ黒くして磨きました。また、ロッドはエッチングの
後のバリが目立ちますので、ヤスリがけして角をシャープにしておきます。ラジアスロッドが前進で
上がってしまい、他の蒸機と逆になってしまいますが、「蒸気機関車の角度」を見るとこれで良い
ようですが、まだ未確認です。次は上回りのパイピングなどの工作に移ります。 
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2004/10/17

蒸気暖房管とライト配管を追加しました。0.4Ø、0.3Ø、0.25Ø真鍮線と0.2×0.5の帯板を使い、
0.6角線に0.3Øの穴を開けて接合部を作りました。すべてがHOよりひと回り小さいのですが、
拡大鏡を使用するとHO以上の大きさになります。前方の手摺りは0.3Øと0.25Øです。  ・ ・ 
目指すところは九州の9600になりそうですが、特定機ではありません。私は精悍な感じの
門鉄デフが特に好きですので、自作するかもかも知れません。 
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2004/10/20 小工作

発電機の位置を変えて取り付け台を作りました。よく見えないかもしれませんが、キャブ床板を
上げ底にして座席を取り付けました。火室の洗口栓のハンダ付けが見苦しくなってしまいました。
キャブは上方へ引く抜くことができ、下面から1Øビスでとめます。
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2004/10/23 新潟県中越地震発生!!
この時点で工作が中断されました。
2005/07/31現在、まだ復旧の目途が立っていません。
製作中の車輌はすべて無事です。