犯罪被害者の方々へ
ひとりで悩まないで・・・
私たちはいつ凶悪な事件、犯罪(殺人、暴行、強姦等)に巻き込まれるかわかりません、そんな時のために・・・
○犯罪被害給付制度とは
通り魔殺人等の故意の犯罪行為により不慮の死亡、重傷病または障害という重大な被害を受けたにもかかわらず、何らの公的救済や加害者側からの損害賠償も得られない被害者または遺族に対して、社会の連帯共助の精神に基づき、国が犯罪被害者等給付金を支給することにより、その精神的、経済的打撃の緩和を図るものです。
給付金の受付は、各都道府県警察本部または警察署です。
<給付金の目安>
1、遺族給付金 2964万5千円〜320万円
2、重傷病給付金 負傷又は疾病から3月間における保険診療による医療費の事故負担分。
3、障害給付金 3974万4千円〜18万円
<カウンセリング支援>
犯罪により大きな精神的被害を受けた被害者には心理学的立場からの専門的なカウンセリングが受けられます。
<相談窓口>
・検察庁および警察本部または警察署。
・全国統一の相談専用電話 ♯9110番。
詳細は下記のホームぺージでご覧になれます。
・警察庁 犯罪被害者対策室
・検察庁 犯罪被害者の方々へ
被害者の心理
犯罪の被害を受けた後は、一種のショック状態が続き、身体にも心にも変調をきたすことが多いのですが、これは異常なことではなく、突然大きなショックを受けた後では誰にでも起こり得ることなのです。周りの人たちは、被害者の心理等を理解して接し、被害者を責めたり、無理に励ましたりすることなどを避けてください。被害者の心の回復には、周囲の人々の理解と共感と支持がとても大切です。 |