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子供は、未来の地球を託すかけがえのない私たちの財産です。少なくとも私たちの子供が
大人になる頃、そしてまたその子供たちが大人になる頃、やさしい環境と心豊かな人間が
そこに住み、健康に育つ子供の数が増えていて欲しいものです。
今を担う私たち大人はそのために何ができるのか、何をすべきなのかを考え、それぞれの
分野に応じて、行動を伴った責任ある貢献をやらなければならないのだと思うのです。
 
地域在住の音楽家を中心として、地域の音楽文化と子供たちの音楽的情操の高揚を図る
と共に、地域の方々の参加、協力を得て相互援助、共通の福祉に対する意識の高め合いを目指
したいと思っています。
 
“世界の共通語”である音楽を、私たちの未来を託す子供たちに伝え、共に遊び、共に倖せになる
術を模索する、音楽に対する情熱に動かされて来た私たちにだからこそ出来る貢献が、私たち音楽家
の使命です。
 
ユニセフは、世界中の開発途上国の子供たちへの栄養補給や予防接種、衛生知識の普及や
教材の提供に加え、栄養補助食や医薬品の供給といった物質的な援助や、子供の心のケアなど、
物心両面から幅広い支援活動を行っています。ユニセフの活動に賛同した私たちは、現代、
そして未来に渡るより多くの子供たちの幸せを願って、ソナーレチャリティコンサートの開催と
収益金をユニセフに寄付することを考えました。
“はしかの予防接種は一本100円で受けられるのです。”
 
音楽用語でもあり、イタリア語の“響く”“鳴る”“演奏する”を意味するSONARE。
“ソナーレ”を団体名とします。この活動が宮城の地に共鳴することを願って命名しました。
2005年 ソナーレ代表 渡邊真澄
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