定跡ファイルについて

 新潟支部開発の平手定跡ファイルは80000局以上の実戦譜をもとに編成したデータベースより250万手におよぶ平手定跡ファイルとして作り上げられております。実際に将棋ソフトで使用するためには,それぞれの将棋ソフト用に,又ファイルサイズ等と再編成をしなくてはなりません。現在対応しているソフトは次の通りです。

銀星将棋     平手  170万手(43000局) 銀星将棋3
       四間、三間、中、ひねり、相振飛車、横歩取り、相掛かり、角換わり、矢倉の編集可能戦法別ファイル付。

ファミリ−将棋  平手  150万手(38000局) ファミリ−将棋3
      四間飛車、矢倉、四間以外の振飛車、相居飛車、全戦型の戦法に選択可能に編成してあります。

柿木将棋  平手  50万手(12500局)  柿木将棋Z/Y/X/W/V/VLight
                注) 51〜100万手は別途対応しますのでその旨メールでお願いします。

本品は,著作権法及び国際著作権条約をはじめ,そのほかの無体財産権に関する法律および条約ならびにその条約によって保護されています。本品のコピー1部を1台のコンピュータにインストールして使用できます。家庭内での利用を目的とするもので業務用ではありません。)

 当支部研究開発の定跡ファイルを希望する方には、銀星将棋3、ファミリ−将棋用、又は柿木将棋Z/Y/X/W/V/VLight用をCD−Rにて提供しています。定跡ファイルは無料ですが、ただし送料、媒体、CD−R作成作業料として1500円いただいてます。

 CD−Rの作成、発送等はホームページを作成している(株)システムエース社に依託しています。電子メールshoginig@joy.ocn.ne.jpに送付先住所、氏名、電話番号等連絡し、下記のところへ振り込んでください。速やかに発送いたします。

    社名 (株)システムエース
       住所 950-0992 新潟市上所上 3-8-1
       電話 025-283-9584
        FAX 025-283-9589
    振込口座  三井住友銀行新潟支店  普通口座 5051442
          第四銀行新潟駅前支店  普通口座 1136320
          郵便局 記号11250 番号24005711

 尚、コンピュータ将棋ソフト他を、当新潟支部にて希望者に斡旋しています。銀星将棋定価\7,800は\6,240(消費税別、送料別),柿木将棋Y定価\12,800は\10,240(消費税別、送料別)です。その他扇子、駒等もあります。特に竹風の駒希望者取り次ぎます。

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定跡ファイル内容

【内容】 銀星 SShogi.kcj(オリジナルファイル名) 平手170万手
               四間飛車
            三間飛車   
            中飛車
            ひねり飛車
               相振飛車
            横歩取り
               角換わり
            矢倉
               相掛り
  ファミリー 全戦型定跡ファイル   平手150万手      
               四間飛車定跡ファイル  
        矢倉戦法定跡ファイル  
        振飛車定跡ファイル   
        相居飛車定跡ファイル 

          

     柿木 平手.kjk,二枚落ち.kjk    W/V用
      平手.kj2,二枚落ち.kj2    Z/Y/X用
       (平手:メモリ32MB用25万手と32MB以上の30/50万手が同包)

【動作】

   Windows95/98/2000/ME/XPにて使用する将棋ソフトに依存しますが、使用パソコンのメモリが32MB の場合、銀星将棋は対局,定跡編集とも正常動作しますが、柿木将棋Y/Xでは25万手以下の定跡のみ使用可能です。30万手の定跡を使用して対局してもかまいませんが極端に思考時間が長くなります。64MBでは30万手での対局は正常動作しますが、定跡編集を行うとデータの読み込み、一手一手の手の送り等、極端に処理時間が長くなります。この場合は96MB以上にメモリを増設が必要です。

【戦法】

  《四間飛車》 棒銀戦法、斜め棒銀、鷺宮定跡3二銀型、4五歩早仕掛け、右四間飛車、5筋位取り、立石流四間飛車、左美濃(天守閣美濃)、左美濃(8八玉型)、居飛車穴熊対向飛車、居飛車穴熊対石田流、居飛車穴熊対4五歩、藤井システム、振飛車穴熊対居飛車穴熊、振飛車穴熊対銀冠、振飛車穴熊対急戦、山田流定跡、山田流9七角、中原流9七角、玉頭位取り、5七銀右急戦、3八飛車戦法、5七銀左戦法、居飛車穴熊対銀冠、居飛車穴熊対二歩突っ切り、居飛車穴熊対急戦向飛車、居飛車穴熊対超急戦、端玉居飛穴モドキ、振り飛車穴熊対左美濃、振り飛車穴熊対居飛車穴熊、その他

   《矢倉》  3七銀戦法(対6四角+5三銀、6四角+7三銀、6四角、7三銀、その他)、3七銀3五歩早仕掛け、4八銀型3五歩早仕掛け、▲4六角△6四角対抗型、4六銀3七桂型、6五歩5五歩型、加藤流、脇システム、同型矢倉、森下システム、スズメ刺し、後手5筋歩交換、米長流急戦矢倉、6二飛戦法、矢倉中飛車、右四間飛車、腰掛け銀、銀矢倉、3五歩早仕掛け、後手急戦棒銀、右玉、棒銀、雁木、その他

  《振り飛車》 三間飛車対急戦、三間飛車対持久戦、三間飛車対居飛車穴熊、三間飛車その他、中飛車対急戦、中飛車対持久戦、中飛車対居飛車穴熊、5筋位取り中飛車、5筋交換型中飛車、後手力戦中飛車、中飛車その他、向飛車対急戦、向飛車対持久戦、急戦向飛車、向飛車その他、相飛車金無双、金無双対矢倉、金無双対その他、相振飛車その他、陽動振飛車

  《相居飛車》 横歩取り3三角、横歩取り中原流、横歩取り3三桂、横歩取り8五飛、相横歩取り、相掛かり腰掛け銀、相掛かり3七銀、相掛かり2八飛、相掛かり5八玉、相掛かりその他、ひねり飛車急戦、ひねり飛車持久戦、ひねり飛車その他、角換わり腰掛け銀、角換わり後手棒銀、角換わり棒銀、角換わりその他、角換わり拒否型、

【登録手数と登録局数】

   定跡の登録は1局目で100手とすると2局目は同手順は数に入れず、変化した分を数えます。したがって2局目を登録した時点では180手、3局目は240手、4局目は280手、5局目は300手、6局目は320手・・・・ というようにファイルに登録するとかなり減ります。棋譜ファイルではなく定跡ファイルのため、投了までは登録せず60から80手どまりです。投了まで登録しても同手順で進むことはありませんので無意味です。したがって一局登録しても30〜40手くらいしか増えません。銀星将棋3/柿木将棋Zの手数では現在170/50万手(43000/12500局)を登録してあります。

 

【作成】

   定跡ファイルがないと、その将棋ソフトが持っている棋力(初段から二段、時には三段のときもある)ですが、コンピュータの特徴は、局部的に強く、終盤が粘り強く硬い、だがプロは大局観と一局の流れを重視する。一手一手の手将棋はなかなかコンピュータも強いがコンピュータに手を渡すような指し方をすると難しいとみえてあまりいい手を指さない(もっともこれは人間同士でもいえるが)。この点がコンピュータと人間の違うところです。

そこで定跡ファイルにより力を貸します。出来るだけ多く(終盤迄)補助してやれば後は力がなくても勝つことできる。

定跡ファイルは総手数は200万手ははるかに越えていますが、プロの指した手順ばかりでもアマ相手ではうまく行きませんアマの初心者から高段者までの実戦手順が非常に大事です。特に難しいのは、アマ四段五段が定跡から外れたときの対応です。アマ四段五段に勝つ手順を教えてやらなければなりません。それだけの実力がないとできません。将棋の本を500冊登録しても、それだけでは強くなりません。1週間や十日ではできるものではありません。新潟支部の四段五段の皆さんその他の人の協力により6年間かかりました。今現在も登録作業続行中

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