導入している主な設備

1) Bosch製デジタルエンジンアナライザー(MOT300,400)
 
エンジンの総合診断機です。プローブを7箇所に接続し、データーを採取します。
エンジン不調時は勿論、車検や点検時にも1台1台テスターにかけて,デジタル数値とオシロスコープによるエンジン波形から情報を得て作業を進めています。
点火系統の、1次波形(12Vライン)、2次波形(10KVライン)や、インジェクター開弁波形、
開弁時間(数μm)、オルタネーターの整流波形,などのデーターを簡単に採取できます。
但し、正確に判断するには、経験と技術に精通していることが必要となりま
(2) 先進の排気ガステスター(MEXA−554J)

排気ガスの規制値は 車検では、CO(一酸化炭素)とHC(炭化水素)値のみ(しかもアイドリング時の) 法令上クリアーしなければならない条件とされ、今までのテスターでは、この2種類のガスしか測定できなかったのですが、弊社に新たに導入したテスターでは、更に、温暖化の原因とされるCO2、及び燃料混合比(空燃比:エアーヒューエルレシオ「AFR]とも言う)を 全車測定でき、記録簿にその数値を記してあります。得られた数値により、エンジンの状態を更に詳しく比較することが可能になりました。大阪の整備工場でもまだ数社しか導入されておりません。
現在の日本と違って さらに環境基準の厳しい 米国のサクラメントでは 車検時に CO,HC,CO2、AFR,NOxの5種類のガス測定が義務つけられています。しかも測定はアイドリング時とフリーロ
ーラー走行時も義務つけられています。
3) フレーム修正機「モノコックスタンダード」

 事故車の修理にあたって、立体的に正確なフレーム寸法を計測し、その場での修復作業が可能になりました。
10トンプレス2機と併用し、正確な粗出しに効果を発揮します
カナダ製です。

4) 遠赤外線焼付塗装ブース

 塗装時にホコリ等を可能な限りシャットアウトし、じっくりと熱を加えることにより、季節や天候に左右されない均一で上質な仕上がりが可能となりました。

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