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SAM1 と SAM2 が出会ったのは北の大地北海道。高校時代 PUNK カバーバンドを結成。卒業後 SAM1 は浪人生、SAM2 は現代版浪人フリーターとなるが、お互い暇な時間を音楽を聞く事で分かち合っていた。SAM1 は大学に合格し東京へ、SAM2 は浪人っぷりを発揮しアメリカ、カナダ、イギリスと放浪を続けた。SAM2 がロンドン滞在中に不法滞在してまでここで音楽をやるかどうか悩んでいた頃、日本のバンドがアメリカの野外大イベント・ロラパルーザに出演していることを 知った。“boredoms”。日本人が世界の檜舞台でライブをする。しかも世界に通用するオリジナリティーをもっている。日本人としてのオリジナリ ティーを確立させるため帰国を決意した。
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故郷へは帰らずそのまま SAM1 宅におじゃました SAM2であった。その後、東京での生活でSAM1、SAM2を満足させたのはライブにいって暴れること、CLUB にいって踊狂うことだった。当時、“ソニックユース”のサーストン・ムーアが名前を上げたことから名前が広がった“暴力温泉芸者”が club citta' でのオールナイト・ノイズイベントに出演するということで川崎まで見にいったところ、そこには伝説のノイズバンド
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特殊音楽をいろいろ体験したかった SAM1 と SAM2 は GRIND CORE BAND “A.C.(アナルカント)”が来日することを知った。対バンは marzbow、D.M.B.Q.。この日が<道産子アナル>の活動をはじめるきっかけの日となった。日本三大ノイズバンドのひとつ“MARZBOW”。度肝を抜くステージングの“D.M.B.Q.”。最大級のインパクトで勝負する“A.C.”。そのすべてが現在の道産子アナルの根本を成している。
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東京 高円寺 20000V を根城とし、全国各地に出没。都内では新宿LOFT、新宿 ANTIKNOCK、渋谷屋根裏、渋谷 GIG-ANTIC、渋谷 QUATTRO、下北沢屋根裏、下北沢 CLUB251、三軒茶屋 HEAVEN'S DOOR、高円寺 GEAR、高円寺 SHOWBOATなどに出演。全国では仙台、山形、新潟、大阪、広島、福岡、北九州、熊本でライブを決行。パニックスマイルとの西日本ツアーでは大阪、広 島、福岡に重低音サブウーハーを持参。かなりの衝撃を与える。その間、多数のオムニバスに参加。1997 年には、SAM2 の自主レーベル “OK*NU”より1st ALBUM“DO THANK ANAL”をリリースし、500枚完売。1999年にはバッド・ニュースより、BASS野郎メカバトルを発売。2000年、椎名林檎のバンド発育ステータ スと対バンしたり、N.Y.ツアーを決行しCBGB'sで電源落とされたりする。2001年、活動に煮詰まりライブを1年間休止。その間SAM2はPCを メインにしたシステムを研究。2002年に実験版としてライブを再開し、2003年11月に完全復活を果たし今日に至る。
今後の予定
JAPANOISE, RHYTHM, GRIND CORE, BASS, ENTERTAINMENT
§ JAPANOISE
世界のミュージッシャンから最大限のリスペクトを集めることのできる日本オリジナルの唯一のシーン。発生はイギリスのバンド “WHITEHOUSE”によりはじめられたノイズミュージックだが、ここ日本において体感音楽として特化された。世界中から伝説のノイズバンド<>として崇められる“非常階段(hijyokaidan)”を目のあたりにし SAM1、SAM2 は日本人として世界に通用する道を行こうと決意する。
§ RHYTHM
ノイズミュージックにおいて禁句とされていたリズム。究極の体感音楽を目指す<道産子アナル>によって体で感じる音楽すなわちリズムがノイズと MIXされることになる。“ジェームス・ブラウン”のライブには汗がある。エネルギーの溢れるライブを見せることによって音楽と肉体を一体化させるJBを 目のあたりにして SAM1、SAM2 は肉体派ノイズミュージックを志すこととなる。
§ GRIND CORE
速いうるさい短いの究極をめざすミュージック。究極という言葉に弱い<道産子アナル>が見逃すはずはない。時に垂れ流しといわれるノイズミュージッ クにONとOFFという究極の切れを<道産子アナル>が与えることになる。一瞬の爆発力そして無音。究極のスイッチングを見せるGRIND CORE BAND A.C.(アナルカント)のライブを目のあたりにして SAM1、SAM2 は爆音爆発ライブ実現させて行くこととなる。
§ BASS
ふと雑誌でみかけた本宮ひろしジャケットのCDレビュー。超低音をBASSCARが爆音で鳴らすためのミュージック?小学生の頃からラジカセの BASSは常にFULL10だった SAM2 が見逃すはずもなかった。早速超低音をたっぷり含んだ新曲を発表。ライブ会場にて爆低音が観客を震憾。するはずが聞こえない!超低音過ぎてライブハウスの スピーカーでは再生できなかった!自分の表現したいことができないことに挫折を感じ日々酒に溺れる SAM2 であったが
§ ENTERTAINMENT
ブルースリーよりジャッキーチェン。B級な演出に最大な努力を払うことによって、かっこ悪いことをかっこ良く見せる。究極マニアの作り出す音楽に究極に無駄な動きをMIX。ノイズミュージックがエンターテイメントとなる日も近い!!
こっから最近はコンピューター方面に走って行きました。