2012年(平成24年)2月10日

幌糠は全道一に
 冬型の気圧配置となり、北海道上空に強い寒気が入った8日、留萌地方は積雪計のある観測6地点のうち天塩を除く留萌、留萌市幌糠、苫前町古丹別、羽幌と初山別の5地点で10a以上のまとまった雪が降った。最深積雪は留萌で30年ぶりに140aを超えるなど、天塩を除く各観測地点で今冬最多を更新した。また、幌糠は全道で最も積雪量が多い。

鉛筆10本立てられる?
 留萌市内の潮静児童センターで、8日午後3時からチャレンジ・タイムが行われ、児童22人がゲームに挑戦した。課題をクリアすることで児童たちに自信をつけてもらおう−と年に2回実施。この日は箱馬5人乗り、30秒カウンター、鉛筆10本立ての3種目が行われた。

お年寄り宅スッキリ
 苫前商業高校(小笠原茂美校長)の冬季ボランティア活動が7日、古丹別市街地で行われ、1、2年生50人がお年寄り宅4戸の除雪作業に励んだ。玄関前や窓の周囲の雪をスコップやスノーダンプを使いながら除排雪したほか、引率の教諭が屋根に上がって雪を下ろして玄関前や屋根などがスッキリ。除雪に悩んでいたお年寄りたちは「本当に助かりました」と感謝していた。

おくやみ
 2月7日 池田誠良さん(84)=羽幌町幸町=

ふるさとの味(八角刺身)
 材料(1人前)=八角(ハッカク)1匹、大葉2枚、ワサビ適量
 作り方=八角はまな板に頭を左側にして置き、ヒレの部分から包丁を入れて、頭を切り落とします。背ビレの皮を頭のほうから薄めに尾の方向に、削るようにして切ります。腹ビレのほうも同様にして切ります。あとは3枚におろしますが、おろした身の腹骨をそぎ切りにして、身に付いた皮を手ではぎ取ります。器に大葉を敷いて、八角の刺身を乗せていきますが、尾のほうから長さ約5a、厚さ2_ぐらいに薄く切っていきます。一切れずつ器に盛りつけていきます。最後は、仕上げにワサビを添えて完成です。
 ポイント=冬の八角は脂が乗っていて、見た目とは違いとても美味しい白身魚です。身は薄く切るのがおいしくいただけるコツです。
(居酒屋肴や店主 齋藤和樹)

※詳しい記事の内容は日刊留萌新聞をお読み下さい。