2012年(平成24年)1月1日
★被災地救済にひと役
「留萌たこめし」のブランド化に取り組む留萌たこめし共和国(渡辺千春国王)は、昨年3月の東日本大震災で被災した宮城県本吉郡南三陸町の南三陸復興ダコの会(高橋修会長)と友好連携を結び、被災地の救済にひと役買っている。たこめし販売の売り上げの一部を義援金として贈るほか、今月末から2月上旬にかけて現地に出向き、プレハブで行う仮設商店街の「復興市」を支援。東京の百貨店で合同でたこめしを売り込むことも計画している。
★留萌市が養命酒製造と提携
留萌市は、医薬品製造大手の養命酒製造株式会社(本社・東京都)と連携し、16日から長野県諏訪市にある同社プロデュースの健康提案型施設「くらすわ」を会場に、「くらすわ北海道物産展」を開催する。長野県で留萌の物産展が開かれるのは初めて。2月19日までの期間中、留萌市の特産品のカズノコやニシンなど約30品を提供する。市は新たな販路の拡大とともに、将来は養命酒製造と共同で健康を切り口とした商品開発の実現に意欲を見せている。
★食育推進計画策定へ
留萌振興局健康産業支援室は、管内8市町村が連携して食育を進める留萌地域食育推進計画(仮称)の策定作業を進めている。生涯にわたって健康で豊かな食生活を実現するため、管内レベルで効果的に取り組むことを目的に策定する。管内では留萌市が20年3月に策定したが、他の7町村は未策定。このため健康産業支援室が管内版のモデル計画を作って策定を促す。道内では市町村ごとに策定しているが、管内レベルは留萌が初めてのケースになる。
★ふるさとの味(海鮮太巻き寿司)
材料(1本分)‖マグロ、サーモン(幅1センチ、長さ20センチ)、ホタテ貝柱1個、甘エビ5匹、すし酢(酢90t、砂糖30グラム、塩ひとつまみ)
作り方‖鍋に酢、砂糖、塩を入れて弱火にかけ、砂糖と塩が溶けるまで混ぜ合わせてすし酢を作ります。ご飯300グラムをボウルなどに入れ、すし酢を小さじ一杯振りかけて、ヘラでまんべんなく合わせてなじませます。うちわを使って風を当てながら混ぜ、軽く粘りが出てきたら酢飯の出来上がりですツ巻きすに、大判のノリ一枚を裏を上にして置き、すし飯をのせますテノリの上3センチのすき間を開けて、すし飯を全体に伸ばします。中心にワサビを塗り、その上にマグロ、サーモン、4等分にしたホタテ貝柱、殻をむいた甘エビを乗せて白ごまをふり、すき間の少々手前に巻き込むようにして巻いたあと、四角く軽くしめてなじむまで少々置き、まな板に載せて8等分に切り分けて完成です。
ポイント‖酢は一般的な普通の酢を使うと良いでしょう。すし飯をノリで巻くときは、合わせた部分が下になるように巻き込みます。
(居酒屋肴や店主 齋藤和樹)
※詳しい記事の内容は日刊留萌新聞をお読み下さい。なお、正月三が日は本紙の休刊日に当たりますので、2、3、4日付の新聞は休ませていただきます。