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研究フォーラム 3セッションを担当しました。


  コーディネーター
      堅本盛行( 全国レク・コーディネーター・ネットワーク会長)
  パネリスト
      梶谷健二( 大阪府余暇開発士、相談員の会 会長)
      師岡文男( レジャー・レクリエーション学会常任理事、上智大学教授)
      松戸良一( 千葉県レク協会常任理事・千葉県学校レク研究会副会長)

①師岡氏:レクリエーションは人間のライフラインである。定義であるところの「自ら楽しみを求めて行う価値のある活動」を再認識したい。
人間らしくあるための3条件は「考える」「作る」「遊ぶ」であると述べられた。
日本レクリエーション協会のこれからとして補助金に左右されないポリシーの確立、会員制度の改革、県協会・市町村協会の総合型クラブ化等を提案された。

②松戸氏:レクリエーションは動詞(動作・存在・状態)の喜びである。最高のレクリエーションは人のお役に立てる喜びである。
遊びも学びも喜びである。これからは人材の確保、地域ごとの事業、指導者の養成(地域づくり、ネーチャー、いきいき人生、スクール、子育て等)、行政と上手に付き合っていく繋ぎの役割、地域に密着した活動等の仕組みづくりが大切であるとの提言がなされた。

③梶谷氏:レクリエーション活動を充実させていくためには「理論」と「実践」の両者のバランスのとれた充実・深化が求められる。
近年、少子高齢化が一段と進行している。このような中で、地域社会で子どもと高齢者が共に集い、楽しむレクリエーション活動に取り組んでいる。
地域のレクリエーション財を生かして、地道にマイペースで、着実に次の世代へ繋ないで行くことを実践しているとの報告がなされた。

☆堅本氏:
スポーツ基本法の「スポーツとして行われるレクリエーション活動」を普及奨励して行く。
レクリエーションとは楽しいを創るお手伝いである。日々の生活の中で、生きる楽しみと喜びを見出していく様々な活動であると述べた。

-参加者の反応・声など-
・笑顔が楽しいを創り、楽しいことが「心と体の健康」につながるということがよく理解出来た。
・これからのレクリエーション運動を活性化していくには、地域住民参加型、情報誌の効率的な活用と配布の見直し、人間関係術を高めることが大切だということが分かった。
・地域や職場でリーダーの個性を引き出し資質や能力を高め育てて行き、リーダー間のネットワーク化が大切。


大木潤子  (千葉県レクリエ-ション・コ-ディネ-タ-会会長)
池邊美保子(大阪府レクリエ-ション・コ-ディネ-タ-会会長)
山田茂   (石川県小松市レクリエ-ション協会会長)

①大木氏: ~人生のすべてがレクリエ-ションという私~
レクリエ-ションに関わったきっかけは、地域の子ども達に「子ども会を作って」と言われた時にレクの必要性に気づき、茂原市子ども連合会や千葉県レク協会所属の指導者クラブに入り始めた事。
仕事もレク活動、地域活動もレク中心、ボランティアもレクという、土・日は家にいたためしもなく「子どもはお前の後姿を見て育つ」と言ってくれた夫のよき理解があったからこそ、今年で40年間続いたと振りかえりながら発表された。

②池邊氏: ~楽しい仮装パ-ティ~
いろんな人を誘ってもっと楽しいことを展開できるのではないだろうかと、昨年12月に「ちょっと早めのクリスマス会~ちょっぴり変身仮装パ-ティ」を実施。
当日みんな大変身で誰が誰だか分からない変身ぶり。学生から90歳のレク・コ-ディネ-タ-まで参加し、生バンド・ゲ-ム・ダンスあり。
最後に仮装コンク-ルを行い楽しんだ。
研修会で出会った仲間が集まって楽器演奏「ガチャガチャバンド」も。その他の年間事業も紹介。
発表時も生演奏で、参加者も巻き込んで2曲演奏し大いに盛り上がり、事業の楽しみの一端を垣間見た。

③山田氏: ~これからのレクリエ-ション運動を考えるセミナ-~
山田氏は、青少年教育・社会教育の中でレクを知りレクをできる者として、いろんな事業を展開してレク・コ-ディネ-タ-の役割を果たして来られた。
レクリエ-ションの原点は、だれからも強制されず主体的に参加する。
かつ金銭的、物的みかえりを求めず行うことが、レクリエ-ションだと思う。出来る事は、人に世話をする事。レクのマスタ-キ-は「人の喜びは自分の喜びです」と言う。
子ども達・家庭に於けるレクリエ-ションに力を入れたい。

-参加者の反応・声など-  よかった、まあまあよかったが全体の90%。
レク・コ-ディネ-タ-として今後の参考になったと思われる。
・3人の発表者の先生方、すばらしい発表がとても参考になりました。・
・いろいろなご体験をお聞きする事が出来ました。ありがとうございました。
・「ガチャガチャバンド」やってみたいと思います。  
・山田氏のレクのマスタ-キ-は「人の喜びを自分の喜びとする」が心にしみました。
・各都道府県、地域のレク事業企画・内容を資料を使い説明が聞けて参考になりました。
・全体としてご自分の経歴の説明が長く、もう少しフォ-ラムのテ-マに沿った話をしてほしかった。


ゲーム 松戸良一(柏市レク協会会長、かしわっ子ネット代表、千葉県レク協会常任理事)
ソング  時森美智子(大阪国際大学・梅花女子大学・京都女子大学 非常勤講師、 
             大阪府レク協会公認講師、福祉レク・ネットワーク大阪 代表)
ダンス 松尾純子(ダンス・エアロビック教室主宰、社会体育指導員、流通科学大学専任
              講師、武庫川女子大学非常勤講師、兵庫県レク協会理事)

ゲーム:盛り上げ拍手(セーノパンパンパン)で、会場がワアーと盛り上がり、大きな声の松どんゲームが始まり、いろいろな拍手ゲームあり。
「これできるかな?ウサギ・メガネ・ふくめん・キツネ」などで指の体操などがあり、グーチョキパーは左手に勝ものを出すゲーム・りんごミカンバナナと言ってリーダーと同じなら負け、福井福岡福島で勝負するなどがあった。
また、指遊びやふたりで楽しむ指での触れあいゲームなどがあり大きな笑い声がひびいた。

ソング:「トントントン」の歌で前後左右の人と突っついたり、もみもみしたりこちょこちょとふれあい。
「きりがない」(バイエル13番)で手を挙げたり下げたり、足を上げたり下げたりの動作をつけたシンギング
「どんぐりころころ」でじゃんけんゲーム。
「ビンゴ」の歌に合わせてカード(ローマ字)を1枚抜いてそのところを抜いて拍手して歌うゲーム。
ドレミの歌でボディータッチ。
2曲を同時に歌ってハーモニーをつくるパートナーソングがあり、最後は「ロックマイソウル」でハーモニーもきれいにでき、時森ワールドの世界であった。

ダンス:「オブラディ オブラダ」の曲を2人組の自由隊形で、どんどん盛り上がり、パートナーチェンジで多くの人とスキンシップで大きな笑いができていた。
2曲目は「スキャッター・プロブナード」の曲で、最初は2人組から4人組になるダンスだったが、松尾講師の楽しいトークで笑いながら、スムーズに進んでいった。
会場が笑いと笑顔でいっぱいだった。

-参加者の反応・声など-
参加者のほとんどの方が「よかった」のアンケートであった。
・先生方のトーク最高!
・短時間で上手に多くのことを指導することを学んだ。
・簡単ですぐ使えるものばかりで、現場で使っていきたいです。
・あっという間に時間が過ぎてしまいました。また、来たいです。
など、さすがにキャリアのある先生方の指導であった。
76人の参加で会場が狭いながら、大いに盛り上がった。


国際会議場 福岡サンパレス 414会議室


会場平成25年度の事業報告、収支決算報告については、拍手でご承認いただきました。 

レク・コーディネーターとしてのこれからの活動展開について、全国レコ・ネットの組織の在り方について など、皆様から建設的なご意見をいただきました。


これまで4年間、近畿ブロックで運営を担当しましたが、平成26~27年度は、関東ブロックにお願いする方向で総会が終わりました。


平成25年10月26日(土)19:00 ~ 21:00

会場  国際会議場 福岡サンパレス 1階レストラン

多くの方のご参加で、楽しくにぎやかに懇親・交流ができました。
ゲームあり、歌あり、話ありで、盛りだくさんのプログラムが進み、
また来年! 関東ブロックの皆様、今後よろしく! と、和やかな交流会でした。

 
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