| ■芝生の虫害・鳥獣害 |
| ■シバツトガ |
| ■タマナヤガ |
| ■スジキリヨトウ |
| ■クシナシスジキリヨトウ |
| ■マメコガネ |
| ■ナガチャコガネ |
| ■スジコガネ |
| 成虫は体長14〜19mm。体色は濃緑色または藍黒色のコガネムシで翅鞘に明確に縦隆線がある。成長には満2年を要する。成虫は6月上旬〜8月中旬に出現し、スギ、ヒノキ、マツ類、サワラ、モミなどの葉を食害する。成虫の寿命は約40日。幼虫は芝草の根を食害する。 シロスジコガネの体長は24〜32mm。成虫はマツなどを食害する。 写真はシロスジコガネと思われます。クリックするとさらに成虫の拡大写真を表示します。 | |
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| ■ヒメコガネ |
| ■シバオサゾウムシ |
| ■ケラ |
| 地表から15〜25cm程度の土壌中に生息し、芝生の根を加害します。乾燥する場所よりも保水性の良い土壌に多く見られます。産卵期は5月頃。 2枚目の写真は早朝のベントグリーンに現れたケラですが、この写真をクリックするとさらに別の拡大写真を表示します。 | |
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| ■ヤスデ |
| ■ミミズ |
| ミミズは日中は地中に潜んで活動し、夜間に地表に高さ3センチ前後の小さな小山状の糞を出す。主に10〜11月頃に地中に産卵。卵は3〜4月頃に孵化。孵化したミミズは土壌中の有機物等を食べながら8〜9月頃までに成体になる。生体となったミミズは交尾を行い、産卵後は死亡する。 特にミミズの糞塚が目に付くのは10月〜11月。比較的過湿状態の場所に多く発生する。グリーンにも出るが、毎日の刈り込み作業により糞塚は取り去ってしまう為プレー自体にあまり影響はない。しかし、芝生の生育が鈍るこの時期では刈り込み作業の少なくなったティーグラウンド等では見た目等にもよくない。 ミミズのいる畑は肥えた良い土とされ、透水性、保水性、通気性等も良い条件にしてくれると言われているが、特定の場所での大量発生は逆に過湿状態等を招くので土壌条件の面でも決して好ましくない。 写真はティーグラウンドのミミズの糞塚です。 | |
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| ■ナメクジ |
| ■カラス |
| 3月頃から繁殖期に入り、若鳥が巣立つ5月〜6月頃までつがいでなわばりを持っている。8月頃になると次第に集団を作り始め、共同ねぐらに集まるようになる。秋から冬にかけては地域のカラスの大集団が形成され、集中加害をするようになる。防除対策としては、防鳥網と防鳥器の効果が高い。万全ではないが糸かピアノ線を張ると被害を軽減できる。 写真はベントグリーンに発生したケラを捕食するためにカラスが掘り起した痕です。2枚目もグリーンの一箇所を集中的に突いた為の痕です。3枚目は見た瞬間作業機械のグリスが落ちたのかと思いましたがよく見ると糞でした。この他にもカラスはカートから食べ物やタバコ等の小物類を持ち去るなどいろいろ悪さをするとても厄介な鳥です。 | |
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| ■サギ |
| ダイサギやアオサギが上空を飛びながらグリーン上に落とした糞です。そのまま放置するとその部分の芝生が茶褐色に変色し、酷い場合は枯れてしまいます。白く見えるのは乾燥した糞です。2枚目はその後肥料効果で葉の色が濃くなった状態です。 | |
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| ■カワウ |
| 夕方になるとカワウが集団でやって来ます。松の樹上で糞をするため木は真っ白になってしまいました。近付くとかなりの悪臭です。 | |
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| ■モグラ |
| モグラは日本には5種類おり、静岡県にはコウベモグラが広く分布している。コモグラは伊豆半島から北駿地方、富士山、南アルプスに生息。食物はミミズ等の地中の小動物や昆虫類等の動物食で生きたものしか食べない。植物を食べることはほとんどない。一日に自分の体重と同量の食物を摂取するためたえず餌を求めて行動している。生息場所は平地〜山間地。交尾時期は3月〜5月。出産時期は5月〜6月。捕獲時期は3月〜9月。交尾期はトンネルが数多く掘られ二度と通らないトンネルもあり捕獲率が下がる。 捕獲器設置上の注意として、1.手袋を使用する。2.土が盛り上がった所は遊び穴で通路ではない。3.下部、左右両側の土はそのまま残しておく。4.幅は捕獲器以上に広げない。5.バネ式の捕獲器の場合は同一通路に2〜3m間隔に3個程度設置。6.捕獲器が捕獲の際に飛び上がったりしないよう捕獲器の上に小枝や小石を置き押さえておく。7.捕獲器設置後、土や草で覆いをして暗くしておく。8.捕獲器を設置した所は人が近付かないよう注意書きをする。 忌避剤の使用法としては、外周に深さ10cm程度の溝を掘り、ネマモール粒剤を溝1cm当たり100g撒き覆土、鎮圧する。忌避剤の効果は3ヶ月程度。薬臭を感じられなくなったら再処理する。 | |
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| ■タマナギンウワバ |
| ■アカハラゴマダラヒトリ |
| ■セスジスズメ |
| らいらっくの雑記帳 |