ひおうぎ貝のページです

ひおうぎがい

 隠岐地区でいたやがい養殖が始められると同時に、養殖かごに自
然に付着した稚貝を集めて養殖したのが量産化の始まり。
一時期はほとんど人工採苗によったが浦郷湾では、2年貝を多く持
ち越すようになってからそれが親貝となりほったらかしで勝手に養
殖篭に付着するようになった。隠岐地区で人工採苗実績があるのは
うちと、もう一社。


      
撮影協力 シーサイドホテル鶴丸


貝殻の色が、赤、黄、橙、紫などカラフルである。
料理方法としては、酒蒸し、フライ、炊き込みご飯など・・・
また盛り付けに貝殻を使うと食卓は一段と豪華になる。
貝殻を磨いて綺麗にするには金きりのこ、千枚通し、などの道具を使い表面のフジツボなどのおとし残しを削り取り、ハイターの希釈液に浸けておくと良い。塩酸を使う方法もあるが、しかも手っ取り早いが、非常に危険なのでおすすめできない。綺麗になった貝殻を植木鉢のふちに並べてさしておくとこれもなかなかいいと思う。貝殻が乾いてくると白っぽくなるので、椿油、オリーブ油などをすり込んでやるとまたつやが出てくる。
また、2〜3cmの稚貝の殻を磨いてキーホルダーなどを作ると実に楽しい
(と思う)。色合い、模様がきれいな稚貝


 
ウ684-0211 
島根県隠岐郡西ノ島町珍崎 なかがみ養殖場
TEL 、FAX 08514-6-0381
e-mail  pecten@lily.ocn.ne.jp
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