卒業論文・リポートの書き方              尾関修  20021118

 

卒業論文の書き方については、大学で示しているガイドラインがありますが、これにそって尾関ゼミでのスタイルを考えてみました。学期末のリポートも、これに準じて下さい。

 

1)        卒業論文は、ワープロで1ページ4025行とし20ページが標準です。表紙(テーマ、学籍番号、氏名、目次を含めて下さい)は除いて、ページを打って下さい。引用文献は文末につけページに含める。

2)        1章、第1節、第2節、第2章、第1節、第2節、第3章、第1節、第2節、 というふうに目次をつける。T、Uや1、2、は用いない。節の下の項は、(1)、(2)を用いる。目次には載せなくて良い。

3)        1章(問題提起)、第2章(歴史的背景)第3章(新しい展開)第4章(結論)の順で述べるのが基本である。

4)        注のつけ方には注意して下さい。 文中に「------------ 、「--------------  として引用し、文末に引用文献として、一括して注をつける。Word では、挿入の中の脚注、文末脚注、自動脚注番号、オプションを選ぶことによって上記のように自動的に番号がつけられ、文末に一括して出てくる。

5)        引用は、あまり長くなく、せいぜい5行以下にとどめる。後は、自分で説明する。図や表は、下に出所もしくは資料として、引用文献を必ずつける。図表は文中ではなく、引用文献の後につけ、ページに含めない。

6)        同じ文献からやたらに引用せず、いろいろな本や雑誌、インターネットから引用する。少なくとも、20個の引用文献をつけることとする。新しい情報が貴重である。

7)        引用は、著者「書名」発行年、発行所、ページの順に書く。著者「論文名」雑誌名、巻号、発行年、ページとする場合もある。著者「ホームページ名」検索日時、アドレスとする場合もある。

8)        参考文献は、引用文献中にあれば、とくに必要ない。

9)        誤字、脱字に注意する。 文章は、・・です。・・ます。ではなく、・・・である。という調子で統一する。

10)全体を繰り返し読んで、しっかりした結論を導く。

 

卒業論文の参考例

  

 

1999年度卒業論文(学生論集掲載論文)

小池明日香「中国三峡ダム建設の影にあるもの」

2000年度卒業論文(学生論集掲載論文)

窪田大介「農薬と農業のこれから」

堀谷茂男「環境企業の構想」    

2001年度卒業論文(学生論集掲載論文)

植田孝「紙ゴミの再利用とリサイクル」

松田省三「環境会計の導入、欧米との比較」

高見裕史「地球の平和と原子力」                                   2006年度卒業論文(学生論集掲載論文)

奈良美咲「アジアの児童買春について」