< align=center>タクシーメーターの不正操作


(狂牛病問題から派生した食品包装表示への不信、表示してある物を信用する事が前提で買い物を
します。そんなに何もかも疑って生活していたら神経がモタナイ!!
それじゃどうするのか?ポイントポイントで目を光らせる!!それしか方法が有りません。
タクシーメーターにも着目を)

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客にとってタクシーメーターの動きは、非常に解り難いものであり、運転手にとって、客の発する「なに!このメーター信号停止しているのにメーター上がった!」は「私は信用していない」と聞こえるのです。この行き違いを埋めるのは、やはりサービスの提供側の仕事です。メーター器の動き方を説明方々、タクシー業界の問題点を明らかにして行きたいと思います。

「タクシーメーターってどう動くの?」
「安いの?高いの?ボっていないの?」
「お客が解らないと思って誤魔化してんじゃないの?」
「なに!このメーター信号停止しているのにメーター上がった!」
お客は時にこんなセリフを発します。
運転手はカチンときます。
 客にとってタクシーメーターの動きは、非常に解り難いものであり、
運転手にとって、これらの言葉は、「運転手の良識を私は信用していない」と聞こえるのです。
 この行き違いを埋めるのは、やはりサービスの提供側の仕事です。
メーター器の動き方を説明方々、タクシー業界の問題点を明らかにして行きたいと思います。
始めに衝撃告白!!
 今、現在、熊本市内ではタクシーメーター器の不正操作が蔓延しているのです!!
 メーター器不正操作により、運転手の良識への不信の蔓延、ひいてはタクシー業界全体への不信
 業界崩壊の危機!!ちょっと大袈裟のようですが、そうでもないかも?

今、蔓延している不正操作は、不当割引ーーダンピングの為に行われているので、利用者はあまり
問題視していません。
 不正操作が、運転手の良識への不信へとはダイレクトに繋がっていないためです。
(消費者は1円でも安いほうが良い)という言葉でかたずけています。
ここでもう少し長いスパンで、俯瞰的に、《運転手の良識への不信》について考えてみましょう。
熊本で蔓延している不正操作ですが、これは深夜料金適用時間に、メーター器の深夜モードをはずし
、そのことでダンピングを実行しているのです。(消費者は2割安く乗れる。)
「安いんなら問題にしなくても!」消費者側はそう捉えます。
事態が悪い方へ進んだとしましょう、適法に深夜割増モードを使う運転手はボっているような印象を与えてしまいます。
こうした違法廉売が出来るのも、ひとつには一般にタクシーメーター器がどう動くのか、良く解らないからです。
また、こうした違法操作は、運転手の良識をかなぐり捨てた行為である事を運転手自身が気ずいていないのです。
肉の目方を計るハカリも、タクシーメーターも、管理している肉屋や、運転手が消費者を誤魔化そうと思うなら、わりと
簡単です。(タクシーなら、昼間深夜ボタンを押し、表示灯の電球は外しておきます、割増料金を貰っても消費者
は気づきません。一般的にハカリやメーターでひとを騙すのは非常に簡単で、
そんなアクドイ人はいないだろうと無警戒になってしまっているだけです。)

管理する者に委ねられたハカリは、厳正に操作する事で、信頼を保っています。
本来なら、消費者有利にハカリを不正操作しても、消費者は管理者に抗議すべきですが、そうはなっていません。
(人の良さそうな肉屋の親父がオマケで肉を多く入れてくれた。うれしい!でもハカリのバネが弱っているのでは?)
厳正に操作するように、消費者は抗議しましょう!
今では、食品表示など信用している消費者はいない事態になってしまったのですから!!
熊本のメーターの動き方を説明します。(他の地域は、初乗り1.8Km or 2.0Kmと様々で今後統一されていきます)
解りやすくする為、小型料金で説明します。14年規制緩和では、中型と小型の区別は無くなります。
熊本の個人タクシーで一番多いのは、初乗り1.5Km550円爾後366m
渋滞、信号待ちなどで時速9Km以下の速度で走行した場合、時間メーターが働きだし、135秒経過すれば80円上がるということです。判り易く説明する為、熊本のバスの料金の適用方法でいうと、初乗り1.5Kmはタクシーと同じ。
バスに乗ってから停留所3〜5箇所は、1.5Kmにあるので、初乗り料金。その先2つ位の停留所は、爾後1回目の範囲内にあるので初乗り料金120円+爾後料金30円になります。
タクシーの場合は、時速10Km以下になると時間メーターが働きだすので初乗り距離も
爾後距離も短くなります。
熊本の個人タクシーのメーターの動き方をもう1度。
1.5Km以内なら550円、それから366m以内でとまれば630円。
もう少し詳しく言うと、時速10Kmは3600秒で割ると秒速2.7m  
2.7m×135秒=364m、爾後366mと同等です。車が止まっていても135秒経過すると、カチャンと爾後料金があがります。
時速10Km以下になると、メーターは車が転がっていても、時間だけカウントします。
時間を優先する訳です。10秒間信号待ちをすれば、27m進んだ計算です。
タクシーに乗って、1485m(初乗り距離内)走らせて、ちょうどそこに信号機があり、10秒間停車したとすれば、
再発進する少し前にメーター器は630円を表示します。

初乗り料金

爾後(その後)の距離 80円

時間が働いた時  秒で

熊本の個人タクシーで一番多い料金

550円−−1.5Km

366m

135秒

熊本の個人タクシーでゾーン最低料金

500円−−1.5Km

403m

150秒

人吉地域で見せかけ格安タクシー

270円ーー750m

初め3回ーー250m4回目から394m

145秒

熊本で一番多い「会社」のタクシー    560円--1.5Km        359m

(他に中型や小型で初乗り510円、520円、中型のゾーン最低550円等在りますが、混乱するので割愛)

人吉地域のタクシーは、750mまでは270円で安いですが、1.5Kmで換算すると510円で500円タクシー
より高くなります。
 熊本で一番多いのは、タクシー会社の560円初乗りですが、これは550円のタクシーが、消費税3%から5%に上がった際
一方が据え置き、他方が2%値上げした為で、爾後距離も366×0.98=359mと短くなります。

今まで説明してきたメーター器を使う運賃は《距離制運賃》
 タクシーに乗車した場所から降車した場所までの走行距離によって算出されるものです。
《時間制運賃》
 長距離で、貸切る時に30分 (   )円の計算で料金を計算します。主に観光等に使います。
少し割高感がありますが、観光地の説明、案内が入ります。
案内しない運転手もおりますが、それこそ割高タクシーだと思います。