
大分県では、動物愛護の観点と地域で模範的な飼い主となっていただくため、各保健所等で引き取ったり、捕獲された犬を終生飼育していただける方への譲渡を行っています。 また、譲渡を受けることは、動物の命を預かることです。ただ「かわいい」だけでは飼い続けることはできません。動物の譲渡を受ける前に家族みんなで話し合ってください。 県が譲渡する犬の多くは、販売業者から購入する場合と違って、これまでの生活歴がわからないので、病気を持っていたり、他の犬から病気をうつされていたりする場合があります。また、譲渡後、パルボウイルス病などを発症してすぐに治療が必要な場合やまれに死亡する場合もありますので、その点についてご了解いただける方のみに譲渡をしています。
1 飼うことを家族全員が賛成していますか?
動物を飼うことは、手間も時間もお金もかかります。家族みんなの理解と協力は不可欠です。
| 2 終生飼い続けることができますか?
動物の寿命は、犬も10年から18年くらいです。この先10年以上ずっと飼い続けられるか、10年 後の家族構成も考えて下さい。
| 3 十分な世話やしつけのできる大人がいますか?
動物を譲渡できるのは責任をもって世話やしつけのできる成人の方だけです。犬もねこもトイレ のしつけなどは最低限必要です。 犬の場合、飼い主が信頼できるリーダーでないと、ほかの犬への攻撃やムダぼえ、言うことを 聞かないなどの問題行動が起きます。しつけには時間と手間と知識が必要です。 特に成犬の譲渡を受ける場合は、根気よく犬にしつけをする必要があります。
| 4 動物が飼養可能な住宅ですか?(借家や集合住宅の場合、家主等の同意は得ていますか?)
犬は吠えます。動物はニオイや毛が飛んでくるなどの苦情の原因となることもあります。借家な ら家主さんの許可を得て下さい。
| 5 動物を飼養できない集合住宅等へ転居する予定はないですか?
引き取りを希望される方の最も多い理由が引っ越しです。動物の飼えない集合住宅に引っ越す 可能性のある方には譲渡できません。 | 6 えさ代や治療費などの費用を負担できますか?
犬の場合は登録や狂犬病予防注射が義務づけられています。動物の病気の予防には定期的 な動物病院の受診が必要です。 県が譲渡する動物の多くは、これまでの生活歴がわからないので、病気を持っている場合があ ります。歳をとれば病気や認知症になったり、時には介護が必要になることもあります。譲渡は無 料ですが、そのあとでかなりの経済的な負担があるのです。
| 7 毎日の食事の準備や散歩ができますか?
動物を飼うことは一人子供が増えるようなものです。毎日の食事の世話は手間のかかる仕事で すし、犬は毎日散歩をして遊んであげる時間的なゆとりも必要になります。
| 8 不妊去勢手術を行いますか?
生まれてくる子犬・子ねこの一生に責任が持てない場合は、不妊去勢手術は飼い主の義務で す。発情期の衝動やストレス、異常行動を取り除くことにもなり、子宮や前立腺の病気も予防でき ます。オス犬は攻撃性が減り、ボスになろうとする行動も緩和されます。 |
上記のことをご了承のうえ申込を行ってください。


- 原則として大分県に在住する者であること
- 動物を適正に飼養できる環境であること
- 誓約書の内容を遵守できること
上記の資格を満たした方の参加をお待ちしています。
事前に申し込みが必要です。 参加を希望する方は事前にお近くの保健所・保健部又は大分県動物管理所で申し込みをして下さい。 事前の手続きをせずに譲渡会当日に大分県動物管理所に来ても、譲渡会には参加出来ません。


| | 譲渡申出書 ・ 誓約書を提出 (最寄りの保健所又は大分県動物管理所で)
事前申込がなければ、参加できません。
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保健所・大分県動物管理所担当者の面談による審査
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| | ・子犬との対面、抽選 ・犬の飼い方講習会の受講 ○費用は特に必要ありません ※譲渡会に参加する際、準備していただく物 ・筆記用具 ・タオル、ペットシート ・犬を連れて帰るケージや段ボールなど | | |  | 
| | 家族の一員として終生責任をもって飼ってください。 | | |  | 
| | ・保健所等が実施 ・譲渡の際にお渡ししたはがきを3ヵ月後に送付してください。 |



毎月第2火曜日と最終火曜日です。 一部、開催週、曜日に変更がありますのでご注意ください。 譲渡会は13時から始まりますので、遅れないように気をつけてください。

①12:30から 受付開始 ②13:15頃 子犬との対面・抽選 (希望者が重なった場合、抽選となります。) ③13:30から 犬の飼い方等の講習 (約1時間程度) ※譲渡が決定した方には必ず講習を受講していただきます。
譲渡会の様子 講習の様子

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