西邑画廊 Nishimura Gallery                   03-3278-1420 本文へジャンプ
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児玉 希望 (こだま きぼう)


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                     児玉希望 「富士」」
                        色紙・共板
                     *在庫ございます(H23.11.10現在)

                       

明治31年   7月5日広島県高田郡に生まれる
大正 7年 初め洋画を独学するが、川合玉堂に師事
大正10年 第3回帝展に「夏の山」で初入選、以降帝展に毎年入選
昭和 3年 第9回帝展に「盛秋」で特選
昭和 5年 第11回帝展に「暮春」で特選
昭和 6年 帝展推薦として第12回帝展に「飛泉淙々」を出品
昭和 7年 第13回帝展で初の審査員をつとめる
この間、3年玉堂門下による戊辰会を結成、6年頃から
南画への関心を深め石田東陵に漢籍を学び詩作する
この後も帝展出品
昭和11年 改組帝展に「枯野」を出品
昭和12年〜 児玉画塾展を開催
昭和13年  日本画院の結成に同人として参加 
個展「富嶽十題」を日本橋・三越で開催
昭和13年〜  新文展に「七面鳥」「鵜」「景清」を出品 
昭和18年  日本美術及工芸統制協会の理事長をつとめる 
昭和21年〜   第2回日展から審査員をつとめる
昭和25年  伊東深水らと日月社を結成。日展運営会参事となる。 
昭和28年   前年の第8回日展出品作「室内」で第9回日本芸術院賞
を受賞する 
昭和32年 渡欧し、ローマ、パリに一年滞在して水墨画展を
ローマ、ミラノで開催 。
個展をパリのチェルニスキー美術館で開催
昭和33年  「仏蘭西山水絵巻」を制作する。
日展評議員、日本芸術会員となる 
昭和34年  新水墨画展を日本橋・高島屋で開催 
昭和36年  日展常務理事となる
昭和41年   上野不忍池・弁天堂天井画「龍」を制作 
高野山明王院「赤不動」を模写
昭和43年  古稀記念展を日本橋・高島屋で開催 
昭和45年  回顧展を日本橋・高島屋と広島県立美術館で開催
大和絵から水墨画、仏画にいたる幅広い画業が展観される 
昭和46年  5月2日東京都港区の病院で没。享年72歳