西邑画廊 Nishimura Gallery                   03-3278-1420 本文へジャンプ
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小林 古径 (こばやしこけい)

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明治16年   2月11日、新潟県高田に生まれる 本名茂
15歳の頃、青木香葩に日本画を学び、秋香と号す
明治32年   上京して梶田半古に師事、のち塾頭格として前田青邨や奥村土牛の指導にあたる
この年の日本絵画協会と日本美術院の連合絵画共進会に初入選
その後もこの定期展に毎回のように《一の谷》《敦盛》などで一等褒状
二等褒状などを受賞
明治40年  巽画会会員となり、第一回文展に《闘草》で入選する
明治43年  紅児会に参加、日英博覧会に《加賀鳶》を出品
大正元年  第6回文展に《極楽の井》で褒状を受ける
大正3年  再興第1回院展に《異端》を出品
青邨、大智勝観とともに日本美術院同人となる
院展に《竹取物語》《いでゆ》《麦》などを出品
大正7年  日本美術院評議員となる
大正11年  青邨とともに日本美術院留学生として渡欧
ロンドン・大英博物館で伝顧ト之の《女史箴図巻》の模写に従事し、翌年帰国する
昭和5年   日本美術院経営同人となり、その後も院展に代表作となる《清姫》《髪》
《孔雀》などを出品
昭和10年  帝国美術院会員となる
七絃会、清光会に参加 また新文展審査員をつとめる
昭和19年  東京美術学校教授、帝室技芸員となる
戦後は院展に《壷》《楊貴妃》《菖蒲》などを出品するとともに清光会展
清流会展などにも出品
昭和25年  文化勲章を受章 
昭和26年   文化功労者になる 
東京芸術大学教授を辞任
昭和27年  芸術回顧展が日本橋・三越本店で開催される 
昭和32年  4月3日没 享年74歳