西邑画廊 Nishimura Gallery                   03-3278-1420 本文へジャンプ
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川端 龍子 (かわばた りゅうし)



 「梅」 鑑定書
40号

売約済

明治18年   6月6日和歌山県に生まれる
明治40年 第1回文展に油彩画が入選する 国民新聞社に入社、平福百穂と
ともに挿絵を担当する
明治41年 『少女の友』の挿絵制作を始め、第2回文展にも油彩画で入選する
大正2年 渡米 ボストン美術館で日本の古美術に感銘を受け、帰国後 
百穂、結城素明らの无声会に加わり国民新聞社を退社して
日本画家としての道を歩み始める
大正3年 大正博覧会に≪観光客≫で入選 雅号龍子を用いる
大正4年 第2回院展に≪狐の径≫で初入選
大正5年 第3回院展に≪霊泉由来≫で樗牛賞を受賞 
日本美術院院友となる
大正6年 第4回院展に≪神戦の巻≫で日本美術院同人となる
大正9年 東京大森に画室新築 最初の個展を日本橋高島屋で開催
昭和3年 日本美術院を脱退
昭和4年 青龍社を結成
昭和6年 第2回朝日賞を受賞
昭和8年 青龍展を開始
昭和10年 帝国美術院会員となる(翌11年脱退)
昭和12年 昭和12年〜15年陸軍省、海軍省の嘱託画家として中国へ赴く
昭和17年  陸軍省派遣画家として南方へ赴き南方扁連作に着手する
昭和20年  青龍社第17会展を公募展のトップをきって再開、出品
以後この青龍社展に戦後の代表作となる≪刺青≫≪獺祭≫≪金閣炎上≫
≪夢≫≪涼露品≫≪筏流し≫など出品、個展に積極的にとりくむ
昭和22年  俳句誌『ホトトギス』の同人となる
昭和24年  再建された目黒不動本堂天井画≪水龍図≫を制作
昭和25年  四国遍路
昭和26年  奥の細道行脚を開始
昭和31年  浅草寺天井画≪龍図≫を制作
昭和34年  文化勲章を受章する
昭和37年  大阪四天王寺講堂壁画≪仏教東漸≫の制作準備のため
インド、ネパールを取材旅行
昭和38年   龍子記念館を自邸内に開館
昭和41年  池上本門寺天井画≪龍≫を制作する
4月10日東京都大田区で没 享年80歳