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千葉県立野田看護専門学校は、県内の看護師充足を図ることを目的として、平成8年4月に看護師養成学校として、また、学校教育法に基づく専修学校として設立されました。
開校以来17年目を迎え、本校の卒業生は942名を数え、病院などの医療施設や介護関係の施設、さらには行政や教育の現場へと幅広い分野で看護師として活躍をしています。その卒業生の活躍の源には、全力をあげ教育にあたってきた教員、そして実習施設の実習指導者の皆さんのご協力があってのことと思います。
現在の社会は、疾病構造の変化、医療技術の進歩、国民の医療に対するニーズが拡大し、看護師の役割はますます高まっています。これら時代の要請にこたえられる看護師を育成していくために、看護基礎教育は重要な位置を占めています。そのため基礎的な知識・技術の習得はもちろん、看護師として倫理的な視点で考える力を養う教育にも力を注ぎ、県立の看護学校として、設置目的である県内の看護師の充足に向けて、優秀な人材育成も大きな役割と認識して教育にあたっています。
また、学生たちは、スポーツ大会や学園祭(桂祭)をとおして看護師としての必要な能力であるコミュニュケーションを図ることも、楽しい経験の中からも学んでいます。
当校は、学生の生き生きとした明るく元気な声が響く中で、専門職として常に前向きに進んでいく看護師の育成をめざし、努力をしていきます。
今後とも、皆さんのご指導、ご支援をよろしくお願いいたします。
平成24年4月
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