セミナリヨが置かれていた、まさに南島原市北有馬町で流れていた400年前の西洋音楽です

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戦国時代に流れたグレゴリオ聖歌

セミナリヨで教えられていたグレゴリオ聖歌を当時のラテン語で再現します。

 400年前、有馬のセミナリヨでは西洋の音楽教育に力が入れられていました。キリスト教の祭典や各種行事を典雅に進行させるための手段として、重用視されたからです。

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 ヨーロッパに伝えられたイエズス会年報では、セミナリヨの生徒たちが有馬の城下町の長い通りを「ラテン語の歌を歌って歩いていた」との記録まであります。

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 当時、天正遣欧少年使節が持ち帰った活版印刷機の最新の技術で長崎において典礼書「サカラメンタ提要」が発行されました。この中に掲載されていた「タントゥム・エルゴ」という聖歌がありました。当然、学問の最先端地、有馬のセミナリヨにもあった曲です。

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 今回は南島原市北有馬町内の小・中学生が聖歌隊を結成し、ラテン語で400年前に流れた聖歌を再現します。さらに、今年は古楽器「アルパ」の音色と共に400年前の聖歌を再現します。

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今回の演奏曲目です

古楽器アルパで再現

2005年12月9日付の長崎新聞で聖歌隊の活動が紹介されました
ハンドベルでの西洋音楽を聴いてみる