| 画像って、何? |
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| 画像とはどんなものなのかを簡単に説明したいと思います。 |
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はい、大きなしーちゃんになりました。 上の小さいしーちゃんは、こんな風に 全て■で描かれているのです。 拡大していますから■に見えますが、 これは、『点・ドット』です。 画像は、この点1つ1つの色のデータの 集まりなのです。 |
| この点の数値は、最近良く聞かれる『ピクセル・画素』で表示されます。 同じ面積でも、表す『点』の数によって、画質が変わります。 点の数が多いほど、自然できめ細かい画像になるわけです。 しかし点の数値が増えると、それだけデータ量が増えるので画像も重くなる。 そこで、その画像に合った、また状況に合った圧縮方法で重さを変えるのです。 |
画像圧縮って、何だろう? |
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圧縮って聞いたことあるでしょ?ちょっとだけ、説明させて下さいね。 |
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| 圧縮にもいろいろありまして、ここでお話するのは、画像圧縮についてです。 |
水を含んだスポンジを思い浮かべて下さい。 |
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スポンジを【画像】、含んでいる水が【画像のデータ】だと思って下さい。 スポンジに含んでいる水を、ギュッとしぼり出すとスポンジは軽くなります。 スポンジの見た目は変わりませんよね?このしぼり出す行為が、【圧縮】なのです。 ギューッと強く絞ることが、【高圧縮】 軽く絞ることが、【低圧縮】となります。 |
| ものすごーく簡単に説明すれば、上記のようなお話でおしまいなのですが、 水のしぼり出し方や含んでいる水の色によって、違いが出てくるわけです。 |
| その違いに合わせた、また状況に合わせたしぼり出し方が、【画像圧縮形式】です。 |
画像(圧縮)形式の種類 |
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| ジェーペグ(JPG)、ジフ(GIF)、ビットマップ(BMP)等、聞いたことありますよね? 一つ一つに特徴がありますので、それぞれ説明させて下さい。 |
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まず、下の写真は、それぞれの形式で圧縮し、保存したものです。 写真下のファイルサイズは、縦横の幅ではなく、写真のデータの重さです。 元の写真は、30万画素で撮影し、PCに取り込み、トリミングした写真です。 トリミングとは、不要な部分を取り除く作業です。 |
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では、JPEG・JPG:(ジェーペグ)から始めましょう。 |
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| 図1 JPEG保存画像 ファイルサイズ:6.1KB |
人間の目では識別出来ない色の変化等を切り捨てて、 見た目の画質を落とさないようにしたものが、JPEGです。 この切り捨てるデータの量の調節が可能です。 【まさに!スポンジから水をしぼり出した状態】なのですがぁー なんと!切り捨てたデータの復元が出来ないのです。 これを【非可逆形式】と言います。 【スポンジに、また水を含ませても、同じスポンジに戻らない】と言う 例えが成り立ちます。 また、切り捨てるデータを多くすると、画像自体は軽くなりますが、 キレイに表示されません。 【ギューッギューッと、スポンジから水をしぼり出してしまうとスポンジが ボロボロ】と言うことです。 上手にデータを切り捨てる技!が必要ですね! 写真や複雑なイラストなどには向きますが、圧縮の段階で 画像が荒れてしまうので、文字が含まれる画像には適しません。 |
| 次は、GIF(ジフ)について |
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図2 GIF保存画像![]() ファイルサイズ:22.9KB |
まず、JPEG保存の写真(図1)と、このGIF保存(図2)の写真を 見比べて、微妙な違いが分かりますか? じゃあ、何故こんな違いが出るのか? それは、使用出来る色の数の違いからなのです。 下にある、【画像形式・比較表】をご覧下さい。 最大色数が、とんでもないくらい違いますね。 この差が出ているのです。 しかし、GIFにはGIFの良いところが、たくさんあります。 単純な色合いの写真やイラストであれば、ファイルサイズが 小さくなります。 また、【画像の透過処理】が出来ますので、重ね合わせや アニメーションなどに、とても適した形式と言えます。 【画像の透過処理】とは 背景の色を表示させずに、画像のみの表示が出来る機能です。 1番上の小さなしーちゃんの背景色は、青なんですよ。 透過処理は、画像処理ソフトでのみ行えます。 |
| ちょっと休憩しましょうか? この比較表のそれぞれの違いを、理解しましょう! |
| 画像形式・比較表 | ||||
| ----------- | JPEG | GIF | PNG | BMP |
| データサイズ | 小 | 小 | 中 | 大 |
| 最大色数 | フルカラー 約1677万色 |
256色 | 280兆 | 1677万色 |
| 透過処理 | 不可 | 可 | 可 | 不可 |
| 圧縮形式 | 非可逆 | 可逆 | 可逆 | 可逆 |
| さて、ボチボチ次へ参りましょうか? |
| PNG(ピング)について説明します。 |
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図3 PNG保存画像![]() ファイルサイズ:58.4KB |
PNGって、ピングーペンギンじゃないですからねぇ。(^0^) 画像がキレイでしょ?とーってもキレイでしょ?! まだまだ普及していない形式なのですが、主流になるかも...。 画像形式の中で、いろいろ問題がありまして、そんな最中に 生まれた形式が、PNGなのです。 JEPGとGIFの長所を向上し、生まれた形式って気がします。 ただ、まだブラウザ表示出来ない、対応しないOSがあるらしく ひょっとして、図3が見えない方がいるかもしれません。 あと、ちょーっとファイルのサイズが大きくなってしまうのです。 まっ!仕方がないですね。そのくらいは許しちゃおう!! このページの作成で、初めて使った形式ですが、 本当に素晴らしい形式と認識しました。 |
最期に、BMP(ビーエムピー・ビットマップ)について説明します。 |
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図4 BMP保存画像![]() ファイルサイズ:125.6KB |
BMPは、Windows標準の基本画像形式です。 BMPは、無圧縮ですから物凄いデータ量になります。 ファイルサイズを見比べて頂ければ、一目瞭然! 1桁違いますよね? 簡単に言えば、このBMPを圧縮したものが、JPEGや GIFとなります。 オリジナルの写真をキレイに保存したい場合は、これです! −お断り− BMP画像は、ブラウザによって表示されないことがあります。 ですから、図4の画像を、JPEG画像にしました。 BMP保存した図4の画像のファイルサイズは、125.6KBでした。 |