
2011-2012年度会長
川原田和広 |
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2011-2012年度RI会長 カルヤン・バネルジーは次のように述べています。
- 私たちはそれぞれ、同じように平和と充足を願い、充実した毎日を送りたいと望んでいます。人に何かを与えようとするなら、まず自分自身にそれを与えることです。なぜなら、自らが抱く望みを理解せずして人々の望みを理解することはできないからです。まずは自分から始め、その後で外に目を向ける必要があります。心に平和を見出してこそ、家の中に平和をもたらし、家族に平和をもたらし、そして地域社会に平和をもたらすことができるのです。まず自分の家庭で平和を築き、全世界で友情と寛容の心を育もうとする前に、まず自分の周りの人々に対してそれを実践しなければなりません。-
国際ロータリーの第一標語はService Above Self「超我の奉仕」です。字面からみると、滅私奉公的に感じて、私には正直違和感がありました。しかし、カルヤン・バネルジーRI会長のメッセージはまさしく「自利利他」を訴えていて大変共感できます。まずは私たちの「影響の輪」である家族や事業で実践し、影響の輪を広げて行きたいと思います。
今年度の国際ロータリー・テーマはReach within to Embrace Humanity「こころの中を見つめよう 博愛を広げるために」です。英文を文字通りとらえると「博愛を抱くために内部に手を伸ばそう」と理解することができ、現場主義・実践主義を訴えているように感じます。
強調事項である
1.【家族】すべての出発点は、家族にある
2.【継続】安全な水の提供、疾病予防、識字力普及、新世代活動、平和への努力
3.【変化】変える必要があることは変える
を身近に感じられるロータリー活動を行いたいと思います。
2720地区の本田光曠ガバナーは
[心機一転]国難にあたり、東日本復興支援のために、心ひとつに!
というスローガンを掲げ、 - 大きく揺れる社会の変化と共に、ロータリーを取り巻く環境も厳しい転機にあります。今までのやり方、方法を新しい時代とともに見直していかなければなりません。そこには、変える勇気と変えない勇気が必要です。「入りて学び、出でて奉仕せよ」- と訴えています。
中国古典の易経に「事の成るのは逆境の日にあり 事の破るるのは順境の日にあり」とあります。現在、私たちを取り巻く環境はさまざまな困難がありますが「事の成るチャンス」ととらえ、勇気をもって行動したいと思います。
本年度、中津ロータリークラブは【東日本大震災の支援】【向笠記念公園の整備】を重点事業として行いたいと思います。
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