南山城村茶ECO(ちゃえこ)プロジェクト

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■マイ湯のみでむらじゅうカフェラリーin南山城村(2009.03.28)

ようこそ、私たちの大好きな南山城村へ…。

3月28日(土)南山城村全域で「マイ湯のみでむらじゅうカフェラリーin南山城村」を開催しました。
お気に入りの"マイ湯のみ"を片手に、宇治茶の郷・南山城村の"飲むお茶"や"食べるお茶"など、バラエティーに富んだお茶を楽しみながら、村内の住宅や施設、観光地などを巡っていただく取り組みです。
ほとんどの方が村外から参加の人たちで、大阪や京都府北部など、遠方からもお越しいただきました。

「村に来るのに車で2時間以上もかけて来た」、「公共交通機関を何度も乗り継いで大変だった」とのお話でした。
(10時出発では早すぎたのかな…、今後の課題です)

イベントのコンセプトは、「お茶は美味しい・愉しい」を知ってもらいながら、人や地域の絆を築き、都市農村交流を図ることなどでした。

こちらでご用意したコースは、@各集落をつないだ盛りだくさんの「ゆったり周遊バスコース」、A村の中央部を健康的に巡る「わくわくウォーキングコース」、B寄り道しながら楽しむ「のんびりマイカーコース」の3コースです。

南山城村に点在する各集落とっておき(ほんの一部ですが…)の場所で、それぞれの地域の方がお勧めする、思考を凝らした"お茶"や自慢の"食材"が提供されました。

笑い話というか、反省点なのですが、「Bマイカーコース」参加の方には、道に迷ったら、道を歩いている人に聞いてくださいと伝えていましたが、終了後の報告で「道に迷ったけど、人が歩いていないので聞けなかった、と…」聞かされました。
点在した集落で構成された村とは言え、次回には歩いてもらえるように頑張ります!(笑)

それぞれのお客さまを"おもてなし"する気持ちや方法は様々で、私たちが想像していた以上に感動的なものでした。
おもてなしをした人、参加してくださったお客さま、運営スタッフなど、関係したみんなが笑顔になれる…。
村全体がひとつのイベントを通じてつながったことに、うれしくなる一日でした。



南山城村は人も自然も美しい…。

各コースそれぞれに名シーンがありましたが、ここでは@「ゆったり周遊バスコース」を代表して現地の様子をご紹介します。

□童仙房山荘さん
童仙房高原にある、ボタン鍋が有名な「童仙房山荘」さんでは、"ほうじ茶プリン"が提供されました。
また、地元でこだわりの有機栽培茶づくりをされているお茶農家さんのHさんから"煎茶"の振る舞い、変わったお茶として"ゆず茶"なども振る舞われました。
参加者のなかには童仙房山荘さんのファンなので参加したという方もいて、居心地の良さから、話し込む方がたくさんいらっしゃっいました。
関西の軽井沢と呼ばれる童仙房。これからは避暑地としてもいいかも知れませんね。
茶ECOメンバーもお勧めの場所ですよ。

童仙房山荘さんホームページへ>>>

□六所神社
童仙房の東の集落・野殿にある神社です。
参道に向かうまでの茶畑、ひっそりとした杉木立の参道は感動的で、その奥に神社境内があり、六神が祀られています。
こちらでは囲炉裏を囲んで、おもちが焼かれ、アットホームな時間を過ごしていただきました。
(うらやましい〜、ほっこりしすぎでしょ!)

□国津神社・春光時・旧大河原小学校
春光寺では、普段見ることのできない国の重要文化財「薬師如来立像」を公開していただきました。
木造の校舎がある旧大河原小学校にも、多くの方が関心を持たれていました。
こちらではお茶の振る舞いはなく、見学のみでした。

□やまなみホール
やまなみグリーネ管弦楽団さんなどの活動拠点になっています。南山城村には"音楽"という文化も根付いています。また機会があれば演奏会にお越しくださいね。
今回は昼食場所になりましたが、午前中に振る舞いがたくさんあったので、お昼が食べれないという方もいらっしゃいました。

□恋志谷神社
欄干のない恋路橋(増水すると沈むので、沈み橋とも呼ばれます)を経由して、恋愛成就の神様「恋志谷神社」へ。
鎌倉末期に、後醍醐天皇を慕って笠置山へ駆けつけた高位の女官でしたが、会うことができずに自害してしまうという悲しいお話です。このように大切な人を想う気持ちから恋愛の神様として位置付けられ、若い女性が多く訪れるそうです。
ここでは、村のお抹茶を使った"抹茶飴"を提供しました。

□旧田山小学校
木津川本流の弓ヶ淵や美しい夢絃峡などを眺めながら田山集落へ。
木造平屋の校舎が懐かしい旧田山小学校では、ほうじ茶を焙じる実演や体験などを行いました。
飲むお茶だけでなく、"香り"のお茶も味わっていただいた後、普段はアトリエなどに使われている木造平屋の校舎も見学していただきました。
皆さんをおもてなししたのも、実はここの卒業生でした。
いつまでも地域の宝物として、皆さんに愛され続けています。

おいでさぁ旧田山小学校ホームページ>>>

□今山・Kさん邸
お茶どころ南山城村ですので、茶畑やお茶農家さんのご自宅にも訪れていただきました。
そろそろ農繁期になりますが、玄関土間に腰を掛けて"煎茶"と"茶がゆ"を味わっていただきました。
南山城村では"お茶漬け"よりも"茶がゆ"の方が一般的で、温冷が楽しめる"茶がゆ"を"おかえさん"と親しみを込めて呼んでいます。

□南山城小学校
4つの小学校が統廃合されて開校した南山城小学校。
イギリス人建築家の設計による、超が付くほどモダンな建物で、建築を学ばれている学生さんたちがよく見学に訪れるようです。
ここでは"お茶入りかきもち"をお茶請けに、"煎茶"、"ほうじ茶オーレ"を振る舞いました。
先日のブログでご紹介したこともあってか、Aさんのほうじ茶オーレレシピをお持ち帰りいただく方もいらっしゃいました。

□押原・Kさん邸
田舎暮らしを目的に、南山城村へ移住されたKさんのお宅にもお邪魔しました。
ご自宅は古民家を改装されたもので、新たに居間に囲炉裏も設けられたそうです。
家にはテレビも置いていないそうで、村びと以上に村びとなのかも知れません。
南山城村で「田舎暮らし体験プログラム」に参加されている方の参加もあったので、先輩のお話に熱心に耳を傾けていらっしゃいました。
囲炉裏を囲んで"かぶせ茶"を飲みながら、団らんのひと時を過ごされました。
(こちらもうらやましい〜!)

□やまなみホール
スタンプラリー達成の方の抽選会をして、最後にもうひとほっこりしてもらってイベントは終了しました。



■素敵なお湯のみでしょ!

「マイ湯のみでむらじゅうカフェラリー」に参加される方々の"マイ湯のみ"はどんなものなのでしょうか?

マイ箸と違って、マイ湯のみとなると本当に見るだけでも楽しくなります。
陶器の湯のみだけでも質感、色、柄など、さまざまですし、名入りの湯のみをお持ちの方、ご自身で作った自慢のビアグラスを湯のみにする方、持ち運びの際に割れないよう、プラスティックや木製の湯のみを持参された方、さらには一品もののガラスのグラスを手にした方もいらっしゃいました。
それぞれの人の考え方や個性がよく表れているように感じました。

昼食時には、湯のみ談義に華が咲き、人と人をつなぐ、コミュニケーションツールとしても機能していました。

あなたもお気に入りの"マイ湯のみ"を持ってお出かけして、日本列島いつでもどこでも"お茶の間"化してみませんか?

今後もイベントを継続して開催したいと考えています。
参加者の皆さま、おもてなしをしてくださった南山城村の皆さま、関係者の皆さま、本当にお疲れさまでした。

当日の様子はこちらから>>>


■エコプロダクツ2008(2008.12.11-13)


12月11日(木)〜13日(土)の3日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2008」に出展しました。
今年で10回目になる日本最大級の環境イベントで、日本全国や海外から大勢の人で会場は混雑しました。

私たちは、宇治茶の郷・京都府唯一の村 南山城村のPRを兼ねてお茶の振る舞いなど、また私たちの活動紹介として「マイ湯のみ運動」のパネルや"マイ箸入れ"と"マイ湯のみ入れ"の展示などを行いました。
"お茶"と"エコ"、さらに"食育"などを意識した私たちの取り組みには、多くの方が関心を示されました。
日常を京都で過ごす私たちには意識する機会が少ないのですが、東京ではお茶と言えば"静岡"というイメージがかなり強いようで、京都・宇治茶・南山城村という呼びかけは新鮮に映ったようです。


大好評だった展示物をご紹介しますと…

まずは、ミニちゃぶ台セットから(カワイイの声が…)
"お茶の間"の団らんの時を見直してほしい、そして食卓に"お茶"と"安心・安全な食材"を、とのメッセージを込めています。
中央には、生産地(ふるさと)の風景を想い起こす"茶ECOかざぐるま"があり、ちゃぶ台の上でもお茶の試飲をしていただきました。
タタミは、南山城村で作っていただいた特別なサイズのものを持参しました。縁取りが実にナイスですよね!

2つ目は、"マイ箸"と"マイ湯のみ"を一緒に持ち歩きましょ!と、「マイ湯のみ運動」の展示の様子です(こちらもカワイイの声が…)
西陣意匠紋紙工業協同組合さんとのコラボ企画、西陣織を使った湯のみ入れの展示も行い、宇治茶、西陣織、清水焼(一部)と、"京都"の伝統も一部意識しました。

その他、南山城村や当団体の活動を紹介するパネル展示などを行いました。村のハッピ姿もよく目立ちました。


最終日は、はじめの2日間と違い、家族連れやお友だち同士など、一般の人たちが多く来場されました。
おかげで、ブースを訪れた人たちの素直な意見が聞ける貴重な一日となりました。
振る舞ったお茶の味、マイ湯のみ運動に対する反応など、これまで以上に感触が良く、手応えを強く感じました。
3日間の総入場者数が173,917人というスケールのとても大きなイベントに参加することで、南山城村から全国に向けての発信が確かなものであることを再認識し、私たちの取組みも一歩ずつ着実に歩みはじめていると感じています。

また、私たちにとってとてもうれしかったこと、それは南山城村や京都、関西にゆかりのある人たちが親しみを持ってブースを訪れてくれたことです。
普段は東京にいる方をはじめ、なかには、先日南山城村で広報誌とともに配布された「ちゃえこ通信」のイベント予定欄を見て訪れた方がいて、ここが東京であることを忘れるような出来事がありました。
遠く東京の地で南山城村(ふるさと)を誇りに感じる…、とてもうれしいことですね。


次回も参加する予定ですので、東京のミニ南山城村でまたお会いしましょう!
当日ご来場いただいた方、ご協力いただいた関係者の皆様ありがとうございました。

当日の様子は>>>


■京都環境フェスティバル2008(2008.12.13-14)


12月13日(土)・14日(日)の2日間、京都市伏見区のパルスプラザで開催された「京都環境フェスティバル2008」に出展しました。
06年・07年に続く3度目の出展で、今年は「マイ湯のみ運動」の普及と南山城村のお茶(宇治茶)を身近に感じてもらいたいとの思いから、美味しいお茶の淹れ方体験を行いました。

湯冷ましでお湯を適温にして淹れるとまろやかな味わいが…。

「普段はこんなに時間をかけてお茶を飲むことはほとんどない」と、時間を愉しむことが上手な京都の人たち(一部かも知れませんが)でさえ、ゆっくりお茶を飲む習慣から遠ざかりつつある…。
少し寂しく感じますが、そんななかでのお茶の体験機会は貴重なものになったと思います。

マイ湯のみ入れの展示や、茶ECOかざぐるま(茶畑の風景をモチーフ)の制作体験なども同時に行い、宇治茶の郷・京都府唯一の村 南山城村のメッセージが京都市内の人たちに届いたと思います。

当日ご来場いただいた方、ご協力いただいた関係者の皆様ありがとうございました。


■京都+MURAコレクション・源氏物語に遊ぶ(2008.11.01)

京都・烏丸御池の新風館で「源氏物語に遊ぶ」が開催されました。
この日は各地で源氏物語関連のイベントが開催されていて、普段は若者で賑わう新風館も”和”の空間へと見事に化していました。

当団体は、地域力再生コラボフェアとして、京都府内の各団体とともにテントブースなどで、南山城村のお茶を振る舞い、さらにステージでは、「京都+MURAコレクション」と題して、いつでもどこでも南山城村のお茶が愉しめるように”マイ湯のみを持ち歩きましょう!”と、湯のみと特製の湯のみ入れを披露しました。

京都ブランドの”宇治(南山城村)茶”にふさわしい演出が行われ、手には西陣意匠紋紙工業協同組合さんとコラボした湯のみ入れが、さらに女性陣は、NPO法人あいらぶKYOTOさんのレンタル着物を着て披露を行いました。

「南山城村へお越しください」、「田山花踊りを是非ご覧ください」、「南山城村のお茶を飲んでください」など、皆でPRして「マイ湯のみで南山城村のお茶を愉しみましょう!」でポーズを取り、ステージは終了しました。

何もかもが初体験でしたが、一人一人の”南山城村”を想う気持ちを京都の皆さまに伝えられたと思います。
モデルになるのが病みつきになりそうですが、すごくいい経験になりました。


■JICA研修団
(2008.08.06

バングラディッシュ、ブータン、モルディブ、ネパール、スリランカの5ヶ国12名の方々と関係者が南山城村へ視察にお越しになりました。視察の目的は「参加型地域開発」の研修です。

高尾地区の大規模茶園、しいたけハウスを視察の後、やまなみホールに到着したご一行様へ、手仲村長から歓迎のご挨拶がありました。
ようこそ南山城村へ…。
視察団の代表からも挨拶が行われた後、当団体が推奨する”マイ湯のみ運動”の趣旨と使い方を説明し、南山城村産の箸と湯のみ、そして手作りの箸袋と巾着袋をお選びいただきました。
滞在中、日本や南山城村流のエコライフを愉しんでもらうことを願って。
お抹茶のお茶席で日本文化を体験後、旧田山小学校に場所を移し、手もみ茶の実演、そば打ち体験、野菜づくりのお話をお聞きになりました。



■第1回茶畑コンサート(2008.05.25)
 −あなたと茶葉に心地良いー


5月25日(日)前日から降り続いた雨がイベント開始と同時に上がり、茶畑コンサートを無事に開催することができました。参加者の皆さま同様、私たち関係者もホッとしました。


”お茶”と”音楽”、”エコ”をテーマにした南山城村でのはじめての試み、「第1回茶畑コンサート」。直前までの雨にも関わらず、京都府内をはじめ、兵庫、大阪、奈良や和歌山など、全体の約7割を村外の方が占め、今回のイベントを待ち望んでいただいていたと実感しました。

開会の挨拶の後、一部の子供たちは茶娘の衣装を身にまとって、モーツアルトの曲をBGMにお茶摘み体験。摘んだ茶葉は、てんぷらにしたり、家庭で電子レンジの簡単製茶を楽しんでもらえるよう持ち帰ってもらいました。
家で美味しく召し上がっていただいたでしょうか…。

新茶でいっぷくの後、やまなみグリーネ管弦楽団の演奏によるコンサートが行われました。
モーツアルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」などを緑の畝の中で清々しく聴く…。ゆったりした時間が会場を優しく包み、「ほのぼのした時間が過ごせて良かった」との声を多くいただきました。

昼食には、竹皮をお皿にした”特製おにぎりとお漬物”を召し上がっていただきした。事前に呼びかけていたマイ箸、マイ湯呑みをご持参いただき、エコな試みに多くの方がご協力いただきました。
昼食後は製茶工場内などをご見学いただき、お茶づくりに理解を深めていただきました。

次回以降も村内の茶畑で継続して行う予定ですので、お楽しみにしてください。
お足元の悪い中お越しいただいた参加者の皆さま、本当にありがとうございました。関係者の皆さま、お疲れ様でした。

当日の様子は>>>



■京都の”ええもん”再発見週間(2008.05.19-30)

京都府庁NPOパートナーシップセンターの展示コーナーにて、南山城村の魅力をアピールする催し「京都の”ええもん”再発見週間」が開催されました。
5月19日〜23日には、むらの四季をテーマにした写真展や特産品、当団体の活動を紹介する展示を行い、また26日〜30日には、京都府陶磁器協同組合青年部との協働企画「清水焼で南山城村の新茶をたのしむ」が開催されました。
お昼休みや夕方に新茶の振る舞いが行われ、5月29日(木)は特別企画として、お茶の淹れ方教室や納涼お茶、食べるお茶などの体験を行いました。特に納涼お茶は初めて飲まれる方がほとんどで、お茶のうまみ(甘み)が引き立って好評でした。

当初の想像以上に多くの方に訪れていただき、たくさんの方と素敵な出会いが生まれました。
少々気が早いのですが、来年もこの企画を継続させること(予定)になりましたので、また、京都府庁内の小さな南山城村でお会いしましょう。



■京都環境フェスティバル2007(2007.12.08-09)
 −お茶どう
ぞ。手づくり湯呑みでスローな時を。「マイ湯呑み運動」推進中ー

12月8日、9日の2日間、京都市伏見区のパルスプラザで開催された「京都環境フェスティバル2007」に出展しました。
当団体は、昨年に引き続いて2回目の出展でしたが、近年の環境に対する意識の高さを反映したように、多くの来場者で会場内は賑わいました。
来場者層は、子供からおじいちゃん、おばあちゃん、さらに外国の方に至るまで非常に幅が広く、当団体のブースへも延べ500名を超える方々が訪れていただきました。
ブース内の女性スタッフは、お茶娘の衣装を身にまとって「煎茶の郷 南山城村」らしい演出を行い、なかには、お茶娘に扮したスタッフと記念撮影を行うお客さまとの一コマもありました。

会場には、湯呑みの試作でご協力いただいた”お茶農家さん”や”陶芸家さん”にお越しいただき、先日出来あがったばかりの湯呑みに、「お茶と人の温もりを感じながらエコな感性を育んでほしい」と願いながらお茶を淹れて、振るまいを行いました。
さらに、茶がらをポン酢などでご試食いただき、ゴミを出さない、エコで健康なお茶の愉しみ方の提案なども行いました。
お持ち帰りいただいた湯呑みや一煎パックで、ご自宅でも同様に愉しんでいただいていることを願っています。

マイバック、マイ箸、そしてマイ湯呑み…。
自分のものは自分で持ち歩く。ものを大切にする習慣からエコな感性は育てられます。
お茶を飲みながら各自持ち寄ったモノに会話を弾ませて、団らんの時を楽しみましょう。
煎茶の郷からできることを考えた「マイ湯呑み運動」です。
今度は、あなた専用の湯呑みを持って生産地に遊びに行きましょう。 きっと、よりスローな時間を体験することができるはずだから…。

ブース内では、「マイ湯呑み運動」のほか、生産地(ふるさと)の風景を思い起こす「茶ECOかざぐるま」の活動(一部体験コーナー)や南山城村の紹介、南山城村文化協会伝承クラブの名人・達人による”わらじの展示”なども行いました。

当日ご来場いただいた方、ご協力いただいた関係者の皆様ありがとうございました。

当日の様子は>>>




■2007むら活き生きまつり(2007.11.23)
 −お茶を飲む時間を愉しみながら、エコな感性を育てる「マイ湯呑み運動」ー

村内の各団体やご家庭から多数のブース出展があり、野外での寒さもどこかに消えてしまうような、村の人たちのあったかさが伝わる”活き生き”な雰囲気に会場の南山城村総合グラウンドは包まれました。

「南山城村茶ECO(ちゃえこ)プロジェクト」ブースでは、”お茶”と”人”の温もりを湯呑みに同時に味わいながら、自分の湯呑みを自分で持ち歩くことで、モノを大切にする習慣からエコな感性を育てる「マイ湯呑み運動」の活動紹介と、先日出来上がったばかりの”湯呑み”に、お茶農家さん自らがお茶を淹れて振る舞いを行いました。
来場者の皆さまに
、美味しいお茶の淹れ方やお茶に関するお話をしながら、「マイ湯呑み運動」の普及目的に副った、お茶を飲む時間”を愉しんでいただきました。
私たちが想像していた以上にブース内は賑わいをみせ、村内での「マイ湯呑み運動」の普及のきっかけになったのではないかと思います。

今後のイベントやお出かけの際には、あなた専用の「湯呑み」を持ち歩いてみませんか?
お茶を飲みながら各自持ち寄ったモノに会話を弾ませて、団らんの時を楽しみましょう。
煎茶の郷からできることを考えた「マイ湯呑み運動」です。


■南山城村夏まつり「恋志谷さんと七夕まつり07」(2007.08.05)


南山城村夏まつり07夏まつりに向けて
進められていた「巨大風車モニュメント」と、燈篭に取り付ける「茶ECO(ちゃえこ)かざぐるま」の製作には、夏まつり関係者をはじめ、村の子ども会の子ども達や保護者の方々も含めて本当に多くの方たちのご協力をいただきました。
おかげさまで
多くの人たちの想いが凝縮されたモニュメントが完成しました。

長かった準備期間…。関係者の想い入れが強い分、来場者の方には思う存分楽しんでもらいたいという気持ちになります。
会場では、野童・南山城太鼓の演奏やよさこい踊り、コンサート、各ブースでのイベント、それに今年特別参加してくれた立命館大学の学生さんたちによる映像のイベントなどを来場者の皆さんが楽しんでいました。
なかでも夏の炎天下でのイベント開催ならでは…、水辺に関するイベントは大盛況だったようで、魚つかみや今年から実施となった木津川でのカヌー教室は、多数の人だかりができていました。
夜の会場演出には、燈篭のライトアップと併せてモニュメントもほんのり灯り、優雅な夏のひと時が過ぎていきました。

やまなみホール内で行われた茶ECO(チャエコ)かざぐるまの制作体験は今年も盛況でした。
これまでのイベントなどで制作を体験している手馴れた子どもたちもいましたが、夏の風物詩の「かざぐるま」は、たくさんの人を魅了するのでしょう。
両隣の万華鏡制作体験やお茶の風景を描いている水彩画家の先生の似顔絵コーナーと共にホール内は涼しげな雰囲気となりました。

今回の出展で、これまで以上に感じたことは、「ふるさとへの想い」です。
かざぐるまに自分たちのふるさとの要素(茶畑・山々)が加わっていることに、郷土への愛着も少し増すようです。
緑と白の2種類の茶ECOかざぐるまの台紙を選択する際には、「南山城村は山の緑がいっぱいやから緑にするわ」と言ったり、ミニ茶ECOかざぐるまに印刷されている「南・山・城・村」と言う文字の順に風車の羽根を重ねあわせていくことにも、これまで同様「おぉ、南山城村やん!」と言ったり、子ども達は村に愛着をもっているんだなと、嬉しさを感じる瞬間でもありました。
制作した風車を女の子たちは髪飾りにして身に付けたり、自分なりにアレンジして”茶ECO風車の楽しみ方”を増やしているようです。


■農林産物直売所「桜まつり」(2007.04.21)

桜まつり07木津川に沿って美しく咲く桜並木の下、春の陽気にも誘われて多くの来場者で賑わいました。
農との関わりをテーマにした「茶ECOプロジェクト」も演出の一役を担えればと思い、パネル展示と茶ECO風車の体験制作を行いました。
時折舞う桜の花びらが、ゆったりとした自然の時の流れを感じさせ、風車の回転と合わさる光景には、農の生産風景を思い起こすだけでなく、私たちの心の奥底にある感情をくすぶるようでした。
農と桜と村…。
農林産物直売所横のこの場所は、わずか数週間の開花期間に、
日本の風景をぎゅっと凝縮させているようです。

風車制作体験コーナーへは、茶ECO風車をもの珍しそうに覗き込んでから取り組む人から、これまでのイベントで何度も制作を体験した子どもたちまでたくさん訪れてくれました。
温暖とは言え寒かった冬を終え、風を感じることが心地良い季節になって、昨秋の「むら活き生きまつり」に比べて心なしか制作意欲も向上していたようです。
桜の花咲く場所での体験制作は初めてだったので、これまでと違った趣がありました。


■京都環境フェスティバル2006(2006.12.9-10)

京都環境フェスティバル0612月9日、10日の2日間、京都市伏見区のパルスプラザで開催された「京都環境フェスティバル2006」へ出展しました。
当団体ははじめての出展でしたが、南山城村の紹介をはじめ、茶ECOプロジェクトの趣旨説明・活動報告を行うパネル、村の自然をフィールドにする「南山城村青少年ふるさとわくわく体験エコクラブ」の活動パネル、旧田山小学校の机と椅子、さらに南山城村文化協会伝統クラブのわらじ展示などを行いました。
又、南山城村のお茶の試飲や茶ECO風車の制作体験教室を行いました。

お茶を飲みながらエコな気持ちを感じる演出に、本当にたくさんの人たちが訪
れていただき、茶ECO風車のモチーフとなった南山城村の茶園の風景やふるさと(村)の風景を思い浮かべていただけたのではと感じています。

訪れていただいた方々からは、いろいろなご感想をいただきました。
まず、「南山城村はどこにあるの?」。そして、「どんなところ?」です。
多くの方は、南山城村へ一度行ってみたいと言ってくれたので、今回の出展を通じて、南山城村を知っていただくPR活動の一役も担えたのではないかと思います。
なかには、以前に村へ訪れたり、知人、友人が居て、懐かしく感じる方もいらっしゃいました。

今後、お茶を飲むシーンに、茶ECO風車を制作してくれた方、お茶の試飲をしていただいた方が、南山城村をきっと思い起こしてくれるのだと思います。
当日ご来場いただいた方、ご協力いただいた関係者の皆様ありがとうございました。



■2006むら活き生きまつり(2006.11.23)

06むら活き生きまつり子どもは風の子。この日の寒空でも風を感じる元気な子どもの姿は、私たち大人が見習わないといけないのか知れません。
エコな感性は成長とともに育むというより、成長するにつれ失われていくのかも知れないと思えたからです。
ずっとこの村に居続けることが、きっと人や環境に優しいことなのだと…。茶葉をイメージした茶ECO風車の制作を通じ、以下のようなことを意識して取り組みました。
・村の自然を感じてエコな感性を身につける(維持する)こと
・ふるさとの風景(茶畑など)を思い起こすこと
・紙や材料に触れること
・道具を使うこと など

完成後には、茶ECO(ちゃえこ)かざぐるまを手にして、村の風を身近に感じてくれたのだと思います。



■南山城村青少年の地域エコプログラム運営委員会 2006ショートキャンプ(2006.08.25)

ショートキャンプ 旧田山小学校南山城村エコクラブのショートキャンプが、8月24、25日の両日、旧田山小学校で行われ、25日朝の活動では、かざぐるまの製作体験を行いました。
木造平屋建ての廃校(旧田山小学校)を利用した”かざぐるま”の制作は、昔懐かしい自然の遊び道具を作るにはピッタリの環境でした。
子どもたちには、大きなものと小さなものの、2種類のかざぐるまづくりを体験してもらいました。
先日の南山城村の夏まつり「恋志谷さんと七夕祭り06」で、既に制作体験してくれていた子どもたちも多く、経験していた子どもたちは、はじめてつくる子たちに一緒に教えてくれました。

終了後、一部の子どもたちには、自転車にかざぐるまを取りつけて、校庭で南山城村の風を感じてもらいました。



■南山城村夏まつり「恋志谷さんと七夕まつり06」(2006.07.08)

南山城村夏まつり06南山城村の皆さんに初めてお披露目した「茶ECO(ちゃえこ)かざぐるま」。
夏まつりスタッフ全員の名札には、活動のPRを兼ねてミニ茶ECOかざぐるまを取り付け、南山城村の風(メッセージ)や
ふるさとの風景(茶畑)を再認識してもらう試みを、手探りながら行いました。
展示用に用意していたミニ茶ECO(ちゃえこ)かざぐるまが、子どもたちが欲しがってくれて不足するなどして、かざぐるまの制作体験コーナーも概ね賑わいました。

かざぐるまの葉の形が特徴的とは言え、南山城村の先輩方には、かざぐるまは懐かしい遊び道具のひとつです。
手馴れた様子で、コーナーのお手伝いをいただき、自然の材料の使い方、遊び方まで指導していただきました。

今後、まだ見ぬたくさんの村内外の方々に、南山城村から新しい風(メッセージ)を送りたいと思います。


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