2009年5月15日 現在
走行 62,852km
生涯燃費(メータ読み) 22.5km/l

2006年3月27日 現在
走行 35,892km
生涯燃費(メータ読み) 22.3km/l
CVT フルードを CVT 専用の HMMF
に交換しました。高回転時の
CVT ノイズが減って良い感じです。前回車検時の
ECU 交換の効果も感じられます。真冬の乗り出し(冷機時)下りの満充電時の症状も緩和され、D,S
レンジの挙動も良くなりました。1年前にタイヤ交換した
TEO も初期タイヤの SP10 に比べれば断然調子良いです。新車の時からこの状態で乗りたかったです。今冬は寒い日が多かったので暖房のみでエアコンを使用せずに乗る時間を増やしてみました。エアコンスイッチを切って乗るだけで簡単に
5% 程度燃費が上がりました。暖かくなれば、再びエアコンのスイッチはオンのままになるでしょう。
2005年4月4日 現在
走行 26,313km
生涯燃費(メータ読み) 22.2km/l
実燃費(給油計算) 19.49km/l
タイヤと12Vバッテリーを交換しました。新車装着タイヤの
DUNLOP SP10 から TOYO TEO に変えました。ロードノイズが減り、コーナーや雨天時のグリップが良くなりました。エコタイヤなので良く転がる感じがします。値段も安かったので1年程度乗ってみて燃費が悪くならなければ満足度は高いです。12Vバッテリは新車装着
38B19L から 42B19L に変えました。性能、重量、価格を考慮し日立バッテリにしました。SP10
は後2万キロ程度、38B19L は電圧降下具合から1年程度使えそうな気がしました。
2004年9月23日 現在
走行 20,731km
生涯燃費(メータ読み) 22.2km/l
実燃費(給油計算) 19.49km/l
大きなトラブルは無いですが、真冬の乗り出し(冷機時)下りの満充電時に特異な症状が現れます。2冬連続で発生(システムエラーは記録されず)していますので、次回点検時に全システムリセットを行い、冬に症状が再発するか確認する予定です。
冬に氷点下日が続き、乗り出し後下りが長く満充電になる地域にお住まいの方で、何となく車の調子が悪いと感じている方、或いは上記件が気になる方はメール下さい。
※さらに対策として2005年9月の初回車検でECU
交換しました。ついでに新車時からコーナーでハンドルを左に切った状態で軽く上下バウンドするとギシギシと音の出る右前サスの交換をしました。
※ 対策として2年目の点検でエンジン
ECU と CVT 学習値のリセットを行いました。アクセル感覚、タコメータの動きが別の車に乗っている感じです
※弱アクセル踏み込み、踏み戻しでノッキング症状が出ました(走行約22,000km)。EGR
を交換しました(EGR バルブ付近の形状を変更した対策品と交換)。EGR
バルブ付近にカーボンが付着し、徐々に正常動作出来なくなるようです。過去に
Fit で同様の症状が発生し同対策品が既に有りました。
|
2.0L のアコードでは、約10Km/l
だったのが、シビックハイブリッドでは約20Km/lになりました。上り下りの坂道やカーブが多いので、1.3L
のシビックハイブリッドでは、普段の走行の上り加速の面できついかなと思いました。しかしどうして、モーターアシストのお陰で思ったより調子良く上れます。
シビックハイブリッドのスペックについては他のページに任せて、ここでは上手にシビックハイブリッドを乗りこなすコツなど、シビックハイブリッドに乗り換えて感じた事を書きます。
※以下特に説明が無ければバッテリーの記述は、ハイブリッドバッテリーを指します。
【購入】
1.3L ガソリン車と比較すると、値段は高い(とても!)です。装備品、内装色など殆ど選択の余地が有りません。ハイブリッドで無ければ買わなかったでしょう。思ったより国内販売台数が少ないようなので、シビックハイブリッドに乗っていると道路ですれ違う機会は少なく、ハイブリッドと言う、ちょっとしたカスタムカーに乗っている気分です。でも外見ではハイブリッドだと分からないと思います。
【車としての基本性能】
常用が山道なので、普通に走ってコーナーをスムーズに曲がれる、基本性能を装備していることが選択の条件でした。サスペンションのセッティング、スタビの装着、車体の剛性感など普及価格帯の同排気量の車の1ランク上のセッティングで、まずまず良好です。リアにバッテリや
PCU 積んでいるせいか、FF 車の割には前後バランスが良いです。標準の185-70R14
のタイヤはコーナーでは少しグリップ感が足りないです。雨の日のコーナーは特に感じます。エンジン音は小さめですが、ロードノイズは拾います。きついコーナーが多いのでステアリングの舵角レスポンスがもう少し早くても良い気がします。ハンドル切っても曲がった気がしなくて...。但し普通の道を普通に走る分には何の問題も無いです。
エンジン水温が安定するなど条件が揃えばアイドリングストップします。エンジンが止まるので当然静かです。上り坂の停止でもアイドリングストップします。坂道発進で後退し難いように、坂道発進補助ブレーキシステムを搭載しています。通常の上り坂や、サイドブレーキを併用する場合でも随分楽に発進できます。
【運転時の特徴】
先ず第一印象として、普通のAT車と比較すると少しエンジンブレーキの強い車です。このエンジンブレーキは、ハイブリッドであるモーターの回生によるものです。また平地走行のエンジン回転数が低いです。前車の
2.0Si+4WS のアコードより低いです。余りに低くて加速が出来るのか心配になりますが、モーターのアシストがあるので平気で加速します。但し、回生ブレーキ、モーターアシストとも、バッテリの充電量により効きが変わります。坂道が多いのでエンジンブレーキの強いのは歓迎ですが、平地ではエンジンブレーキの効きを減らすためのアクセルワークが必要となるので多少疲れるかもしれません。
アイドリングストップを使用する場合には、どれ位のスピードでエンジン停止するか慣れが必要です。エンジン停止するとトルクが抜けた感じになります。ブレーキ踏み込みが弱いとエンジン停止時に惰性で前に進む感じになり、ブレーキ踏み込みが強かったり、上り坂では、急ブレーキの感じになります。初めはエンジン停止時の車の挙動に戸惑うかもしれません。
【ハイブリッド関連メーター】
モーターの出力、回生の効き具合を表示するデジタルメーターがあります。バッテリーの充電量表示もあります。トリップ連動燃費計(km/l表示)や、積算連動燃費計(生涯燃費)、瞬間燃費計(0km/l-60km/l)があります。省燃費運転するにはとても役立ちます。TRIP
A は走行開始時にリセット、TRIP B は給油時にリセットし、省燃費運転の参考にしています。燃費計は給油による実燃費に比較して凡そ1割良い値が表示されます。
【アクセル、ブレーキ】
アクセル、ブレーキは普通の車と違い、モーターによるアシスト、回生によるエンジンブレーキが加わります。
| 加速時 |
|
| アクセル踏み込み |
小<----------------------->大 |
| エンジン出力 |
小<----------------------->大 |
| モーター出力 |
小<---------->大------ |
通常加速ではバッテリーの充電量とアクセルの踏み込み具合によってモーター出力が変化します。アクセルの踏み込みが少なく低加速する場合やバッテリーの充電量が少ない時には、モーター出力は殆ど得られません。バッテリーの充電量が50%を超えていれば、モーターアシストの効きは良好です。バッテリーが少ないとアシストは短時間で終わってしまい、エンジン出力でトルクを出します。またバッテリー充電量が少ない場合(凡そ50%未満)アクセルの踏み込みでエンジン出力が余ると、弱回生を行います。生活上かなりの距離上りますが、バッテリーが25%未満になった事はありません。少し速めのペースで上っても35%位、他の車のペースに合わせて普通に上ると50%位です。家に帰る頃には、弱加速とコーナー減速回生の組み合わせで70%から80%まで充電量は回復しています。
| 減速時 |
|
| ブレーキ踏み込み |
小<----------------------->大 |
| エンジンブレーキ |
小<--------------->大 |
| 回生 |
小<---->大------------ |
ブレーキ踏み込み量に応じて、回生が強まり、エンジン回転によるエンジンブレーキも次第に強くなります。バッテリーが満充電に近づくにつれ、回生は弱まり、エンジン回転を上げ始め、通常のエンジンブレーキが効き始めます。エンジンブレーキの切り替わりは滑らかで、違和感は有りません。エンジン回転が徐々に上がり始め、エンジン回転が通常走行よりも上がっている事でエンジンブレーキが効いていることが分かります。普段は静かなエンジンでもエンジンブレーキの為に4000回転位まで上がるとウーーーンという音が聞こえます。Sレンジを使用すれば、エンジン回転によるエンジンブレーキが簡単に得られます。尚通常運転時にSレンジを使用することは殆どありません。エンジンブレーキより回生によるブレーキを優先させ、Dレンジで上り下りとも走行しています。
【日常の走行パターンとエアコン設定】
標高500m地帯に住んでいるので、仕事にしても、遊びにしても先ず、標高50m以下まで下ります。この時点でバッテリーは必ず満充電表示となります。帰りは必ず上ります。1回の走行で往復40km-80kmの距離が多いです。
冬は氷点下となり、エンジン始動後、暖気のためアイドリングが
2000回転位に上がる事もあります。下り坂が長いため水温が下がり、坂が終わっても暖気状態になります。スタットレスタイヤの履き替えなど冬は省燃費に厳しいです。
| エンジン回転数 |
|
| 平地 |
1200回転前後、60km/h前後 |
| 上り |
2000-2500回転前後 |
| 下り |
1100-2500回転前後
※回生による充電がある場合はエンジン回転は低く、
満充電時にはエンジン回転数は高くなります。
|
運転は実用運転(車の流れ、到着時間の考慮)を優先し、余裕が有れば省燃費運転をします。必要な時にはフルスロットルで
5000 回転まで回します。4000回転以上は通常は使用してないのですが、4000回転以上の調子が出てきたと感じたのは、積算で8000km
超えてからでした。
エアコンの設定は以下の設定で走行時は常時オンです。
| エアコン温度 |
25度 |
| 風向風力 |
AUTO |
| ECON |
オン |
【走行距離と燃費】
燃費は給油毎に計算しています。燃費計の値では無く、給油による実燃費です。燃費計の値は、実燃費より1割以上多いです。実燃費で20km/lを出すためには、燃費計表示で23km/lを超す必要があります。
| 回数 |
給油日付 |
積算計(km) |
走行距離(km) |
給油量(l) |
燃費(km/l) |
ガソリン単価(円) |
| 1 |
2002年10月4日 |
227 |
227 |
51 |
|
96 |
| 2 |
2002年10月16日 |
1,085 |
858 |
44 |
19.50 |
98 |
| 3 |
2002年11月2日 |
2,030 |
945 |
49.3 |
19.17 |
98 |
| 4 |
2002年12月8日 |
2,922 |
892 |
47 |
18.98 |
98 |
| 5 |
2003年1月20日 |
3,812 |
890 |
50 |
17.80 |
98 |
| 6 |
2003年3月2日 |
4,720 |
908 |
45 |
20.18 |
99 |
| 7 |
2003年4月1日 |
5,633 |
913 |
49.4 |
18.48 |
101 |
| 8 |
2003年5月9日 |
6,646 |
1,013 |
49 |
20.67 |
103 |
| 9 |
2003年6月8日 |
7,662 |
1,016 |
49.1 |
20.69 |
102 |
| 10 |
2003年7月4日 |
8,674 |
1,012 |
51 |
19.84 |
100 |
| 11 |
2003年8月13日 |
9,716 |
1,042 |
51.3 |
20.31 |
100 |
| 12 |
2003年9月1日 |
10,697 |
981 |
50 |
19.62 |
100 |
【頭の隅に入れておきたい省燃費走行法】
シビックハイブリッドは省燃費車ですが、省燃費にする為には、それに応じた走行を行う必要があります。省燃費対策として行った事或いは行っていることを書きます。
1. 購入後の慣らし運転
車は擦動部品の塊です。部品は経年劣化していきます。空気に触れる部分は酸化したりします。そこで新しいうちにエンジンだけでなくサスからタイヤに至るまで擦動部分をツルツル(低抵抗)に仕上げるため、低負荷、定回転で走行し、左右コーナーでもゆっくりと負荷を掛けサスを沈め、タイヤにも負荷を掛けます。こうして走行している内に車の調子(あたり)が出てきます。ポイントは短時間で強負荷を掛けないことです。ゆっくりと走行し負荷を掛け無くても慣らしにはなりません。普通に走行しながら、短時間で強負荷を掛けないよう注意していれば慣らしは終わります。1000km位まで行い、その後段階的にエンジン回転を上げる慣らし運転を行いました。あたりが出始めるとアクセルを少し戻し気味にしても転がるように車が前に進むようになり燃費も上がります。あたりが実感出来るようになったのは2000km超えてからでした。
2. タイヤの空気圧調整
タイヤの空気圧は少し高めが燃費の面や、コーナーでのハンドルを回す重さの点で有利な事は経験で得ていました。でも新品のタイヤは久しぶり、標準
70 のタイヤがコーナーでどの位グリップしてくれるかも気になる点でした。試した結果、標準
2.1 に対し 2.2 - 2.25 位が調子が良い(冷間時、車が冷えている時)事が分かりました。燃費だけ考えるならば、もう少し高くても良いのですが、単純に空気圧を上げるとコーナーでグリップを失うので怖いです。また走行後ガソリンスタンド等で空気圧調整を行うと温間時(車が温まっている時)の調整となり、冷間時より、少し高めに調整する事が必要です。そうしないと冷間時にタイヤの空気が抜けた感じになります。
3. 短時間暖気と車庫入れ時点での電装品OFF
車に乗る時にはシートベルトを締め、エンジンを掛けます。そして
TRIP A をリセットします。その後電装品のスイッチを入れます。エンジン回転等に問題が無ければ、D
レンジに入れアクセルを踏まずにブレーキ操作だけで車庫から車を出します。庭から一般道に出るまでも、アクセルを踏まずにブレーキ操作だけで進みます。エンジン冷間時には暖気のためエンジン回転数が上がるので、アクセルを踏まなくても前進します。一般道に出てアクセルを踏み走行し始めたらエアコンを
AUTO で動作させます。道が広くなるまでは、暖気運転を兼ねてゆっくりと前進します。車庫入れ時には、まずエアコンを
OFF し、電装品のスイッチを OFF
します。それから車庫入れします。停車状態での暖気時間を少なくすることで、燃費を稼ぎます。エアコン使用も燃費を悪くするので、車庫の出し入れ時には必ず
OFF にします。走行時に OFF にすれば燃費はかなり改善しますが、OFF
走行出来る程良く出来た人間では有りません。エアコン常時
ON していれば除湿効果もあるので、曇り止めや、換気効果があります。車庫入時に電装品
OFF するのは、冷間エンジン始動時に
12V バッテリーの電圧低下を少しでも防ぐ為です。バッテリーは自然放電しますので電圧低下条件を減らす事でエンジン始動性を上げます。ハイブリッドモーターによるエンジン始動は、スターターモーターによる電圧降下が無いだけでも
12V バッテリーに優しいです。
4. 加速と減速
加速を行うときにはモーターアシストを有効的に活用します。その為には適度にアクセルを踏むことが必要です。ゆっくり踏み込むとモーターアシストが効かずにエンジン回転だけが上がり、フルスロットルになればガソリンも相応に消費します。加速は目的のスピードに短時間で到達するよう効率良く加速させます。ではどの位のアクセルが適当か。ここで助けになるのが、モーターアシストのメーターです。モーターアシストのメーターの下に、■_____...
と線が入っています。加速時にはアクセルを普通に踏み込み、モーターアシストのメーターインジケータが
_ と . の変わり目に来るように踏み込みます。■■■■■■...
のような表示です。この状態でアクセルを固定します。CVT
なので加速感無くスピードだけが上がります。エンジン回転は
2000回転位になると思います。エンジン回転は気にせず、目的のスピードまで達したら、通常のアクセル位置に戻します。
減速時に、通常の車と同様にアクセルを戻すと、回生によるエンジンブレーキにより、停止しようとする場所より手前で止まります。そこでアクセルワークで制動距離を調節します。ここで役に立つのがモーターアシストと回生のメーターです。アクセルをゆっくりと戻すと、回生が無し、モーターアシスト無しのアクセル位置があります。表示は
..._____■_____...
です。回生が始まると ...____■■_____... 、モーターアシストが始まると、..._____■■____...
と変わります。この表示が ..._____■_____...
の場合、車はエンジンブレーキが効かず惰性で走っています。加減速の2つのアクセル位置をマスタする事で、省燃費でスムーズに加減速することが出来ます。
5. 平地定速走行
燃費を伸ばす為に重要なのが平地定速走行時にアクセルの踏み込みを如何に少なくするかです。例として
60km/h で走行する事を考えます。60km/h
で走行する場合、アクセルでスピードを調節し
メーターで 60km/h にして走行すると思います。このアクセルの踏み込み位置が、これ以上踏み込むと
60km/h 以上スピードが出て加速してしまう位置と、これより離すと
60km/h 以下に減速してしまう位置では、アクセルの踏み込み位置が違い多少の踏み込み余裕があります。瞬間燃費計での表示は、前者の加速してしまう位置では
20km/l 表示、後者の減速し始める位置では
30km/l 以上となります。つまり同じ 60km/h
で走行するならば、アクセルを減速し始める位置に近づける方が省燃費となります。これまでの走行経験的に、60km/h
前後ならば瞬間燃費計表示を 30km/l
となるようにアクセルを調整し走行することが可能です。慣れてくると
30km/l から 40km/l の間で走行する事が出来るようになります。感覚的には、アクセルオンで
60km/h に合わせるのではなく、61km/h
位から アクセルオフで 60km/h に合わせる感じです。速度が落ちたな(車間があいたな)と感じたら、アクセルをモーターアシストの表示が点灯するまで踏み込み短時間でスピードを上げ、再びアクセルオフしてスピードを合わせます。このようなアクセル位置を覚えると燃費が上がります。運転していてもエンジン回転数は低く、良くこれで走っているなという感じになります。最初慣らし運転を行っている間は、25km/l
でアクセル固定するのがやっとでした。アクセル位置が慣れない間は、エアコンをオフにして、エンジン負荷を少なくすると減速感が少なくなり、アクセルオフの位置調整がし易くなります。
6. 上り坂下り坂
上って下るならば、急な上り、長い下りの道を選んだ方が省燃費です。上りで省燃費にするのは難しいです。下手に省燃費を考えると、速く上れないばかりでストレスがたまりスピードが落ちると他の車の迷惑です。ガソリンエンジンの性質上
2500回転前後が燃焼効率(ガソリンの燃焼を車の走行エネルギーに変換する)が高いので、定回転で回っていれば、燃料消費もそれなりです。コーナーなどで加減速が多い方が燃料を消費します。上りのコーナー立ち上がり加速で、瞬間燃費表示が
6km/l と表示される事も珍しくないです。この状態を続けると燃費は悪化の一途を辿ります。一方下り坂では、瞬間燃費表示を
60km/l と最大表示とする事は簡単です。この状態を長くして燃費を稼ぎます。
7. エンジンオイル交換
エンジンオイルは、粘度が低い 0W-20
を通常走行をする場合は推奨します。粘度が低いのでエンジンは軽く回ります。但し注意しないといけない事は、エンジンを高温にする様なスポーツ走行、例えば常時エンジン回転を
4000回転以上にするとかは避けなければなりません。粘度の低いオイルがさらに粘度が低くなり、オイル付着性が低下しエンジン擦動部の潤滑が出来なくなります。この状態が酷くなるとエンジンが焼き付きます。スポーツ走行するならば、30,40,50
等の高温時特性に優れたオイルを入れる必要があります。一般的に高温時特性に優れるほどオイル粘度が高くなります。安売りしているオイルは
10W-30 です。普通に走って、省燃費運転するだけならば、高回転の事は特に気にする必要はありません。オイル交換は、オイルが汚れた時か、オイル粘度が下がりサラサラになった時と言いますが、粘度が低いオイルは最初からサラサラに近いです。低粘度オイルを使用する場合は、エンジンを保護する為に定期的にオイル交換しましょう。
【ガソリン給油】
ガソリンタンクは説明書では 50l
です。ガソリンのメーターはデジタルで
20目盛りあります。1目盛りあたり 2.5l、20km/l
で走行出来れば、50km 走行できる事になります。ガソリン給油ランプが点灯するのは、20目盛り中最後の
1目盛りになった時の様です。説明書によれば、ランプ点灯開始時ガソリン残量
7.5l となっています。20km/l 換算で 150km
、ガソリン給油ランプが点灯してからガソリンスタンドに向かっても十分な走行距離です。
実際の給油量は、上記燃費表にあるように
50l 近く入ります。50l 超えた事もあります。ガス欠には、勿論なったことは有りません。ガソリンのメーターは上り、下り、停車時などで、2目盛り位表示が変わることがあります。TRIP
B による走行距離を考え、最後の 1目盛りが表示、消灯する間にガソリンスタンドに行きます。ガソリンは同じスタンドで入れています。満タンでの一言を付け加える事で、比較的スタンドが空いている時は多めに入れてくれます。距離換算で、900km
走行後ガソリン給油検討しています。前車に比べ、給油間隔が長くなりました。前車では、500km
走行後ガソリン給油検討(60lタンク)でした。
【燃費を悪くしているのは】
燃費を悪くしているのは、上り坂、エンジン暖気、信号発進です。上り坂で燃費が悪いのは仕方ないです。加減速を減らして、定回転で上ります。
エンジン暖気は寒い冬、特に燃料消費を感じます。定速で走っていても水温が上がるまでは、エンジン回転数が高いのが分かります。エンジン回転数が高いのでアクセル控えめに前に進んだ方が得かなと思ったりします。擦動部分に負荷がかからない様に気を使います。
気分転換の信号待ちでは燃費は気になりませんが、連続赤信号での信号待ちは燃費に影響します。発進加速の多用でバッテリーは減り、50%
を切ると弱加速での充電が始まります。この時定速度で運転しても瞬間燃費表示は
20km/l から 25km/l となります。また交差点、渋滞等でアイドリングストップした状態停止している時に、車間距離が空いたので
3m 位車を進める場合、ブレーキを放し、アクセルを踏む事でエンジンがスタートします。ゆっくりと進み直ぐ停止する事になります。停止してもアイドリングストップしません。15km/h
以上まで加速する条件に合致しないからです。停止状態でのアイドリング、特にエアコンなどの電装を使用している場合は、燃費の低下を感じます。燃費計の数字が見事に下がっていきます。
このハイブリッドカー、装備の選択肢は少なく選び甲斐は有りませんが、工夫次第で省燃費走行出来るので面白いです。オプションでディスチャージヘッドライトと社外品
2DIN ナビを付けています。街灯の無い夜道では明るいライトが安全です。
|