平成14年度伊勢湾クルージング  

水野 秀輝  

年は、平子ヨット部長が初参加、創部30周年の「けじめ」の伊勢湾クルージングと思っていましたが、あいにくの雨、三重県中部(伊勢地方)に大雨洪水警報が発令・・・・・そういえば二年前の激甚災害の二週間後の伊勢湾クルージング時も、大雨洪水警報が出ていたなあ・・・・・。

夜中にドッグハウスに叩きつける雨の音。かなり激しく降っているようだ。

明日は、「とりあえず野間の灯台まで行って、視界が悪かったら中止にしよう」と言いながら、

全員が海が無理なら陸があるじゃないかと思っている・・・・・・・。

 

曜日14時30分頃集合し、買出し班(小島・渡辺満・吉岡)、艇整備班(水野・鈴木)で準備開始。いずれも、雨空の雨間に準備することができた。ラッキ〜

 

夜祭(金曜日夜)の夕方、川浪さんから私の携帯に「小島さんは夜来るんか?」という所在確認の電話があつた。「昼から来とるよ」と言うと、「ほんなら行くわ」「足は?」「車で行くけど泊まって朝帰るで」と言うことで、夜の宴会のみ急遽参加。

 

めオーニングの下、コックピットで宴会をやっていたが、雨が激しくなりキャビンに宴会場を変更。久しぶりの小島さんの手料理(魚すき鍋)が「美味〜い!!」昼のお仕事で酒のピッチが速い。

宴もたけなわですが、明日のことを考え、早めにお開きにしました。

寝静まった後、もうチョット頭をボーッとしたいので、鈴木さんとオーニングの下で、小島さんご自慢の(すみません銘柄忘れました。外国製の逸品でした。)ウイスキーをストレートでチビチビやりながら、たわいもない話に二人盛り上がり夜もふけて行った。雨は相変らず激しく降っている。

 

朝、テンダーの中を見ると100ミリ以上の雨水が溜まっていた。バランスが悪いのでバケツで汲み出すが、雨は相変わらず激しく、汲み出しても直ぐに溜まってしまう。

時半を回って、雨は多少小ぶりになった。渡辺満さんから、ラジオ情報で三重県中部(伊勢地方)に大雨洪水警報が発令されていることを聞いた。

年前のクルージングでは、鬼崎組(美州)は、当時、三重県中部(伊勢地方)に大雨洪水警報が発令されていたにも拘わらず出航し、豪雨のために視界が150m位で、伊勢方面の何処かの沖合いには着いたが、桃取水道の位置が判らず180度転舵、(知多半島側は、視界こそ多少悪かったが、小雨だった。)鬼崎へ逃げ帰り、一方、蒲郡組(朝風)は、島伝いに何とか「銀鱗」にたどり着くことが出来た。(何度も菅島水道の入り口を確認し、生きた心地はしなかったそうです。)

 

を出て、陸に上がり、堤防の上に掛け上がって視界を確認したところ、泊地のすぐ近くで建設中のはずの「中部国際空港」が雨と霧で、まったく確認できなかった。多分視界は500m位だ。「とりあえず野間の灯台まで行って、視界が悪かったら中止にしよう」と迷っていた「甘〜い」気持ちは、完全に吹っ切れた。

集合、平子部長、佐藤、知多の3名。前泊物含め8名全員集合。

ここで点呼(平子部長・小島副部長・鈴木・吉岡・佐藤・知田・渡辺・水野)以上8名全員集合、確認しました。

 

 初めての陸クルージング 

 

回、たまたま参加者が8名と少なく、鬼崎フィッシャリーナ係留の(美州)1艇で行く予定でしたので、参加者の思い通り、陸〜目的地の海香へ行くことになりました。

初参加の平子ヨット部長には、チョッピリ残念だったろうと思いましたが・・・・・

 

上から行くと、7時間かかるところ、桑名から一般道を走り、途中休憩を入れても4時間程度で行けました。(名港トリトン経由でしたが視界悪し)

昼食用の食材もタップリ買い込んであったので持参、もちろん鍋・釜・コンロ・食器等一式持参したのは言うまでもありません。

 

香では、釣り用の筏(屋根あり)「囲いなし便所付き」を借りることが出来たので、今までと違ったロケーションの中(どちらかと言うとディンギーの目線)、宴会を行なうことができました。この時も曇天から小雨。よしよし

小島さんの自慢の手料理、いつ見ても手際がよくて速いです。「美味〜い!!

 

は、海香で2000年に湧出した温泉に入って、またまた宴会です。昨年と同様、溢れんばかりの海の幸、いっただきま〜す。

牡蠣が食べたいと言うことで予定を一週間遅らしましたが、宴会の料理の中には、え〜っと牡蠣の天婦羅が一個だけ、まだまだ早かったか、来年はチョット寒いが絶対10月だね。(参加者全員賛成

も一時上がり、つかの間の夜の散歩で〜す

そうそう隣接する地中海風のホテ〜ル「ラ・コスタリカ」泊の若いカップルが暗闇で釣りをしていました。たまたま「セイゴ」を釣り上げているところに遭遇し、我々も含めて、妙に盛り上がってしまいました。「ごめんなさ〜い、お邪魔したようで・・・

 

屋は、薮蚊が多く、佐藤、知田、鈴木の若い衆?の血は、そうとう美味しいらしいです。

プ〜ン たっ、たまりませ〜ん!、おばちゃ〜ん「かっ、蚊取り線香くっださ〜い!!

 ボリボリ

 

食は、宴会に出た鯛の兜のアラ煮、伊勢海老の味噌汁等いつもの豪華な朝食でした。

ごちそうさま〜

 

時海香出発、おじさん、おばさん来年も宜しくね。途中で海産物屋に寄り、海の幸を購入、やっぱり牡蠣はまだ早いか。

ない!!

 

子部長、所用のため鳥羽から電車で帰路につく、残りの部員7名は、車で鬼崎へ戻る。(帰りは高速、やっぱり速い、2時間でした)


 

業をする時には、いつも雨なし曇天。艇をポンツーンに移動し、昼食の用意と、艇の整備を並行作業する。小島さん、相変らず手際がいい。ビールが冷えてないので、ビール冷やし機を回す。「いただきま〜す

昼食後、全員解〜散、お疲れ様でした

上が創部30周年の「けじめ」の伊勢湾クルージング、はじめての御遣いならぬ、はじめての陸クルージングでした。

 

    ・・でも〜やっぱ海〜がいい!! こ〜んなイメージでね。

 

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