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「花の山形、もみじの天童、雪を眺むる尾花沢...」
花笠音頭のおなじみの一節ですが、実はこの間に位置する、二つの市が飛ばされています。その一つが村山市です。
(このページの右ヘッダー参照)
車社会以前は、山形市と新庄市の中間地点として栄えた町だったそうです。
でも、私にはこのさびれ具合がたまらない!
どんなに牧歌的風景が目の前に広がっていても、勤勉実直仕事第一の多くの市民には
珍しくもない日常の光景。
人口密度は低いし、観光客がわんさか押し寄せることもない−
つまり、ほとんどの場合独り占め状態で満喫できるのです。
こんなぜいたくがありましょうや!!!
蕗、よもぎ、クレソン、コンフリ、つくし、たんぽぽ...その辺に自生する葉っぱを取って
てんぷらにでもすれば、晩ご飯のりっぱな一品。
(きっと都会の料亭では自然食品、鮮度抜群、時節物の珍味とでもいうのでしょうか!?)
野生化したグミや、木イチゴのジャムも絶品ですよ。

(村山市秋の風景 by 七宝焼 − 東沢公園内バラ交流館常時展示 葉書大サイズ)
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