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1. 飼育
2011年現在、アンゴラ山羊の飼育は行っておりません。
☆ ホームスパン (手紡ぎ・草木染め)
ホームスパンは 英国のウェールズ地方に発達しました。 羊の毛で紡いだ糸を手織り・手編みで仕
上げた作品のことをホームスパンと称します。
「工房 遊牧民」では モヘアの毛を産するトルコ原産の山岳動物「アンゴラ山羊」を飼育し、自家飼育
した「アンゴラ山羊の原毛(モヘア)を中心に作品を制作いたしております。
「アンゴラ山羊」の飼育→「アンゴラ山羊」の毛刈り→「アンゴラ山羊」のモヘアの洗毛→染色(草木染
め)→糸紡ぎ→織る(編む)→仕上げ・・・などたくさんの工程を経てひとつの作品が完成いたしますが、
作品の完成までには2年以上の月日を要しております。
「工房 遊牧民」ではすべての染料を自然の草木に求め 茜・くちなし・よもぎ・あざみ・たんぽぽ・
矢車附子・・・etc自然の恵みをいっぱいに受けて"季節の色"を染めています。
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「アンゴラ山羊」はモヘアを産するトルコ原産の山岳動物です。
織り上がったら縮絨をします。 この時の手加減で作品の良し悪しが決まりますので緊張の瞬間です。
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10. 縮絨
やっとここまで来ました。。。ひと織りひと織り、これまで手掛けて来たたくさんの工程が形になっていきます。
一定の糸を紡ぐために、常に足の踏み回数と手の引き込み回数を数えながら紡ぎます。 一番集中の時間です。
糸を紡ぐ前の一番大切な工程です。 ハンドカードが上手く出来ていないと目的に合った糸もなかなか上手く紡げません。 セーター1着分で約700本のハンドカードのロールを作ります。(結構、体力のいる作業です。。。)
何度も何度も天日に干すことで、どんなに強い太陽の光にも負けない堅牢な色になります。
媒染・染色
原毛のごみ取りも大切な作業です。 小さなごみもピンセットで丁寧に取り除きます。 (1着分のごみ取りに約2週間...根気、根気。。。)
専用のモノゲンを使って。。。
原毛はフェルトになりやすいのでやさしくやさしく洗っていきます。
1頭1回の毛刈りで約4.5〜5sのモヘアが採れます。 春と秋の毛刈りで、1頭でセーターにして15〜18着×6頭分のモヘアの収穫です。6頭の毛刈りはみんなに手伝ってもらって、年に2回春と秋の「工房 遊牧民」の大イベント?です。
6. 天日に干す(1〜2年以上)
4. 原毛のごみ取り

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3. 洗毛
2. 毛刈り (春と秋の2回)
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「マリア」5ヶ月の頃
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作品が出来るまで
10. 作品(セーター・ジャケット)
9ー1. 織る
7. ハンドカード(毛を梳く)
12. 作品(マフラー・ショール)
5. 染色(草木染め)

8. 糸を紡ぐ

9-2. 編む