スウィートスプリング

リピーターが多く人気があります。
(再生産の維持に必要不可欠の場合のみ農薬使用。所謂減農薬栽培です)
収穫したスウィートスプリングエコファーマーラベル
まだ珍しい品種のオレンジの栽培に取り組みました。

 上田温州と八朔(はっさく)の交配から生まれたスイートスプリングは、結構昔にデビューしましたが、現在65ha、生産量は700トン程度と少ないので、 市場を通さず、産地直送販売やネット販売も多いようです。
 これは一押しの中でも、さらに一押しの品種で、市場ではなかなかお目にかかれない貴重品種、ぜひ食べてみて下さい。

糖度がかなり高く、酸度が極端に低いのが特徴で、1月中下旬まだ果実が青い時から食する事が出来るので、別名グリーンオレンジとも言われています。
独立行政法人農業研究機構果樹研究機構(旧農水省園芸試験場)で育成されたものです。
見かけはごつごつしてすこぶる悪いですが、中身はその名のとおり甘くジューシーな、今後の有望品種といわれるオレンジです。
酸っぱいのが苦手という人にとても喜ばれる柑橘です。


肥料は遺伝子組み換え植物粕やBSE(狂牛病等)に関係がある骨粉や肉粕を使用せず、魚粉、有機石灰、カニ殻肥料、草木灰などを配合したオール有機質肥料を施用し、農薬残留毒性の問題から、安全性を重視した、再生産に必要不可欠の場合(木が枯死しない程度)のみに散布する(年に2回程度)いわゆる減農薬栽培に取り組んでいます。

ごつごつとして不恰好で、自分自身が、いかにもまずそうに思えるので、皆さんに食べて頂けるかな?と栽培するのに躊躇していましたが、買ってくださった皆さん全部の方が「ジューシーでとても甘い」とお褒めの言葉をくれました。予想外にファンが多く大勢のリピーターに支えられています。
美味しいとお褒め下さるリピーターさんが次のような言葉を添えて下さり、家族共々に喜んでいます。
「ゴツゴツした中に、スウィートスプリングの名前の如き味で、笑って家族で頂いてまず。しばらく楽しめそうです」
ほのぼのとした家族団らんの光景がうかんできます。
因みに 小学3年生の孫もスウィートスプリング大好き人間です。

市販のスウィートスプリングと比べると見かけは悪いですが、減農薬、オール有機質肥料栽培で育てた、安全性、美味しさがキャッチフレーズです。

皆さんの言葉を励みに、古希を迎えた百姓親爺は、息子の助けを借りて今後も栽培してゆこうと思っています。

                      スウィートスプリングの美味しい食べ方
 
 方法@少し果皮が硬いですが手でむいて食べるのがオーソドックスな食べ方です。

 方法A皮をむかずに果頂部をナイフで少し平らに切ります。
   スイカを切る要領で6〜8等分に切り分けます。
   そのまま皮を残してかぶりついて下さい。
   薄皮を食べられますので、そのまま召し上がってください。食物繊維、ビタミンが豊富 で美味しい健康食品です。
 

                                                       2012年 春 紀州 前山農園

                            HP
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