素材のお話

●樅の木の効用
●断熱材について


・毎日を快適に暮らすために、樅の木をはじめ、桧や杉、松などの自然素材をふんだんに取り入れています。
・木々に囲まれた部屋に入ると、「思わず深呼吸」をしたくなります。
・特に、樅の木を使った床や壁・建具などから、心地よい温もりと爽やかさが手や足(特に素足)を通して身体のすみずみに伝わってきます。
樅の木から放散されるフィトンチッドには、害虫やカビ類を寄せ付けない作用や消臭効果があり、清潔で心からリラックスできるお部屋になります。


樅の木の効用
花粉症・アレルギー・不眠・化学物質過敏症・ペットがいるなどの方に効果的です
1.室内空気 室内の空気がきれいになります。半永久的に放散されるフィトンチッド類の中の
香り成分(テルペン)により空気が浄化され、室内汚染の代表的な化学物質である
ホルムアルデヒド類はテルペンにより科学分解され、電磁波なども吸収されます。
透明感のある空気環境になり深呼吸のできる部屋が実現できます。
  
2.感触・肌触り 直接肌で床や、壁に触れてもまったく違和感がなく快適である。床には適度の
弾力があり、歩行時や衝突時のショックを和らげてくれます。
手や足の裏で接触した場合、それが何か認識できなければ血圧が上昇し、
ストレスが発生してダメージとして蓄積されます。認識できた場合は血圧が
下がりボケ対策に効果があります。
異常な冷たさや熱さを感じることがなくストレスが溜まりません。
  
3.香り・消臭 他の木材と比較して極めて微香性であり、違和感のない空間が得られます。
フィトンチッドの放散量は多すぎてもストレスを感じます―――(日差しの強い
高温の夏場の草むらはムーンとする)。
室内の生活臭や台所の臭いが消臭されて気にならず、タバコの臭い等も
消臭されます―――(押入れ、台所、下駄箱やトイレに使用すると効果が
わかりやすい)。
  
4.光・見た目 無塗装または植物塗装仕上げの床や壁は光の反射量が適当(反射量約60%)で
瞳孔の開きが一定し、ストレスを感じません―――(ひのき、もみなどの白木が
黒瞳に良いと言われている)。特別な存在感のなさが安心感につながります。
壁板に絵やポスターを貼ったり、観葉植物を床に置いても安定したバランスが
保てます。
もみの壁や天井の美しさは経年変化し、その時代の家族状態や子供の成長の
喜びを記憶させてくれます―――(床・壁の傷や落書きは思い出となる)。
  
5.音 自然界にある音は人にとって大切なものであり、必要なものです。視界に入るもの、
臭いとして感じるもの、肌で感じるものや、耳で判断することが人間力を高めます。
五感の中の一つである聴覚は自然素材の出す音は不快には感じないのです―――
(楽器 料理する音 餅つきの音 祭りの太鼓等)
  
6.湿度環境 針葉樹は一般的に調湿量が多い。木材の細胞が大きく、成長時に多くの水分を
必要とするためですが、いったん乾燥してしまうと大きな狂いもなく呼吸し、多量の
水分を吸排水してくれます。柱一本で一升瓶一本の水分を吸ってくれるといわれて
いますが、室内湿度は殆ど安定して60%程度を維持しています。
  
7.温熱環境 空気に不純物が少ないため空気温度の伝道速度が遅く、一旦床や壁が
温められたり、冷やされたりすると蓄熱性能がある床、壁は温度を維持します。
空気の入れ替えのため窓を開けた後も元の温度に復帰する時間が短く、
省エネルギー効果を非常に高めます。
  
8.ダニ・ゴキブリ 室内湿度が適当で放散されるフィトンチッドの忌避効果により虫が住み着きにくく、
外部より進入するダニや菌類が死滅しやすい。家具類を壁際に設置すると
その壁面からカビが発生し、カビ ダニ ゴキブリの住処となります。
  
9.植物環境 植物の緑は目に優しく安心感が生まれますが、植物の病気や室内の汚染のために
枯れたり傷つきやすく、人の身代わりになっているケースが多い。空気がきれいだと
観葉植物が非常に元気で楽しくなります。安心感が高まりストレスを感じなくなります。
植物は安全空間のガードマンと言えるのです。



断熱材の話
アクアフォーム 硬質ウレタンフォームの特性を生かし水を使って家全体をすっぽり覆う
現場発泡させる断熱材



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