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在宅介護とその課題


介護は、1人では、絶対出来ません。複数の方の「助け」を必要とします。
これが、家族である場合、親戚である場合、そして他人である場合と様様です。
これは、それぞれのお宅の事情ですから、その家にあった方法を選ぶべきです。

介護は、在宅にこだわるものでは、ありません。
病院、老健、特養、ケアハウス等の施設もあります。
要介護者の状態、介護する方の事情もあり、選択すべきです。
また、デイサービス・ショートステイを利用すると言う方法もあります。
大事な事は、介護対象者、介護する人が、やれる方法を考えるべきです。
なぜなら、介護は、先が、見えないからです。

平成12年4月から、介護保険が、出来ました。
これは、これまで、介護をどちらかと言ったら家族に任せていたのを、社会が、分担しようと言う
趣旨で、出来たと思います。謳っている事は、誠に結構でありがたいことです。
しかし、現実は、どうでしょうか?
私の掲示板で、ある方の投稿を切っ掛けに今の介護の実情と皆さんの思いを知りました。
私も両親の介護を通してず〜〜と思っていたことでしたので、
このままで、終わってはいけないと思い、
このページを作り、ここへ、皆さんの声を保存して、問題提起させていただきます。

談話室へかきこみをして頂いた皆様には、きっと相当な時間を費やして
思いを書いていただいたと思い、感謝しております。

もし、初めての方が、ここをお読みになったら、どう思われるかなと考えます。
10年以上介護を続けて、この国の老人介護の現実の移り変わりを体験して来ました。
そして、ギャップもです。


母が、脳梗塞になった平成2年頃は、付き添いが、当たり前で、、大阪市の場合、ヘルパーは、1日3時間以内で、週2回
と言われました。区役所で「私は、仕事を続けたいので、何か助けていただく制度は、ありませんか?」と聞くと
「大阪市には、そう言う制度は、ありません!」と言われてしまいました。

2002年1月13日(日)に談話室に私が、ヘルパー講座を受講した仲間との集まりのことを書いた事で、
ある方のかきこみが、ありました。それらは、↓のページで、お読みいただけたらと思います。

談話室投稿
デイサービスの施設へ実際に提案された例
ヘルパーさんの実態例

    今までの「在宅介護について」は、こちらへ 

納得する介護サービスを受けるためのチェックリスト」の紹
2002,3,29新聞記事「1次判定見直し案

 このように、介護保険が、出来た現在でも、皆様が、ヘルパーさんやケアマネージャーやコーディネーターに対して色んな思いを抱いておられるのが、わかりました。

また、別の方が、ご実家のお父様が、お悪くてどうしても帰省しなければならないので、介護中のご主人が
病院のショートステイを利用されました。病院は、帰省を出来るだけ短くするように、食事介助に時間が、掛かりすぎる旨 言われたそうで、悩んでおられます。
また、別の方は、要介護5のお母様を介護されていますが、未だにヘルパーの利用を躊躇されているとおっしゃっています。

このような現実をどう受け止めたらいいのでしょうか?
是非皆様のご意見を伺いたいです。また、ご自分が、ご家族が体験されていることが、ありましたら、
ありのままの実態を差し支えのない範囲で結構ですので、皆さんにお示しいただけたらと思います。

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