番地なしの写真家便り 料理編 戻る
「味」
寿郎社が札幌で送別会を開いてくれた。
多くの人が集まってくれて本当に嬉しかった。
私は普段山の中で暮らしている氏、多くの人の前だと緊張する。
もちろん、会費を貰っているし、関西系の意地も見せたいので、
出来る限り、喋り捲る。
で、3軒廻ったが、何を食べたか何も覚えていない。
朝3時過ぎまでだったが、二日酔いというか、三日酔いで腰痛が酷い。
しかし、味は覚えていないが、楽しかった。
前も書いたかもわからないが、友達と飲む酒が一番美味いと思う。
「納豆」
写真集を買ってくれた洞爺村の人が来た。
自分で作った納豆と長芋を持って来てくれた。
その納豆が、黒豆だったので、驚いた。
普段1日3パック食べるのだが、黒豆は高いので、、、、久しぶりです。
私は三重なので、納豆は食べませんでした。
だが、20になって東京で色々入れたものを食べさせられ、納豆に目覚めた。
私は平均1日1食ですが、平均的な食べ方は3パックを調味料でこねて
玉子を割り、ネギ、レタス、キュウリ、大根の千切りを気分によって
入れて食べます。歯ざわりも生まれてよいですよ。
梅わさを入れたり、刻みのりと言うのもオツですし、
豆腐や玉子豆腐を崩して入れるのも好きです。
納豆って色々作れるものだと思います。
「カリフラワー」
お腹の膨らみもあり、年のせいもあり、野菜は結構好きである。
栗山のスーパーでカリフラワーが安かったので買った。大好きなのである。
塩茹でして、マヨネーズをつけて食うのが、シンプルで一番好きである。
ホッとする味なのである。
ブロッコリーも美味しいが、カリフラワーと較べると、とげとげしい感じがするのだ。
三重の実家で親爺の趣味で作っていた野菜は美味かった。(肥料は糞尿なのだ。
江戸時代は農家の人が町民の糞尿を買っていたという。)
無農薬の野菜も現在はスーパーで売っているが、全然違う。(品種改良のせいも
あるが、年配の人は昔の野菜の方がなぜか美味いという。)
無農薬なのに、トマト、キューリは昔の方が美味いと思うのである。
ただ、実家ではカリフラワーを作っていないが、それ以上にカリフラワーって
優しく、大好きなのである。
「アホ」
昨日、栗山で買い物をした。栗山町は夕張市より人口が大きく、人口が一箇所に
まとまっているので大きな町に感じる。知名度はないが、100円ショップもある。
栗山のスーパーに寄ったのだが、玉子を買い忘れて、地元のスーパーに行く。
ラーメンの具で最も好きなもやしも買った。
しかし、冷蔵庫を見ると、、、、。昨日も栗山で買っているのである。
確かに体調はイマイチだが、こんな頭でこれからも作品を作れるのだろうか。
う〜ん、情けなくなる。
「タン」
タンは大好物である。安いブタのタンでも好きである。
昨日は用もあり隣の栗山町に行った。で帰りにスーパーに寄った。
普段は地元で買っているのだが、店が大きい分安い。
過疎なので、仕方ないけど、、、。
ブタのタンが売っていた。夕張はスライスばかりだが、塊で安かった。
で、久しぶりに、ぶつ切りにして喰らっている。
ストーブの上にフライパンを置き、塩コショーで喰らっている。
結構、楽しい気分である。
「カップシチュー」
インスタントのカップシチューを買い、食べてみた。嬉しかった。
この2ヶ月、ほとんど寝込んでいたのだで、味もわからないのだが、
しかし、本当に助かった。食器洗いも腰がつらいし、まだ、台所は寒いので、
カップ麺だけでは飽きるし、、、、コンビニ弁当は飽きているのである。
本当に助かった。今日まとめ買いしてきた。
ちなみに最近、風邪の時によく食べるのが、缶詰である。
冬場は果物は高いので、缶詰の蜜柑や桃にヨーグルトをぶっかけて食っている。
パイ缶も良い。変換する前にパイ間と出た。う〜む。
風邪どころか、大抵の病気は、一発で吹っ飛びそうである。
「モヤシ」
暖かくなってきた。もやしが買えるようになった。
冷蔵庫の野菜室も、割と暖かい(?)部屋の発砲スチロールの中でさえ、ウチの
冬はシバレて、透明になるのである。食事のあとの麺類は辞めようと思ったが、
結構食べている。生麺のラーメンは4食100円、スープ30円と安いのだが、
歯ざわりの楽しみもあり、ラーメンにはもやしが一番あうと思っている。
楽しみな季節になった。
で、考えた。うどんとそばでも、もやしを試してみようと思う。
ちなみにうどんの具ではワカメが一番好きである。次に揚げであるが、
基本的には関西風の素うどん(蒲鉾1切れ、あとネギ)か、讃岐のぶっ掛けか、
モリが一番美味い気がする。蕎麦ではモリか、冷やし狸が好きである。
かけ蕎麦は、地方によって味が違いすぎて、書けない。
「フォアグラ」
言わずと知れずのフォアグラだが、生のフランス産が輸入禁止になった。
3月2日現在、40カ国で同様の処置がされているという。
有名な高級食材フォアグラだが、もちろん、当然、私には全く関係も縁も無い。
ザマ〜ミロと思っている。 それは、決して妬みだけではない。
私はフォアグラの作り方に嫌悪感を感じるのだ。ご存知の通りフォアグラは肥大
した肝臓だ。天然の鳥の肝臓は肥大しないし、普通のブロイラーも肥大しない。
フォアグラの作り方は口を開けさせ、無理矢理エサを詰め込み、
あまり、運動をさせないと聞いた。もちろん家畜かも知れないが、、、、。
そんな肝臓はウィルスにも弱いと思うし、動物愛護派の人たちは裕福なので
私のような疑問より、フォアグラの旨味を選ぶのだろうか。
鯨の尾の身も最高に美味いんだぜよ。
「アホ」
車を降り、助手席からポリタンクの灯油を出そうとした。
見覚えのあるものが眼に入った。菜の花胡麻和えと書かれた惣菜のパックが
出てきた。風邪で調子が悪いので、昨日スーパーで体に良さそうな緑っぽい
菜の花胡麻和えを買ったのだ。レジ袋からこぼれたのであろうが、、、。
昨日の買物金額は1300円だが、気が付かなかった。
幸い、日付的にはセーフだし、車の中は冬なので冷凍状態だ。
まあ、貧乏のせいもあるが、食べ物を粗末に出来ない真面目な性格なので、
今、食べている。いかに、体調が悪いか、お分かりであろうが、チックショ〜。
(絶対に認めたくないが、頭の悪さが、体調以上に悪いせいかも知れない)
風邪のせいで舌もマトモでないかもしれないが、結構美味いですだ。
「春」
春は本当に嬉しい。除雪だけでなく、料理にも大きな喜びが生まれる。
冬期の冷蔵庫は保温庫の役目もなすが、ウチの台所は寒すぎて、野菜室に入れ
るとシバレテ透明になる。3月あたりからやっと、野菜室に野菜を入れられるのだ。
冬期は暖かな?一部屋の発泡スチロールに入れているので、持ち運びが面倒で
あった。また、腰痛持ちの私には厳しい食器洗いも楽になるのである。
冬期以外は流しに溜めておき、体が楽な時に洗えるのだが、冬はその都度洗わ
ないと、食器に溜まった水が凍り、洗う事より解凍に手間を食うのである。
もちろん、暗室作業も冬は大変なのであるが、、、。
「たこ焼き」
たこ焼きは大好物である。今日、スーパーの惣菜売り場で揚げたこ焼きを買った。
私にとっては新しい味だったが、悪くない。たこ焼きの奥は凄いと思う。
カキは熱を通した方が美味いと思うのだが、
蛸の代わりにカキで作ったら、どうかなと思っている。
エビも面白そうだし、原型は牛肉を入れたものらしいが。
「うどん」
大阪の料理でパスタの変わりにうどんを使ったナポリタンをテレビでやっていた。
讃岐の麺を使ってやれば美味そうだと思った。(稲庭、白石系は合わないと思うが)
私はこの間、ラーメン用の生麺を水ですすいで炒めたのだが、、、、、
イマイチどころか、凄まじく、悲惨だった。
東京にいた頃、駅の立ち食いそばうどんは食えなかった。
三重県の実家近くの味(大阪系、伊勢うどんは志摩半島が中心)が染み付いて
いるので、関東風は色を見ただけで駄目だった。
最近、つゆ系そばは食えるようになったが、うどんは今だ駄目である。
カップうどんもカレーうどんしか買えない。
20年北海道にいても、うどんのつゆ系は駄目である。
育った土地の事もあるが、うどんとそばは日本人のDNAに染み付いているもので
あると思う。
「漬物」
市販のものだが、最近セロリの漬物にはまっている。
自分でも漬物は作りたいのだが、量の問題がある。で、市販を買ってしまう。
一人用で、美味く作れる道具を作ってやろうと考えている。
現像タンク、バット、メスカップ、、、、これらは役に立たないようであるが。
「麻婆豆腐」
寒い時は麻婆をよく作る。作る時は安いので丸美屋のインスタントが多い。
今日は風邪で調子が悪い。で、、、、やっちゃったのである。
ある程度出来た時、とろみ粉を溶いて入れるのだが、ボケていたせいか、
溶かす容器の横に置いてあった完成品の納豆の丼に振り掛けてしまったのだ。
確かに風邪でボケてはいるが、とろみの無い麻婆は本当に間抜けな味だ。
納豆の上部は捨てた。チッキショ〜。
「納豆」
原油高騰で、納豆が高くなっている。50gが40gになったり、
チト、きつい。原油高騰の原因はアメリカ等の投機筋である。
誰でも金は欲しいが、、、、。
最近は量を増やすためにも豆腐を一緒に入れて混ぜている。
玉子豆腐を使ったり、結構はまっている。
「間抜け」
風邪をひいている。腰も痛い。で、寝込んでいる。
しかし、食い物が無く、除雪に苦労しながらも、車を出し買い物に行く。
大好物の筋子がロシア産だがg188円だったので、2パック買う。
(普段はg100円以上のものはナカナカ買わないのだが)
昔は横暴なソビエトが日本人のためにホッケの糠漬けとか筋子を作っているとは
時代だ。おまけに鮭ではなく、好みのマスの筋子なので、嬉しくなるのだ。
で、1パックをガツガツ食おうと思い、久しぶりにご飯を炊いた。
残りの1パックは冷凍庫で保存であ、、、、、るのだが、
冷凍庫には、前の特売の時に買ったマス筋子のパックが、、、、。
風邪のせいなのか、年のせいなのか、、、、チックショ〜。
「唐揚げ2」
一度だけの唐揚げだと、油がモッタイナイと思いませんか。
私は普段、最初に天ぷらを作り(てんぷらは油はそんなに汚れない)、で2日置いて
唐揚げを作っている。(連日の揚げ物はキツイからね)
安い時のモモ肉はAコープでグラム75円だ。しかし、手羽先、手羽中、手羽元が
好きである。75円以下であるし、骨周りの肉をしゃぶるのも快感である。
しっかし、骨の部分もグラムに入れられるのだ。
う〜ん。
「唐揚げ」
鶏の唐揚げは好きなものである。
で、作ろうとした。粉はインスタントだし、簡単である。
スーパーの袋等にひとくち大に切った肉と唐揚粉を入れて、馴染むように振り回し、
揚げるだけである。(体調が悪いのでインスタントなのだ)
10分ほど肉と唐揚粉を馴染ませた。 で、揚げようとした。
が、が、が、が、揚げ物用の鍋が無いのだ。
モチロンいつも同じ場所に置いている。物質が消えるのは不思議と言うより、
ありえないのだ。宇宙人やMRマリックとは友人ではないし、うちのようなボロ屋で
揚げ物用の天ぷら鍋を消しても、メリットは誰にもまったく無いのだ。
とはいえ、最近の状況を考えると、結果はすぐに出た。
テンがどこかに運んでいったのだ。
結果が出て安心したが、唐揚げ粉にまみれた鶏肉はどうすりゃあよいのか。
(まあなんとか、フライパンで炒めたのだが、、、、チックショー)
「お好み焼き」
私にとって原点のお好み焼きは下記、森川屋のものであり、関西風のものである。
だから、東京のもんじゃ焼きや広島風のお好み焼きは、、、、、、という感じだ。
子供の頃の味はと言うのは重要なものだと思っていて、お母さん達には手抜きは
しないであげて欲しいと思っている。
カップヌードルが知られ始めたのは浅間山荘事件からで、当時で300円以上して、
高かったそうだ。(子供時代は袋ラーメンしかなかった)
こういうことを思い出すと言う事は年なのか、、、、。
TVCMでも流れたが、青春の歌とかで、フォーク系のCD付きの本が売られている。
フォークって、少し前の記憶でしかないのだが、、、、。
「ヤキソバ2」
ヤキソバは大きく分けて4種類だと思う。
ソース(塩)炒め風、炒めてあんかけ風、揚げてあんかけ風そして即席ヤキソバ。
人、地方、それぞれだろうと思う。私が好きなものはというか、ぜひ食べたいのは
子供の頃食ってた焼きそばである。三重の田舎で、森川屋さんというお好み
焼き屋がやっていたのが一番食べたい。独特の麺と風味があったのだ。
(当時はこのヤキソバがごく普通のヤキソバだと思っていた)
3年前、田舎に寄った時に行ったのだが、とっくに閉めたそうな。
人口3千人位の地区で飲食店は2、3軒しかなく、社会経験の出来る貴重な店で
あり、小学生でも入れる値段のありがたい店であり、私にとっては原点なのである。
ちなみに、一番安いお好み焼きは50円だった。
「ヤキソバ」
私を写真家扱いして、金を持っている人と思い込んでいる人がいる。(笑)
まあ、自家用機は持っていないが、自家用船は最高3隻持っていた時代が
ある。もちろん客船でもクルーザーでもない。ポンコツ安物カヌーであるが(笑)
カヌーゆえに夕張の清湖町に住んだ部分もある。我が豪華船達はすべて格安で
売ったり、あげたで、すべてなく、実際に貧乏なので、かなり節約をしている。
で、一番哀しい思いをさせているのが、ヤキソバなのである。
私は食品を買う時は、値段、g(量)、賞味期限を優先する。
しっかし、考え抜いた結果でも、冷蔵庫の主になり、賞味期限が切れて、
捨てられる物が多い。その最も多いのが、ヤキソバなのである。
3食100円と安いのでつい買ってしまうのだが、、、。ゴメンなさいなのである。
あれって、年のせいか、週に1回が良い所だと思う。
「ナマコ」
私は味そのものだけでなく、歯ごたえも重要な要素だと思っている。
だから砂肝大好きだし、ナマコの酢の物も好物である。
しかし、最近売っていないし、(地元で)スライスしたものも、物凄く高い。
この間、海水パックに入った生きているナマコが売っていた。値段も手頃だった。
買いたかったが、辞めた。その手軽というのは量に較べた値段である。
生きているナマコだし、欲しかったのだが、大き目のパックの中に5、6匹ぐらい
入っているのだ。いくら好きでも、ナマコばかりではねえ、、、。
ちなみに昔、知人達のナマコ取りを手伝った事がある。港内は無許可で潜って
取れるのだ。
しかし、、、、、、私が持たされたのは飲食店が生ゴミ用に使うような大きな
バケツ数個である。私はナマコは好きだし、大漁は嬉しいものだ。
しかし、大型バケツ数個分のナマコは見ただけで、食欲を見事になくさせた。
(誰でも、そうであろうと思う。)とはいえ、生のクチコ(腸)は最高であった。
生きているナマコを見つけたら試してください。
「ワイン」
ムネオ先生の外務省攻撃の中で飯倉公館のワインの在庫が話題になった。
私は昔、ビルの窓拭きをしていた時、飯倉公館も現場であった。
で、休憩場所はワイン倉庫の隣だった。
何千本もあったようには思えないが、その窓拭き会社は社長以外はイラストレー
ター、ミュージシャン、美術家ばかりで楽しく、チト、懐かしかった。
「もやし」
冬場は野菜が高くなる。で、モヤシの出番である。
で、少しでも美味しくしようと頭とヒゲの部分を取った。
で、高温で炒め、塩コショウと醤油を考えていた。
仕上げ前にごま油を入れるのだ。
しっかし、ごま油がないのである。
テンに盗まれていたのである。平凡なモヤシ炒めになったのだ。
チックショ〜ッ。
「ゆで玉子」
貧乏人の味方はモヤシもそうだし、卵もそうであろう。
冬はストーブで調理するので、ゆで卵を良く作る。日持ちも良いし、ある程度ほった
らかしの調理でも大丈夫なのである。寒くなると麻婆豆腐やカレーを作る事が多く
なるのだが、ゆで卵を入れる事もある。辛味の中での舌休めにもなるし、豪華に
見えるしね。本当に玉子はありがたいと思う。外国の人は生卵の玉子かけご飯が
駄目だと聞いたことがある。日本人なら卵かけご飯ならいくらでも食えるよな〜。
(友人に聞いたがフィリピンでは孵化寸前を茹でて食うと言う。それはチト、、、、。
と、勝手な事を言ってしまうのだが)
多くの人はガスコンロでゆで卵を作ると思う。
ワタクシ、昔、大失敗をした事がある。大体固ゆで玉子でも15分ぐらいだろう。
私は1時間近く(以上?)茹でたことがある。飲んでいて、肴がなくなってしまい
茹でたのだが、寝てしまったのである。当然、当たり前田のクラッカーで、
湯は蒸発する。そして、バーンっとデカイ音がした。玉子が爆発したのだ。
天井にも張り付くぐらいだし、飲んで寝てたのだが、飛び起きたぐらいなのだ。
皆さんも注意ください。
思い出した。石神井公園にいた頃、、、、と言っても、東京都練馬区の石神井と
いう町のアパートに住んでいた時の事で、決して、ブルーシートのホームレスという
意味では全くない。(まあ、放浪時はかなり、自給自足していたし、日比谷公園の
ホームレスの人と親しくしていて、食物を恵んで貰った事も、、、ある。ハムの塊
だったが、酸っぱ過ぎて、、、、、捨ててしまったが)風呂は共同であった。
で、同じアパートの人が、寝過ごして沸かしまくって塩ビ?の風呂の形が変わった
ことがある。共同は本当に色々大変である。この人は窃盗もかなりやり、ムショへ。
サラ金の取立てにやられている人もいた。朝7時前から、ドアを叩く音と怒声。
夏の暑い時で睡眠不足だし、当時はビルの窓拭きのバイトをしていたので、
この取り立て屋に関してはどやしつけた。(窓拭きは落ちたら死ぬのだ)
また、暑いから網戸にして寝るのだが、隣のじいさん(檀家に追い出された程の
破戒坊主)はクーラーを持っていて、その排気熱は私の部屋を暖かくしてくれた。
冬なら大歓迎だが、いくら破戒坊主でも冬にクーラーはかけないだろう。
で、私にとっては夏にドライヤーなのだ。本当に辛かったぜよ。
以前、本で見た温泉玉子の簡単な作り方。1、5倍のカップ麺のケースに熱湯を
8割ぐらい入れて玉子を1個放り込み15分だったか、、、。
覚えておいて損はないと思います。
「テレビ」
私は写真だけでなく、他のジャンルも好きだ。テレビでも芸術系はある。
しかし、見ていて一番感じるのが、漁業系の番組なのである。
作家系の写真では食えないだろうから、バイトは必要だと思うし、
腰痛では無理だと思うが、漁業に就きたいとも思っているのだ。
(三重県には鳥羽商船があり、進学時悩んだのである)
「ヤマイモ」
ヤマノイモが安く売っていたので買った。ヤマイモ系は自然薯、ヤマノイモ、銀杏イモ、
長イモに別れると思う。夕張は長イモの産地なのでヤマイモを見たのは20年振りで
ある。摩り下ろすと全然ちがう。20年ぶりなので戸惑ったくらいである。
長イモ、銀杏イモは水分が多く緩い。ヤマノイモ(ヤマトイモ)は擦っていても、
中々下に落ちない。すべてイモなのだが似て非なるものである。
好みもあるだろうが、性格が全く違う。飯にかけるだけでも、全然味と食感が違う。
しかし、それぞれ個性があり、楽しいと思った。
「客」
食事中に来客があった。私の食事を見て、「風間さん、貧乏と言っているけど、
物凄く豪勢じゃないですか」と言われた。これは他の人にもよく言われる。
しかし、チト違和感を感じている。
確かに品数は多い。しかし、それは安い物を工夫して使って並べているだけで、
豪勢ではないし、私は間違いなく貧しいのである。
何しろ基本的に1日1食なのだ。種類が多くないと栄養面がヤバイのである。
自分は昔から食事をする事をエサを食うと言っていた人なのだ。
確かに贅沢もしていた。しかし、その贅沢とは新鮮な魚貝類を自分で取っていた
だけの事である。(アワビまでは難しいが、さざえぐらいなら潜って取っていた)
それにしても、私の食事を豪勢と言った人はどんなエサを鬼嫁達に食わされて
いるのだろうかと逆に心配してしまう。
奥さんは旦那の家来ではないが、旦那は給料運搬人でも、家のローンを払う為
だけに、生きているわけではないのだ。
「スケトウ」
道内の国道でトラックの荷台からスケトウが延々と落ちたのがニュースになった。
カラスやキツネだけでなく、沿線の人も拾ったと言う。
感慨深いものがある。私が北海道に来た頃はスケトウって、どちらかと言うと
下魚であった。タラコや明太子は重宝されていたが、その値段差が理解出来ない
くらいだった。
近くのスーパーでもあまり見なかった。身だとマダラ買うしねえ。
しかし、最近はスケトウだけで売っているのである。チト、戸惑うのだ。
東京にいた時は安物だったイワシも今はこっちでも1匹100円ぐらいする。
昔は一山100円ぐらいだったもんなあ。
イワシの丸干しも4割ぐらい値上がりしている。
近海物が減っているのは知っているが、スケトウまでもと思うと、チト、、、。
北海道にいても輸入物ばかりである。食い物は粗末にしないようにしましょうぜ。
「タチ」
北海道にくる前はタチは嫌いであった。好き嫌いというより臭みが、、、。
タチはフグの白子と並ぶと言われるマダラの白子のことである。
鍋に入れたり、天ぷら等で揚げたり、霜降りにして刺身で食う。
鱈は足が速いので、北海道で食べれるようになった。
しかし、今、目の前には一口だけ食べたタチの刺身がある。
メチャ臭いのである。で、さらに湯がいたのだが、、、、ダメ。
g198円と相場の半額近く、安いから買ったのだが、、ダメ。
見た目はまあまあだったが、アメリカ産の解凍物だったからであろう。
二度と買わないであろう。う〜ん、参った。
「カレー」
寒い。とにかく寒い。ストーブをつけても(小さい反射板だが)10度以下で、
風邪も治らず、20時間近く寝込んでいる。
で、カレールーを大量に作った。同じ物だと飽きるので、その都度、豚肉や鶏肉、
蛸を炒めて食うことにした。飽きるかもしれないが、とにかく、寒いのである。
痔が心配であるが、、、、。
「鯨」
ドイツの日本大使館に死んだ鯨(打ち上げられると自重で死ぬ)が運ばれた。
私は鯨の尾の身の刺身が一番美味いと思っているし、大好きである。
(と言っても、そんなに食べれた機会はないが)
と同時に資源は重要だし、鯨だけでなく生物はすべてイトオシイ物だと思ってる。
自然保護は大事だが、過保護やそれに関わる事によって自己を維持している人
が多いのは問題だと思っている。
正直言って、なぜ鯨にだけ目くじらを立てるのかわからない。
鯨は頭が良いからというが、どんな生き物も生きる知恵は持っている。
犬や猫を食ったらどうなるのよと言いたいし、
鶏以外の鳥は一杯いる。牧場の牛やブタもかわいいのだ。
「上戸彩」
彼女は納豆が好きらしい。
私はメインの食事は1日1回で納豆は米代わりに3パック食べるのだが、
彼女は凄い。3食3パック食べていると言う。
間違っても、彼女と結婚する事はないだろうが、
チト、キスは、、、、。(向こうは私の1万倍嫌がるだろうが、、、。)
「大雪」
体はきついが、、、屋根には背丈を越える雪がある。
なんとか2時間半は頑張ったのだが、、、、。
手が上がらなくなり、途中でダウン。
昨夜はテンに暴れまくられ、睡眠不足でもあるのだ。
途中で辞めたのは初めてである。参ったなのである。
手の感覚がオカシイ。玉子を焼こうとしたのだが、
力が入りすぎ、1個はグシャーッと潰れてしまった。
モチロン焼き方も、、、、入り玉子になってしまった(笑)
台所はテンにやられている。買ったばかりの5個入りのチキンラーメンが
やられた。カップヌードルも一杯あるのに何故かチキンラーメンだけ。
麺に味がついているからであろうか。
「たこ焼き」
私は関西系なのでたこ焼きが大好物である。不味くても買うぐらいである。
先日テレビで焼き機が進化しているのを見て驚いた。
なんと焼きながら、焼き板が振動しているのだ。
たこ焼きの難しい所は焼きなのである。
台形というか、片方だけ丸いのは一杯あるが、たこ焼きはやはり球形でないと
外見だけでなく、味も駄目だと思う。本職は千枚通しを使い上手く焼く。
たこ焼きも文化なのである。それを支えるのは技術なのである。
振動焼き板は素人でも球形に出来る。それは悪い事ではない。
その分、材料や値段に力をいれて欲しい。
以前も書いたが、北海道のたこ焼きは蛸がデカイ。
味や技術を上げると大阪より、認められると思うのだ。
「野菜作戦」
野菜が高い。その事は予想が出来た。しかし、その対策は取れなかった。
越冬キャベツや氷蔵のことは知っている。その知識もあるのだが、、、、。
外で雪ノ下に放り込んでおいても、ウチではテンやネズミにやられるのだ(泣)。
家の中にまでテンが入るのである。コンパネを貼っても1日で齧られ破られる。
(私はムツゴロウではない。害獣は嫌いである)
今日は寒い。テーブルに置いておいた貝割れが暗室作業3時間、火を消して
おいたらシバレた。やはり、野菜ジュースの世話になるしかない。
「先輩写真家」
先輩写真家と料理の話しをした。先輩は料理系番組が嫌いなのだ。
私は好きなのである。(というか、必要なのだ。番組としては安易だが)
荒っぽい言い方だが、先輩の場合、食にこだわらなくても良いのだ。
テーブルに座れば、好みの味、健康を考えて奥さんが作ってくれるからである。
どんなものが出てくるか、それだけで楽しみになるだろう。
私の場合は自分で作らないといけないので、駄目なのである。
自分で作ると言う事は、作っている段階で料理の味がわかるのである。
自分で皿を並べても、コンビニ弁当以下の感動しかないのである。
だから、新しい調理法を知りたいのである。
過去、彼女も、、、いた。家に来た事が何度もあるが、すべて私が作っていた。
木村祐一?も辺見エミリと結婚した。 私は、、、、?
ちなみに、先輩写真家には綺麗な娘がいる。
で、下さいと言ったのだが、、、、。
「野菜」
寒波だし、仕方ないのだが、野菜がべら棒に高い。
この間までレタス、キャベツ、キュウリの千切りをコールスロー風にしたのを
毎度食べていたのだが、この十日間食べていない。納豆のネギもやめた。
春までお預けになるだろうな。野菜ジュースのお世話になるしかない。
貝割れ1パック68円。もう少し安くして欲しい。
「食パン」
トースターが無い事は書いたが、元々食パンは嫌いなのである。
それは給食の影響である。最近の給食と違って昔は酷かった。
だから、給食の時間はそんなに楽しみでなかった。
(今の児童の給食を見ると贅沢、過保護、甘やかしすぎにしか見えない。)
冷たい食パン2枚にジャムやマーガリンの小さな袋がつくが、冷たいパンにマーガ
リンは悲惨だった。(カレーはパンにつけられるので嬉しかった)
モチロン、当時はグルメのグの字も知られていなかったと思う。
その影響で食パンは苦手だったが、最近はハマッている。
昔に較べてはるかに美味しくなっていて、驚いた。
で、ストーブに乗っけて焼いている。生でも食べられるぐらいだ。
そういえば、教室のストーブで焼いていた奴もいたっけ。
「野菜」
今夜から積もるという。腰痛は酷いが除雪の事を考えて買出しに行く。
キノコが安く結構、買った。こんなのは初めてである。そう、青物系の野菜が昨年
並みにベラ棒に高いのである。店側も考えてカイワレは安くしていたので、
久しぶりに買った。モヤシ、カイワレ、キノコは天候に左右されないので助かる。
灯油も高いしね〜奥さん。
ちなみにウチはさむいので、モヤシは買えない。
(暖かな部屋?でも一夜で透明なのだ。ちなみに貝割れも一夜で透明になった)
ちなみに冬場、暖かな料理を作っても、台所は氷点下で食器もシバレている。
で、納豆も器にくっつき混ざらない(笑)肉を焼いても皿に載せたとたん冷たくなる。
で、一旦載せたものをストーブの上に置き、暖めながら食べている(笑)。
昔、テレビで著名レストランで食器を100度以上に暖めているのを見たことが
ある。新人ウェイーターは持てずに落としていた。そして、それが店の格のように
描かれていた。私の家や北極なら100度以上が必要だと思うが、、、、。
レストランでは皿に載せた時と食べる時は大幅に味は変わっていると思う。
保温の為だけだと言っていたので、最後の味を考えているように見えなかった。
「チーズ汁」
トロけるスライスチーズが安かったので買った。うちにはトースターがないので、
トン汁の椀に載せた。今年はまだ餅を食っていないので、伸びる感覚が嬉しい。
山椒を振り掛けると面白かった。
醤油を垂らすとアツアツのご飯にも合うと思うのだが。
「ジュース」
私が子供の頃のジュースと言うと、とにかく甘くて、色がついてるだけのモノだった
気がする。(舌は物凄い色になった)果実成分100%なのはカゴメのトマトジュース
しかなかったと思う。(子供なのでまず飲まなかった)初めて100%の果実ジュース
を飲んだのは大坂万博だしね。あれから100%でないとジュースと言ってはいけな
くなったり、様々な野菜のジュースがでて、不規則な食生活をしてる者にとっては
良い時代になったものです。ただ、まだ高い気がする。20年程前、礼文を旅してい
る時、世界で最も多くの国にいったドイツ人のライター(ギネスに載っていた)と過ご
していろいろ聞いたが、日本が世界で一番物価が高いそうで、彼は朝夕、パンと牛
乳だけで過ごしていた。ドイツではビールもワインもオレンジもリンゴも葡萄の100
%ジュースも1リッター100円ぐらいだと言うのだ。ドイツだって物価は安くないそう
だが、日本は食が物凄く高いと言っていた。
で、私がいつも飲んでいるのは梅クエン酸、アセロラ、ブルーベリーらが数%入って
いる保険機能食品と書かれた紙パックを飲んでいる。1日200ccで1日分のビタミ
ンCが取れるというもので、110円前後である。100%より、体に良さそうで、、、。
「おせち料理」
今、眼前におせち料理がある。なます、煮しめ、黒豆、金団、昆布巻き、紅白
蒲鉾、鮭、酢だこ、もろもろ17種。もちろん自分で作ったわけではない。
正月早々、風邪と腰が悪く、コンビニに行ったら、売れ残り処分で半額で
売っていたのだ。2人前(30X30cmの皿)で1250円。で、買った。
18で家を出てから、一人暮らしなので必要なかったし、
それほど美味しいものとは思わなかった。
ただ、今年は風間にとって、再起の年、心思う事があり、
普通?の正月気分を味わいたかったのだ。
とはいえ、やはり量は多かった。
(追記、あまらすとモッタイナイと思い少し、無理をしたので胸焼けが、、、、、)
「蜜柑」
以前も書いたが、蜜柑10キロが1600円ぐらいから売っている。
今日は12月30日なので少し高かったが、10キロの重さで愛媛や
和歌山まで宅配で送ると送料だけでそれだけになると思う。
そう考えれば安いし、風邪でビタミン補給したいので買っても良いのだが、
一人で10キロはキツイ。小袋の蜜柑は割高であるし、5キロの箱は無かった。
で、小型のりんごを買った。8個で298円で、サンふじと書いてある。
りんごの皮を剥くのは面倒だし、剥いてもすぐ変色するので、10年ぶりぐらいに
買った気がする。で、めんどくさいので、皮ごと食うことにした。
蜜柑は缶詰があるのを思い出した。そして、缶きりが壊れている事も思い出した。
で、缶切りを買うが、220円である。缶詰は88円だったはずだ。
(夕張には100円ショップは無い)チト、複雑な気分である。
ちなみにこの安リンゴ、、、不味いと言うか、アジがない。
「吹雪」
この冬一番の吹雪。家の中の物で食う。で、ワインと缶詰を出す。
しっかし、ワインオープナーが行方不明で、三徳缶切りを、、、、、。
錆びだらけである。ワイン用のネジ部もボロボロで、折れるのは眼に見えている。
う〜ん、ツライ。
「はりはり鍋」
はりはり鍋は主に関西で食されている。鯨と壬生菜、水菜等を合わせたものだ。
地元のスーパーでは今日初めて、アルミ鍋に入ったセットを見た。
チト、高かったので買わなかったが、少し驚いた。
先日、調査捕鯨の船とグリーンピースの戦いをテレビで見た。操業の邪魔をする
グリーンピースのパワーボートに放水してひっくり返したり、まさに戦いである。
自然保護、資源保護は大事だと思う。しかし、自然過保護とか、狂信的な組織は
恐ろしい。しかし、そんな組織にも金が集まるのが怖い。
しかし、鯨に縁の無い夕張のスーパーでこれだけのセットになっていたら、調査
捕鯨の言い訳は海外に通用しないだろうと思った。
私としては鯨の尾の身が刺身の最高峰の一つだと思うし、野蛮人に食文化を
言われたくない。アメリカの牛肉を入れても、食わなければ良いからまだ許す。
しかし、アメリカも日本の牛肉を輸入しろと思う。日本の馬鹿マスコミも
吉野家の面から捉えてばかり。牛肉の安全性と吉ギューは直接の関係が
ないのだ。
(水菜とアゲだげでポン酢で食しても好きです)
「食器洗い機」
食器洗い機は贅沢品だと思っていたが、
風邪の時は水仕事をしたくないので、、、欲しくなった。
とはいえ、うちの台所に置くと凍結で使えないだろうな。
野菜もまだ暖かな和室に置いてあるが、寒波で今朝はマイナス10度。
しっかり、透明になっていた、、、、ツライ。
野菜も高くなってきた、、、、ツライx2。
「しめ鯖」
結局、しめ鯖は捨てた。ある意味、缶詰はエライなあと思った。
昔、石神井に住んでた時は近所の魚屋の自家製のしめ鯖を結構、食った。
私は食い物に好き嫌いは無いが、子供の頃はサバとナスが食えなかったし、
煮魚はめんどくさくて作らないので、しめ鯖には世話になった。
プラ皿ではなく、経木の船でこだわりを感じたし、ちょっとした寿司屋のやつより、
はるかに美味く、一船180〜250円だった。モチロン他の刺身も安く鮪赤身で
280〜350円と安く美味かった。ケンも美味しかったしね。
コンビニでもしめ鯖のおにぎりを食べた事もあるが、結構いけますね。
そういえば生のサバの刺身って20年近く食っていないなあ。
子供の頃、三重の海で地引網をしたことがある。これが一番美味いと漁師が
鯵だかサバの小魚を指で剥いて、海水でしゃばしゃばとしてそのまま食べてた。
ウニとカキはしゃばしゃばしたことがあるが、魚でやったことがない。
いつか自分で釣ってでもやってみたい。
それにしても、プラ皿は味気ない気がする。
「アホ2」
風邪で料理をあまりしたくなかったので、冷蔵庫にあったしめ鯖を食おうとした。
しめ鯖はパックで、保存も利くので、安い時に結構、買うのである。
しっかし、日付を見ると16.11.22、、、、、となっている。
今年は17年だし、今日は間違いなく12月20日である。
日付を信用すると1年以上前である。冷凍していて、解凍したものだろうか?とも
思ったが、私はパックしめ鯖は緊急用に買うので、冷凍は絶対にしない。
しかし、これは間違いなく、確かに、2ヶ月ほど前に市内のAコープで買ったもので
あるという記憶があるのだが、、、、?。
もちろん、賞味期限はいつもどんなものでも確認している。店の人間には悪いが、
並んでいる商品の一番奥や下のものを引き出して買っている人であるし、、、。
???なのである。
火を通しても食わない方が良いだろうと思っているのだが、、、。
今、じっくり見ているのだが、腐敗は見れないし、変な臭いもない。
しかし、これ以上体を壊したくないので捨てるしかない。
しかし、不思議である。
「アホ酒」
どか雪、腰痛、除雪で疲れた。
除雪はしたくなかったが、冷蔵庫が空なので仕方ない。
車を出すには3時間かかった。スーパー内でもフラフラ、、、、。
小さい槍イカが鮮度も良く、7匹200円と安かった。
で、買った。で、生姜醤油で煮て食う。
酒は焼酎の梅干お湯割。ヤカンはイカの鍋とともにストーブの上である。
で、体が疲れ、頭がボケているアホは、何杯かめに、愛用の湯呑に焼酎をいれ、
お湯の代わりにイカを入れてしまった。
失敗は成功の素だし、美味いかも知れないが??捨てた。
(昔、味噌汁に粗引きソーセージを入れた時のことを何故か思い出した)
イカ徳利というのもあるので、酒とイカは合うだろう。
梅干の変わりに塩辛?を焼酎に入れても、スルメを入れても面白いだろう。
ただ、今は、疲れ過ぎて、それを試す元気は無い。
「大根」
昨年に較べ、この冬の野菜は例年どおりで助かっている。
冬はトン汁が増え、大根も結構買う。今日は寒いのでカレーにしたが、
大根はおろしにして、カタクチイワシの煮干?を載せている。
久しぶりにカルシウムを食っている気がする。(牛乳系は好きなのだが、すぐに
下痢になり、飲めないのである)たまにプロセスチーズを小さなサイコロに切って、
入れたりもする。結構いろんな酒にも合い客にも喜ばれる。
知人に聞いたが、海外では大根料理は少ないという。
ドイツでは2ミリ位に薄くスライスして塩を振り、しばし冷蔵庫に置き食すそうだ。
しかし、いくら料理のことを書いても、今年のクリスマスも、、、。
なんか、無意味、虚しい気がしないでもない。
「風邪食」
風邪である。とはいえ、私の場合、長い。昨年末から7月まで具合が悪かった。
で、飲むのはパブロン顆粒である。パブロンの高い種類もあるが、苦味が少なく、
効きそうにない(?)味で一般的な顆粒を飲んでいる。
以前、他社のも飲んだが、薬っぽい味がしない。
パブロンを料理に活かしたらと昔から考えている。(漢方系の胃腸薬も美味い)
以前野菜スープが流行った時、即席のス-プがあった。パックにいろんな乾燥野菜
が入り、茹でるのである。わたしはそれで焼酎を割って飲んでいた。この味が大好
きであったが、流行が終われば製品がなくなった。
で、その後、しばらくウコン粉末で割って飲んでいた。しかし、最近、ウコンでは味が
強く、旨味が薄くなってきた気がしてやめた。器を陶器に変えたせいか(?)
で、最近は梅割が多い。健康にも良さそうだし。
まあ、、飲むなと言われると元も子もないのだが。
「アイデア」
12月9日15cm積もる。しかし、風邪と腰痛。弁当の買出しするにも
除雪する気力が、、、体力が、、、、。
中華料理(カップ麺とカップヤキソバ)は食いたくない。調理するにも食器洗いを
含め腰にくる。出前は1人前だと無理。(2人前食えたら寝込まないわな)
幸い袋入りのおでんがあった。17種ぐらいの具とツユがついて250円ほどだ。
風邪用中華料理よりは栄養がありそうだし、鍋に水を入れ、ストーブの上に
置いておけば良いので楽だ。というわけで、今度買い物に行ったら、大量に
買い込み冷凍しておこう。
しっかし、今年は灯油が高い。こっちも痛いぜよ。
「茗荷」
茗荷の漬物が好きである。しかし、市販のものは私には少々高い気がする。
で、100円ショップで買ったのだが、凄まじい辛さ、しょっぱさ、痛さだった。
国産の半額以下だから仕方ないが、食えたものでなかった。
袋にはサラダ茗荷とか書いてあったが、どんなに間違ってもサラダとは程遠い。
butしかし、2袋も買ったので勿体無く、水に漬けて和らげ、なんとか食えるように
した。butしかし、この製品を中国で作らせているのは100円(多分日本人)である。
試食したのであろうか。そして、何に漬けたのであろうか。(塩酸?)
これだけイタイ食い物は10年ぶりくらいだ。
ビビンバも結構好きだ。100円でも売ってたので買ったが、、、、、。
経済的余裕がある人は食わない方が良いと思う。
「コンビニ」
また風邪がぶり返し、腰痛も酷い。
料理を作る気力も体力もない。なんとかコンビニにいく。
しかし、食べたいと思うものはない。世に一人暮らしの人間は多いだろう。
レンジもあるのだから、一人暮らしの病人用のメニューに加えればヒットすると
思うのだが、、、、。 嫁さん、、、、欲、し、い。
「フグ」
風邪が落ち着いたので、市内の生協へ買い物に行く。
で、、、フグを買う。セレブ風間なのだ。(笑)
九州からのパックのフグ様セットは市内でも売ってたが、高いので買わなかったが、
このフグ様は道内産なのである。道南でフグが獲れるのは知っていたが、実物を
見るのは初めてなので買った。
モチロンのロンで値段は、、、、100gなんと128円だったのである。
剥き身であったし、そんなにフグを食ったことがないので、種類はわからないが、
テレビや雑誌で偉そうに映っているトラフグ様ではない。
せいぜい10cmぐらいの剥き身が8匹ぐらいで250円だった。
当然、身は小さい。そして、当然、造りには出来なかった。
半分は塩コショウで炒め、また残りは煮たが、小さすぎて味は完璧にはわからなか
った。(ヘビースモーカーのせいでもあるが)しかし、悪い味ではなかった。
カニ、鮭の連呼だけでなく、(それもロスケもの)地物を地元の人に売って欲しい。
「風邪」
風邪をひくと横になって要る時間が増える。で、腰痛は更に酷くなる。
料理は作る気にならない。包丁を持つ姿勢や食器を洗う姿勢がつらいのである。
で、コンビニ弁になるのであるが、冬はつらい。
車を出すにも雪があるからだ。北海道の雪は軽く、除雪は楽なのだが、腰痛時は
地獄なのである。それ以前に除雪が出来る位なら、とっくに料理が作れるのである。
裏技として、強い酒を飲んで痛みを忘れる方法もあるが、後が酷いのである。
で、カップ麺とカップヤキソバ等の中華料理のストックはかなり用意している。
しかし、最近はカップ麺もノンフライしか、つらくなってきているし、
最近はカップの場合は緑のたぬき他、ソバ系が多くなってきている。
冬はストーブで湯をいつも沸かしている。過去、4玉100円の生麺と生協の30円
スープでラーメンを作っていたが、最近は乾ソバが多くなってきている。
歳のせいなのだろうか、、、、と少し切なくなっている。
「弁当」
風邪と腰痛である。で、コンビニ幕の内弁当である。
味は、、、何も感じない。チンしてもすぐ、冷める気がする。
トム・クルーズのような外見なら、とっくに結婚していて、
暖かな食事をしているのだろうに、、、、。(笑え〜)
前にも書いたが、北海道なので鮭ぐらいは厚くしろ〜。
「豆イカ」
豆イカが安かったので買った。で生姜醤油で煮る。
夕張で売られているものは種類は少ないのだが、珍しくローカル色のあるものだ。
美味いです。いろんなものを食いたい。
「刺身」
日本人にとって刺身は欠かせないものだと思う。私も好きである。しかし、私はあまり
刺身は買わない。私には高いのと、山の中ゆえ、新鮮なものが少ないせいもあるし、
切ってある奴は買いたくないし、サクのものは一人暮らしの私には量が多すぎるのだ。
(半額シールがあると絶対買うが)
そして、サクも含め、切り方が好きでないのである。
一応、ネタによって、厚さやサイズは工夫されているが、ハネ品を集めた特売の
方が感心する場合がある。地元のスーパーでは鮪赤身をメインにハマチ、蛸、他
捨部が入っている。そして、切り方はサイコロの場合が多い。見た目は造りと違うが、
私のように歯ごたえが好きな人にはこのサイコロの場合の方が良い場合がある。
いろんな魚で寿司ネタや刺身と違う正方形他で食べて欲しい。
スーパーや料理屋の切り方はあくまでも一般的なものなものなのだと思う。
自分にあった切り方の方が絶対味は良いと思う。
そして、ここは北海道である。新鮮な魚は多いと思われているが、売られている
刺身にあう魚種は少ない。寂しいのである。
「塩辛」
イカの塩辛にキュウリ、玉ねぎを千切りを載せたものは、この間来た友人にも
大好評で、やってみると言ってくれた。塩分を気にする人にも絶対、良いと思う。
「焼き芋」
焼き芋と言うと普通、サツマイモである。ジャガイモを焼き、もしくは茹でて、塩辛を
つけるのも美味いが、、、。で、ここは夕張。メロンが有名だが、ナガイモも特産なの
である。ただ、調理法はおろしたり、千切りばかりだが、冬のストーブの時期と言う
事もあり、得意のホイル焼きで食ってみた。で、イケル。
季節は冬だし、暖かいものは良い。
ただ、一緒に食べてくれる女性がいてくれれば、もっと心から温まるのだが、、、、。
「北海道の欠点」
北海道は夏涼しい。そのことは雑草が少なく、農薬が少なくて済むと言う利点が
ある。しっかし、大きな欠点もある。そう冬の事である。ハウスは別にして、
北海道では冬に野菜は作れない。で、冬の野菜は高くなるのである。
過去、本州の農業団体に補助金を出して、冬期の野菜の確保をしていたのだが、
予算不足もあり、この補助金がなくなるそうなのである。
これ以上、高くなって欲しくないのである。
「鶏胸肉」
ダイエットも考え、鶏の胸肉を数年ぶりに買った。
油味を強めようとゴマ油で炒めたのだが、やはり、イマイチだった。
で、塊のままボイル。中が生の部分が残るようにして、冷やして霜降りにして、
薄く切り、ワサビ醤油で食った方が肉を食ったという満足感があってよい。
今度は濃厚な和風味で煮込み料理してみたい。
胸肉はモモ肉に較べ、半額くらいの100グラム30円台で売っていて、
常用したいのだ。
「ラーメン禁止」
気持ちは若くても世間的には中年扱いされる。
写真展の時なぞ、子供が来た時のためにお菓子とか用意している。
で、子供に「ありがとう」とか、「ありがとうと言いなさい」と親に言われる。
あまり嬉しくない。その「ありがとう」の前には「オジサン」と「オジサンに」という
言葉がつくからである。確かに小学生位から見るとオジサンだし、彼らの父親
より、私の方が年上の場合が多いのだが、、、。
寂しい老後、生活保護、孤独死、無縁墓地というような言葉が浮かんでくる。
不規則な生活もあるが、少しは希望が持てる人生に向かって努力しようと思う。
幸い白髪はほとんど無い。リーゼントをやっていたせいか、多少はおでこが広い。
中年のシンボル、腹も出ている。これは、3年ほど前から出始めたもので、自分
でも驚き、哀しい想いをしている。
(18年ぶりに会った父親にも何だその腹はと言われた、、、、)
ちなみにウエストは88ぐらいである。銭湯の洗い場の鏡を見ると、ガマガエルを
思い出す。(風呂場では腹を擦り、さすりまくっている)
成金とか悪徳政治家のように美味いもの食っていて、腹が出るのもわかるが、、、
自分でもみっともない腹だと思う。
で、本かなんかで知ったのだが、酒の後のラーメン、蕎麦、うどん、茶漬け等の
締めの一食も太る原因だという。(私の場合、アルコールが入るといくらでも
食べられるようになる。特に友人と飲むと会話も弾み、どんどん飲み、食うのだ。
そして、金もないのに、「飲みに行こう」{市内の場合}とか、もう一軒行こう{札幌
の場合}となるのである。ちなみに某出版社の社長も同じ行動パターンだと言う。)
酒の後は塩分の関係もあり?、お腹は一杯なのに、脳は腹減った〜のサインを
出しているそうだ。つまり、胃や太った腹には飲んだ後のラーメン類は不要という
事らしいのだ。一杯の後のラーメンは多少不味いものでも、美味く感じるし、好きだ。
しかし、知り合いの東直己さんのような腹にはなりたくはない。氏の小説は好きなの
だが、凄まじい腹であり、相撲取りのような体格である。ちなみに、東さんの妹さん
と会ったことがある。平均以上にスレンダー美女であり、全然似ていない。
で、「兄弟なのに似ていませんね」と言うと、「似ていたら、とっくに自殺しています」
と言われた。「確かにそうですねえ」と素直に答えた。(東さん、ゴメンなさい)
で、飲んだ後は腹が減っていると脳が思い込んでいる。
で、そこで何とかしないと、更に腹が出て、益々嫁さんが来なくなるのだ。
で、ラーメンの代わりに、チョコを少し食うと満腹感が出るという。
自身で実験したが、納得したのである。まあ、私の戦闘食(暗室食)はチョコなので
ある程度予想していたが、とにかく、努力と我慢である。そして、お薦めである。
「トン汁」
凍結防止のコードを交換するついでに流しの大掃除をした。床が抜けているので、
完璧には出来ず、補修もそこそこになった。
で、立場とコンロの距離が遠くなり使いづらくなった。
で、今日は雪が降り、寒いのでトン汁を作ったのだが、温まるように唐辛子を入れた。
しかし、足場が悪く、徳用の大袋からは大量の唐辛子が、、、、。
韓国やタイの人間でさえ、食わないものが出来た。
しかし、食い物を粗末にすることは出来ずにタオル片手に食っているのである。
「シャケ」
私は関西系なので鮭をシャケと呼ぶ。道内でシャケがあまり食われていないのは
過去に書いた気がする。批判ばかりでは仕方ないのでお薦めの食い方を書きたい。
(昔も書いたかも知れないが、、、、)
で、新巻鮭である。で鱗を剥がす。で、ある程度のサイズ10〜15CMの長さで遠火
の強火で炙る。真っ黒に焦げないように網を持って動かす。
シャケの皮は北海道のもっとも美味いものの一つであると思う。
「塩辛」
最近のお気に入りがイカの塩辛である。
ご飯には合うが、酒の肴ではしょっぱすぎるように感じるようなってきている。
体調が変わって来ているのである?。
で、キュウリや玉ねぎ、大根等の千切りを乗せて食ったら美味かった。
使う野菜により、味も変化するし、楽しめる。
塩分を減らすことにもなるだろうし、良い発見だと思っている。
「ポテトサラダ」
ジャガイモは安く、量もあり、道内物は最高に美味しいと言われている。
しかし、ほとんど食っていないのである。皮をむくのが面倒だし、茹でるのが面倒
だし、ガスが勿体無いように思えるのである(だから私はスパゲティは作らないし、
カレーやシチューにもジャガイモは入れていないのです)
とはいえ、芋は嫌いでない、いや好きな方だ。茹でた奴とイカの塩辛をあわすと
最高である。皮付きのまま千切りにして、塩、コショー、醤油でいためたのも良い。
しかし、面倒臭いのでほとんど食わない。唯一食べる時は写真展の時やその帰
りである。料理が出来なかったり、疲れていたりで、コンビニやスーパーでサラダを
買うのだが、ポテトサラダを買う場合がほとんどだ。
刺身のように切るだけと違ってポテトサラダは自分で作るとなると面倒臭いので、
マカロニサラダより完璧に多くなるのである。
しかし、不満もある。一番美味いポテトサラダは自分が作ったものというか、
原点のポテトサラダである。小学校の授業で作った奴の印象が鮮烈に残っている
のである。湯がいてあるポテトは柔らかく、その対比となるりんごの薄切りを入れて
欲しいのだ。(酸味の強いりんごの方が絶対好きである)缶詰の蜜柑も好きである。
そして、盛り付けの上には缶詰のさくらんぼである。子供っぽいかも知れないが、、、
やはり好きなのである。今はスーパー他では小さなパックに詰められて売っている。
しかし、子供の頃はバットに一杯で、グラム(必要量)を聞いて売っていた。
そっちの方が絶対、美味そうに思えるのだが、、、。
しかし、色んな料理を作ってくれる嫁さんを切望しているのだが、、、。
「幕の内弁当」
初雪であった。撮影以前にぐったりしていた。夕張に帰ると雪どころか、道路も
乾いていて、星も美しかった。微妙な気分だ。
で、疲れていて料理は諦め、幕の内弁当を食っている。
素朴な疑問であるが、シャケの切り身は薄すすぎる。東京の弁当なら理解できる。
BUTしかし、ここは北海道である。シャケは余っている。
ドッカンとのせんかいな。
「パーティー2」
新宿で写真展をした時の話である。ギャラリーを閉める頃にAさんが来た。
で、飲みにいこうと誘われた。もちろん、当然の然でついていく。
途中にあるNサロンに寄る。Aさんはそこの関係者でもある。
尾瀬の写真だった。そこそこのネーチャーだが、私は単に綺麗なものを写したもの
には関心が無い。ただ、金持ちらしく、オープニングパーティーをしていて、豪勢な
料理があった。そして、、、、腹は減っていた。
で、全種類を食ってやろうと思い。食い飲みまくっていた。
尾瀬を撮った人とは全く面識がないし、パーティーの参加者は皆高そうなスーツ
ばかりである。私一人カジュアルと言うか、ラフな格好で展示された写真には
無関心で、食い物にだけ執心して食いまくっていた。
で、そのパーティーの幹事らしき人が、名前というか素性を聞いてきた。
まあ、当たり前だ。ホームレスへの炊き出しではないのだ。会費制かもしれないし、
見ず知らずの人間が食っていたら無銭飲食である。私なら凄まじく怒るだろう。
で、「どういった御関係ですか?」「いえ、関係ありません」「申し訳ないのですが、
会費制ですので、ご遠慮ください」
そりゃそうだ。確かに見事なぐらい食いっぷりだし、見事に厚かましいわなあ。
実際にオープニング荒らしというような奴が少なくなくいるそうだ。
で、「あの私、今ペンタっクスで展示していまして、Aさんに誘われて来まして、
さっきまでギャラリーにいて、腹減っていまして、、、、すみません」
AさんはNサロンの運営委員であり、著名な写真家である。
お陰さまで幹事さんの態度は180度変化してくれ「しっ失礼しました、大変申し訳
ありませんでした。どうぞ遠慮なく楽しんでください」ということで、事なきを得た。
その日は運営委員会があり、BさんやCさんという著名写真家というか大家もいた。
幹事さんたちは大家達と気楽に話す私を見て驚いていた。
(東川フェスタで会っていて面識があるのだ)
それにしても、自分としては小奇麗な格好のつもりでいたのだが、、、、。
「パーティ」
札幌夕張会(出身者の交流会)に行った。フロアでの写真集の販売のためだ。
隣のテーブルでは3セクがメロンワインなぞ売っている。試飲もさせていて、
私も勧められる。遠慮なぞしないで飲みたいが、、、、飲酒運転は出来ない。
司会の人(札幌のエライ人で初対面)から、急な用で来られない人もいて、
料理が余っているのでぜひとも言われた。もちろん、、、食いたい。
しかし、そのためにはテーブルの中央にあるワインや焼酎を無視しないといけ
ない。私はそれらの大好物を無視する能力と勇気は絶対にない。
というわけで、交流会の部屋には入らなかった。
売店の方には私の他20人近くがいた。団体で来てるので運転をしない人の方が
多いはずだ。何故に私にだけ、食い物の誘いをなされたのか、、、、?
確かに公務員や3セクの人は私より収入はあるだろうし、雨漏り、ビニールの窓の
家に暮らしてはいないだろう。まあ、私だけスーツを着ていなかったが。
(スーツなぞ、持っていないのだ)
エライさんに聞くと、新聞で見たからという。
写真集を出してくれた寿郎社の土肥社長が「あまりの貧しさに人間遺産だ」とか、
書いたのを見たそうだ。確かに貧乏だが、土肥〜っ道新全道版は120万部ぞえ。
銭金より貧しいと思うし、最初、タッパー持ってくりゃ良かったと言っていたのだが。
(ある企業メセナによる個展の時、オープニングパーティーをしてくれた。近くのレス
トランから料理が取り寄せられていた。酒も飲めないぐらい、客の接待も出来ない
ぐらい主役の体調は悪かったのだが、この主役はスーパーで売ってた一番大きな
タッパーを夕張から持って行っていた過去があり、呆れられた事もある)
帰りは7時くらいになったし、家で料理をするのも億劫なので、マックスバリューで
半額引きの寿司でも買おうと思ったが、時間が微妙で、せいぜい50円引きだった。
凄まじくカッとなったのだ。(テーブルで食っとけば良かったぜや)
「白菜」
今年は灯油が高い。しかし、今の所野菜は例年並である。昨年は台風で酷かった。
白菜なぞ、べらぼうに高かった。白菜の浅漬けは好物だが、昨年はあまり作れな
かった。漬物用の道具はないのだが、市販の浅漬はべったりしていて嫌いなのだ。
私の作り方は簡単である。適当に切った白菜をスーパーの袋に入れ、適宣の塩と
一味唐辛子を入れ、よく混ぜる。で、袋を2重にして、空気を抜き、口を結び、重石を
載せ、2日後から食べるだけである。シンプルだが、冬の味だ。実家ではオヤジが
樽で本格的に作っていて、ご飯に撒いて食うのが最高であった。
オヤジに送れと言ったのだが、今は作っていないという。
老夫婦、二人では作っても腐らせるだけだという。少し、寂しくなった。
「ヤーコン」
南米産のヤーコンが出始めている。夕張でも作っているからだ。
外見はサツマイモそっくりだが、中身を生で食うと梨にそっくりで好物である。
100gあたりの値段は梨とそんなに変わらないのだが、普段イモを食べていない
ので、食べなくてはいけないと言う脅迫観念があるのかも知れない。
(展時のコンビニ惣菜を買うときはポテトサラダが多いのである)
イモは嫌いではないのだが、茹でるのがメンドクサイのだ。そして、燃料がもったい
ない気がするのである。ストーブで茹でるとべしゃーとなるし、、、。
まあ、嫁さんが出来て、作ってくれるのなら、燃料は勿体無くはないのであるが。
「酒」
豚肉だけでなく、酒も弱くなった。日本酒、ビールもきつくなり、
チューハイ、薄い焼酎割になった。まあ、この方が食い物の邪魔はしないのだが。
当然、量も少なくなった。晩酌程度という言葉は知っていたが、
かなりに、に、に、、、、その境地に入っているのである。
まあ、人の倍くらいは過去飲んでいるし、執着心も薄れ、枯れの境地になっている
のかもしれない。体も悪いし、残っている時間は少ないだろう。
今後は写真だけでなく、作曲、書、平面等、本当にやりたいことをやりたいと思う。
親や弟の家族には恩を返せず、野垂れ死にかも知れないが。
「豚肉」
私は健康も考え肉、魚、野菜、納豆や大豆系はバランスよく取っているつもりだ。
(1日1食は問題あるだろうし、、、果物は取らないし、、、、酒も飲むし、、、、)
で、合理的に食材を取るために、毎食、肉野菜炒めが多かった。
が、最近変わった。ほとんど肉野菜炒めを作らなくなったのだ。
(元々肉を食うための言い訳に野菜を入れていたのだが、、、。)
肉野菜炒めの脂が濃く感じるようになったのだ。
で、豚肉(ほとんどは一番安い切り落としだ)は茹でるようになった。
そして、ポン酢や醤油で食うことが増えた。これだといくらでも食えるのだ。
長寿で有名な沖縄も豚肉を茹でてから食すと言うから理にかなってると思う。
(おまけに残った汁は出汁が効いて使えるのだ)
若い頃は弁当も焼肉やから揚げ弁当を食っていたが、今は和風の幕の内弁当が
一番好きである。(海苔弁や明太海苔弁も好きだが)
脂っぽさと食器洗いが苦手でほとんど食べないラムも今度茹でて食ってみよう。
ところで、魚野菜炒めってあまり聞かないよね。今度挑戦してみようと思う。
「めろん3」
メロンの栽培中、来客があるとメロンを買っておく場合が多い。
(とはいえ、黄色くなった安いやつである)
で、共に食う。人数が多い場合は食欲のデッカイ若者に自分の分をあげる場合が
多い。私は地元ゆえ夕張メロンに食い飽きている部分もあるのだが、
彼らの食べ方を見ると俺の分も食えと言わざるを得ないのである。
彼らの食べた後のメロンは緑色なのである。(夕張メロンの身は赤身である)
私はほんの真中しか食わないからオレンジ色である。
で、文句を言われる。「風間さんモッタイナイだろう」他一杯、、、。
彼らより、私の方が年上だが、収入は少ない。
しかし、地元ゆえ食い飽きているのである、、、。わかってくれ。
とはいえ、私より、はるか〜に、裕福な人が、皮ぎりぎりまでスプーンで削いで
食っている姿を見ることは多少、優越感を感じさせてもらっている。
「メロン2」
地元の人間はそんなに夕張メロンが好きではないと思う。
私もそうである。それは食べ方に問題があると思う。
私は三重の生まれで、国鉄職員の息子なので、平均的生活だと思う。
子供の頃は健康だったので、皺が入ったメロンなぞ、食った事はない。
マスクメロンなぞ、大病でもして、入院でもしないと食えないものだった。
東京にいた頃も、たま〜にプリンスメロンを食うだけだった。
皺の入ったメロンを食えるようになったのは夕張に来てからだ。
(過去の節約癖のせいか、果物は贅沢品という頭があり、ほとんど買わない)
なんというのかな?パフェとか言うやつに薄切りのメロンが乗ってるわね。
薄く小さいやつが。16分の1ぐらいの薄さなら、夕張メロンの濃厚さは最高だろう
と思う。都会の人間の食うメロンはそんな物だろう。
しかし、こっちは産地である。とはいえ、外の皮を剥いて丸齧りは中央部にタネも
あり、さすがに出来ない。で、とりあえず半分に割る。で、中心の種を捨てる。
で中身を食う。ただ、もう半分も食う場合が多く、丸ごと一個夕張メロンなので
味がクドクなるのである。(いくらトロが美味くてもトロばかりだとキツイだろう)
で、さっぱり味の物のほうが欲しくなるのである。
私は梨や枇杷が好きです。メロンはもう食い飽きたのだ。
(ただ、これから夕張を離れたらもう皺の入ったメロンは食えないだろうが)
「メロン」
夕張といえばメロンである。今年は一回食った。
ブランドだけだという知ったかぶり情報オタクもいるが、赤肉ではトップクラスだと
思う。隣町でバイトをした時、その地のメロンをもらったことがある。
「夕張メロンには負けない」と地元の人。作業員より高収入で、札幌から来てる
現場監督はメロンという高級果物にウマイ、ウマイを連発していた。
しかし、夕張から来ている作業員は一切れ食べただけでもう手をつけない。
私も同じであった。
ただ、私のように青肉の方が好きな人もいる。青のマスクメロンの方が高い場合も
あるので日本一のメロンは少し、、、。謙虚さこそ美徳の場合があるのだ。
もうそういう余裕はメロン農家にあると思うのだ。
二代目、三代目達よ、今後も頑張って欲しい。
青肉の夕張メロンを絶対食いたいのだ。
「フランスパン」
普段は一人分だし、ガソリンと時間の節約にもなるし、、地元にささやかながら
金を落とせるので地元のAコープや生協で買い物をする。(結構、真面目でしょ。)
ただ、写真展とか撮影とか遠出した帰りは都会のスーパーに寄る。
夕張に着く頃には店は閉まっているし、正直、土地代の高い都会のスーパーの
方が安いのである。いろんな珍しいものもあるしね。夕張は高齢者が多いので
目新しいものはないのである。おまけに私の目の色が変わり、知性というか、
小食を忘れさせる半額シールがあるのだ。(大量に買って、安物買いの銭失いに
なる場合も多いのだが)ちなみに岩見沢ダイエーで展をやった時は特上寿司千円
ぐらいのが250円ぐらいになり、毎日、特上を食った。さすがに最後は飽きたが)
他の町のスーパーにはパン屋さんがテナントに入ってる場合が多い。
で、夕張では手に入りにくいフランスパンがあるのだ。高級なフランスパンでなく
ても良い。ガチガチの中はパサパサの硬いのが好きなのである。
それを小さく切り、納豆に生玉子を入れたものにつけて食うのが好きなのである。
近辺のコンビニにもフランスパンはない。硬いパンは年寄りは食わないもんなあ。
「ラーメン」
札幌での写真展中、札幌でラーメンをいくつか食った。
ツラサを再認識したので、改めて悪口を書く。
札幌ラーメンは日本で一番値段の高いラーメンである。高いから名物になっていると
いう人もいるが、同感である。九州に行った事がある。九州も賃金の低い所である。
しかし、安いし、量も多い。札幌ラーメンは名物という言葉だけは使わないで欲しい。
北海道の恥じの一つだと思う。
札幌の値段を基準にしてるせいか、道内の地方の飲食費は高い。
地方はテナント料も安いだろうし、原価償却も済んでいる店も多いし、家族で運営し
ている場合が多く、人件費も安いのだ。安くて美味くて量があるのは難しいと思うが、
せめて、ひとつだけでも褒めさせて欲しい。
夕張の有名店のんき屋のおばちゃん78歳が亡くなった。合掌。
このところ暖かく、カメムシが異常発生。目が痛いくらいにクサイ。
なにを食っても美味くないのだ。
「ビール」
最近はビールが、日本酒が重くなり、あまり飲まなくなったが、一時はビール用の
器に凝った。泡が細かくなる備前、信楽の焼締めが良いと言う人もいる。
それに焼締めはぬるくなりにくい。しかし、透明なガラスも美味しい色が見え捨て
がたい。ただ、焼締めは陶土の臭いがして、味を壊す場合が少なくない。
で、自分で使ってたのはプラスチックで2層になっていてその中に保冷材が入って
いるものであった。泡を細かくするために紙やすりで細かい傷を一杯つけた。
理想に近い味であった。しかし、美しさを全く感じない器で使うのを辞めた。
近頃は最初の一杯はチューハイの方が多いのだが、チューハイに合うのは
どんなグラスだろう。
「酒器」
展示会のオープニングパーティに洞爺村の陶芸家菊池勝太郎氏が来てくれた。
ジャンルは違うが、若い頃多くのことを学ばせてもらった私の師匠分でもある。
ちなみに京都書院の日本の陶芸家100人にも選ばれている。
(歴史のない北海道から選ばれているのは駒沢苫小牧のように凄いことなのだ)
心付けも頂いたが、ぐい呑みと湯呑みをもらった。
信楽のきなせ(?)一番の陶土で作り、穴窯で焼いた物である。
現在は癖がなく、どんな料理にも合い、二日酔いも少なく、そっして安い4リットル
の甲類の焼酎を主に飲んでいるので、ぐい呑みはまだ試していないが、
この湯呑みは飲みやすい。(出来れば500ccほどのサイズであれば嬉いのだが)
現在は陶芸のことはほとんど忘れてしまったが、白く溶けた石の粒が少し出て
いて指がかりになる。昔、美術品のコレクターでもある詩人の所で陶岳の湯呑みを
使った事を思い出した。
コレクターゆえ、他の人間国宝の物も自慢げに見せたが、私の好む焼酎の氷なし
水割りに合うサイズのものは森陶岳の大ぶりの湯呑みだけだった。
寿司屋の湯呑のような大ぶりだが、外側を竹べらでいくつも垂直に削ったもので、
本当に手が吸い付き、驚いた。欲しいと思ったが、あの頃はバブル時期で
100万ぐらいだったので諦めた。でも、その日だけでも使いたいと思い、焼酎の
水割りを頂いた。私は高価なのは世間の評価。焼き物は使ってなんぼのものと
思う人である。当時、私は酒ばかり食らってるだけで、空知地方でも無名だった
し、見せて自慢するつもりだけだったから、コレクターは当然あたふたしていた。
菊地勝太郎の湯呑(焼酎の水割用)は中指の第一関節のふくらみに一番大きな
白い石の出っ張りが引っ掛かり私に合う。
10年以上使いつづけたら水を入れただけで美味いものが飲めるのではないかと
思っている。
(出稼ぎをしていた時、金があったので骨董を結構買った。しかし、貧しくなり、
売っちまった。この10年以上は真空2重になったステンのカップが多かったが
この湯呑もとい、焼酎用の器は使い続けようと思う)
「節約」
冬になるとメニューが大きく変わる。それはストーブを使うからである。
煮込みが簡単に出来るのである。
私は貧しいせいもあるが、スパゲティやソバ、ソーメン、ラーメン等、
大量のお湯を必要とするには勇気がなく、冬以外はあまり食べないのだ。
ホイルに包み魚も焼けるし、本当にストーブもは助かるのである。
北海道は本州に較べ、台風の影響が少なく停電は少ない。
しかし、雪の重みで断線する場合がある。その場合は停電である。
ほとんどの家が使っている大型ストーブは電気がないとつかない。
当然、寒い。電化住宅なぞ大変だと思う。水洗トイレもシバレルだろう。
反射板のストーブはその辺もありがたいのである。