プログラムミングへの一歩(その1)
このページでは、ちょっとしたプログラムを作れたらどんなに便利だろーとお考えのあなたに送るページです。
幸いなことにWindows95が登場して以来のExcelには、かなりしっかりとしたプログラミングツールであるVisual
Basic for
Application(以降VBAと略します)が標準的に付属している上Windows98では、HTMLをいじる人にはおなじみ?のVisual
Basic Script(以降VBSと略します)というスクリプト言語が利用できます。VBAとVBSは、お互いにVisual
Basicを基にして作られているので同じような感覚でプログラムを作ることが出来ます。
ちょっと小難しい話になってしましましたが、Windows95以降のOSをお持ちでExcel又は、Windows98を使っている方なら手軽にプログラムを作る手段が与えられているということです。これを使わないというのはなんとももったいない話だと思いませんかぁ?
ということでここでは、ExcelのVBAやWindows98のVBSによる単独プログラムについて書いていきたいと思っています。なるべく分かりやすく連載していきたいと思いますがどうしても分からないことや分かりにくい記述がある場合は、ここをクリックするかTopページの最後のほうにメールアドレスがありますのでメールを送ってみてください。できるだけご希望に添えるようにがんばってみます。
●STEP1 とにかく何か書いてみよう!!(VBS編)
とにかく何か作ってみるのが1番の早道かと思いますので取合えずメモ帳を開いてみてください。そこに以下のように書き込んでください。
Msgbox "自作プログラムその1"
書き込みが終わったら”ファイル”メニューをクリックして”名前を付けて保存”を選び適当なフォルダーに”Step1.vbs”という名前で保存します。

これでSTEP1のプログラムは、おしまいです。メモ帳をとじてプログラムを保存したフォルダーを開いてSTEP1という名前の
こんなアイコンのついたファイルが見えているはずです。これをダブルクリックすると次のような画面が表示されるはずです。
●注意
のようなアイコンにならずに
のように表示される場合エクスプローラ(マイコンピュ−タ)を開き表示メニュー内のフォルダオプションを起動して"表示"タブをクリック後"登録されているファイルの拡張子は表示しない"という部分にチェックが入っている場合は、外して作成したVBScriptのファイル名を確認してみてください。
すると"Step1.VBS.TXT"というようなファイル名になっているかもしれませんのでその場合、そのファイルを選択し"F2"キーを押して名前を"Step1.VBS"に訂正してみてください。

これは、先ほど書いたプログラムのMsgboxという部分がこのウインドウを表示させていてその後ろにある””に囲まれた文字列を表示しています。
Windows98のスクリプティングホストというプログラムが、Msgboxという命令を理解してその後ろにある””囲まれた文字列(引数)を表示しています。
このようにコンピュータ言語は、命令にあたる部分とその命令に必要なデータ部分から成り立っています。
それでは、この辺でSTEP1を終了しますが今回作ったSTEP1.VBSを右クリックしてメニューが表示されたら"編集(E)"を選んで改造してみてくださいといっても””で囲まれた部分の文字列を変えるだけじゃないなんて思っている方は、””の部分を消して100*10(””は必要ありませんので注意)と書いてみてください。さてどんな結果が出るのやら.....
