●Plamo3.0でPPxP

  PlamoLinux3.0をノートパソコンにインストールしたのでPPxPでインターネットに接続しようとすると
ppxp SysIfOpen: No such device
  てな具合にエラーが発生します。
 
ここではPlamo3.0ユーザーがPPxPを起動するために発生した問題点をまとめてみました。

PlamoLinux3.0でPPxPを動作させようとした場合、以下の点で問題が生じました。

1.テキストベースPPxPを起動した場合にlibreadline.so.3が無いよといって怒る!
2.PPxPを起動すると”ppxp SysIfOpen: No such device”といって怒る!

とりあえずこの2点です。

1.については、インストール時に必要ライブラリのインストールミスかもしれませんがとりあえず以下の方法でしのげました。

以下スーパーユーザーで、

cd /usr/lib

ln -s libreadline.so.4.2 libreadline.so.3

2.については少し厄介でいろいろと調べるとカーネル2.4系ではuserlink.oというモジュールが使えなくなっているために発生しているようです。で、更に調べてみるとethertapという手段を使うと何とかなりそうだったのでそれについて調べてみました。

Networking Option ------>の
Kernel/User netlink socket [Y]
Netlink Device emulation [M]

Network device Sipport ------>の
Ethertap network tap [M]

上記のように設定すべくmake xconfigでコンフィグレーションメニューを起動してみたもののKernel/User netlink socketが無い!いくら探しても無い!?

ということでさらに調べてみるとどうやらKernal2.4.17まではあったようだが、2.4.18からはないらしく

Networking Option ------>の
Netlink Device emulation [M]

Network device Sipport ------>の
Ethertap network tap [M]

でコンフィグレーションを保存しmake dep; make modules; make modules_installを実行するとMakeがエラーで止まったそこでPlamoのホームで調べてみると/etc/soundというディレクトリにdsp001.ldという空のファイルがあれば通るとの事だったのでtouchで作り再度make!!

その後

alias tap0 ethertap
above ethertap netlink_dev

/etc/modules.confに書き足し

もしもtap0デバイスファイルが無い場合は

mknod /dev/tap0 c 36 16

で作ればOK(Plamo3.0にはありましたが...)

で、喜び勇んでtkppxpを起動携帯用PCMCIAカードDP9600を刺し携帯で接続しようとすると電話を呼出すものの数秒で切れる...

どうも相手が電話に出たとたん切れるらしい...

またまた調査を開始!!するとPPxPのモデムファイルの(/usr/etc/ppxp/modem/以下にある)standardモデム定義ファイルのInitalizeの項目を"AT0E1" ---> "ATX3"に編集でつながりました!

長い道のりでした。

 Top Page へ