飼育日記 5月6日 
   亀の飼育環境と冬眠
   亀の雌雄と種別              
 

亀さんの飼育を公開しています。スクロール形式でご覧になるか、右の項目をクリックして下さい。では、憩いのひとときをどうぞ!

 亀の病気と衛生              
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プロローグ・・それは10年前のこと。2匹の亀を飼いました。甲羅の形が宝石のようなわずか3cmの亀さん2匹でした。名前をつけて、成長を楽しみに暮らしました。そして10年の月日が流れ・・(2003年立上げ時)
                    右上の■はスクロールして、このままご覧いただけます。(マーク 及びマーク欄は別ページ)

 亀の飼育日記                    

 

   10年の移り変わり↓石の大きさ(13cm)と比べてみてね! 

  

 平成7年(1995年)          平成11年(1999年)                 平成15年 (2003年)                                     

                         平成5年は写真ではなくイラストを描いていました。
                                                      甲羅3cm20g(石と対比した想定大)→


                       当時の名は甲羅が宝石みたいなので、ルビーとダイヤでした。
                             (途中から、メメラとカメラに改名しました。)         

        あれから10年経ちました。(2003年、立ち上げ時のプロローグです。)

      
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亀の環境と冬眠(エピソードをまじえて・・ )

○亀の容器→ホームセンタで売っている衣装ケースが手軽で便利です。金魚の水槽のような重い容器は水替えが大変。  
エピソード1.
.ある日、まだ浅い容器の頃、亀が1匹いない事に気付き ビックリ!あたりを捜すと、集合住宅である我が家のベランダから、隣のベランダの衝立の下側をまさに移動しようとしているところ!慌ててゲット!脱走予防には深めの容器が必要ですネ。我が家でも成長につれ容器が大きくなりました。*手前が室内用ですが、以前はこの室内用だけで十分でした。子亀の時はもっと小さい容器でした。最初から大きいのを用意しても、衣装ケースは日に当たると徐々に劣化していきますので、成長に合わせて購入した方が良いと思います。

○亀のエサ→市販のものと小魚を!我が家では朝は市販のエサをあげ、夜は白魚干しを食べさせ ています。  
エピソード2.
夏の亀はよく食べます。夜、白魚を手からあげていたら、間違えて指を噛まれました。歯はないようなので痛くはないのですが、持ち上げてもそのまま噛みついたまま・・お腹が減っていると、スッポン状態になるので、くれぐれもご注意を!*市販のエサは亀さんの栄養バランスを考慮しているので、偏りが防げますので、ホームセンターなどで聞いてご用意下さい。

○亀の日向ぼっこ亀は日向ぼっこが大好き。石を用意してあげましょう。 昼間は太陽の日差しが当たる場所に容器を置きますが、直射日光から避ける場所も必要ですから、すだれ等で日陰を作ってあげましょう。特に夏は日陰が無いと、熱射病になります。
エピソード3.
亀は石があると日向ぼっこをしますが、なぜか幾つ置いても、一方の背中にもう1匹がよじ登ります。何度落ちてもまた上り、上手に落ち着くと、とても平和な顔(に見える^^) 。親亀の背中に小亀を乗せて〜と歌ってしまいたくなります。 *浅い容器で石を容器の端に置くと逃走されますのでご注意下さい。*爬虫類用ライトが用意できる場合は容器を深めにして、端に陸地を作り、ライトが当たる場所を作ってあげて下さい。

○容器の水替え
容器のお水は、汚れるのも早いので、大変でもマメに取り替えて下さい
。亀は肺と皮膚で呼吸する ようです。
エピソード4.
夏に三泊四日の旅行をした時のこと。エサは自動給餌器(金魚等用にホームセンターで売っています。) をセットして、旅から戻ると、容器の水が緑色になるほど汚れていました。情けない顔で水面から見上げた亀達は怒っている顔。水を取り換えるとホッとした顔。友人は亀に表情があるの?と言いますが、これがあるんですね〜(^o^) というか、読めるんです。*マメに・・というのは状況により異なります。子亀の時は一週間に一回程度でしたが、成長すると汚れが早いので週に2、3回になり、 今、室内容器は毎日か一日おきに取り換えています。容器のお水を飲むので、きれいにしてあげたいです。

冬眠くなると食べなくなります。カメは外温動物なので外に置き去りしないようにしましょう。木や土のある池で 飼っている場合を除き飼育された亀は環境を選べないので温度管理が必要です。10月頃になったら亀は屋内に移して日向ぼっこさせ、霜が降りそうになった頃には水と石を入れた容器に穴の開いたフタをして(衣装ケースを利用)、厚手のストールで おおって冬眠状態にしてきました。
 
*水棲亀専用ヒーターを用意できる場合は、その方法をお勧めしますが、我が家では冬眠なので、その方法をご紹介しております。

 保温のため、発砲スチロールの台に乗せています。[外温動物(外気温性動物。変温動物と同じ→外気温度により体温も変わる動物]
(初めて亀を飼育される方もいらっしゃると思うので念のため・・うちの2匹はクサガメという沼地に生育する種類の水棲亀です。 リクガメをお水に入れて冬眠させたりしないで下さいネ。リクガメはヒーター付水槽で越冬させているようです。 クサガメやイシガメでもヒーター越冬させる方もいらっしゃいます。詳しくはリクガメのホームページや他の水棲ガメのホームページを参照したり、ペットショップの方に尋ねて下さい。)

 水は不可欠です。布に包んで冬眠させて春にはミイラになってしまったという可哀想なカメもいたそう(;;) 土の中に強制的に埋める方法も危険です。春にまた元気な姿を見るためにはお水の中での冬眠が一番 良いみたいです。月に一度位は、そっと蓋を開けて水が蒸発していないか確認しましょう。置き場所は 陽が直接当たらない所で、寒過ぎない所が良いようです。写真では同じ場所ですが、実際は壁側に移動しています。

亀の目覚めカメ達とは冬には会えませんが、春3月になる頃にはゴソゴソと動き出します。外はまだ寒いのでお部屋の温かい場所で日光に当ててあげましょう。徐々にエサも食べるし、暖かくなれば外でも大丈夫です。(うちの亀は念のため、夜は家に入れています。)

 長生きする動物なので、飼った以上は最後まで大切にしていきましょう。特に日本原種でない亀を飽きたり、手に負えない理由で放流するのはとってもマズイです。法律で禁止されています。
   愛情を持って、いつまでも・・
です

    夏の亀さんの環境(ベランダルームを作る前の様子)

 

冬眠用ケース↓蓋に穴を開け 空気確保。水は石の高さ位。
 衣装ケースの蓋は熱したドライバーで穴を開けましたが、危ないので大人が実施して下さい。穴を空けなくても、蓋をずらすという方法でも十分ですが、誤って閉まってしまうと、空気確保ができません。

 冬眠状態↓温度差の少ない、日が当たらない所に 置きましょう。撮影時は同じ場所ですが、冬眠時は部屋の隅に移動させます。



      冬眠方法の特集ページはここから 

 

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亀の雌雄と種別

亀の雌雄(クサガメの場合です。)

  @ 亀のオスは排泄腔が尻尾の甲羅より出ている所 、メスは甲羅の内側にあると本や各HPにも書いてありましたが、
 オスの場合は確かに甲羅の縁より外で、尻尾の中央か後ろ寄りにありますが、メスの場合はハッキリ内側にあるとは
 限らず、甲羅付近で外側にも見えることもあり、尻尾の付け根に近い方という言い方がふさわしいように思います。
  我が家のメスもやや外側に見える位置にあり、ずっとオスだと思っていたら卵を産みました。内側ではないから「オス」
 とは断定できないということです。またオスの方が尻尾が太いという説もありますが、メスは体格が良くなるので、尻尾が
 太いこともあり、これも判別方法としては難しいです。子亀の時はもっとわからないので、識別は難しいと思われます。
  どうしてもオスとメスを飼いたい場合はお店の人や、詳しい人に相談するといいですね。ただ、ホームセンターの方などが
 絶対にオス、メスを当てるとは限りません。オスでもメスでも良いと思ってかわいがってあげて下さい。

 A 成長してからのメスは、 模様が消えないまま成長して、オスより体格が良くなる。オスは甲羅も全体も黒く変色し、目の
 横線模様も消えて黒々とした丸い目に見えます(クサガメの場合)。
  オスは前足の爪がメスより強くて長い。オスは腹甲(お腹側の甲羅)が少しくぼんでいる。繁殖行動でメスの上側になる
 ため、腹甲がくぼんでいます。一方、メスの腹甲はくぼんでおらず、オスに比べてやや広めです。
 オスは黒化の時期から成長があまりない。メスは25cm程度まで成長を続けるので体の大きさの差が顕著になる等の変
 化が見られます。また、繁殖期のオスはメスに顔を近づけて求愛行動をします。黒化と求愛は我が家では同時期でした。

  これらがオスとメスを見分ける方法ですが、我が家の場合、オスの黒化が始まったのは飼い始めてから8〜10年後で
 あり、小さい時は判別が難しいように思われます。ヒーター管理ですと成長が早いので、もう少し早く雌雄の差が出ることが
 あります。我が家で2匹がオスとメスだったのはまったく偶然でした。

          
        
           オスのカメラ 甲羅も含めて全体に黒化          メスだったガメラ改めメメラ 顔の模様も甲羅の線もはっきり。
                                      

                                  
       
 2匹を比べると、顔つきが違うのがわかります。(下がメス・上がオス)   大きさもどんどん差が出ます。(左がオス。右がメス)(2009.6)

亀の種別・・・管理人の好み上、日本亀のみの判別です。ウミガメは日本の亀と限定もできませんが・・

@クサガメ→このホームページの亀はクサガメです。子亀の時は「銭亀」と呼ばれています。顔に独特の黄色い模様があり、性格は全体に人懐こいことが多いようです。クサガメは「草亀」ではなく、「臭亀」が命名の由来らしいですが、飼育している  
クサガメは臭いはありません。背中にはキールという線が3本あるのが特徴です。画像のメメラで良くわかりますが、真ん中に1本と甲羅の左右を更に二分する位置にキールの盛り上がりがあります。
 
クサガメ=学名 Chinemys reevesii ) 英名.Reeves Turtle   分類. カメ目潜頚亜目ヌマガメ科(イシガメ科)クサガメ属                    
                

Aイシガメ→根強いファンのいる日本原産種の「 ニホンイシガメ」は、茶黒系の地味な色でまさに石のよう。全体的に用心
  深く、甲羅の後方はギザギザしています。キールは背中の1本のみです。(イシガメとクサガメの交配種はウンキュウと
  いいます。)   ニホンイシガメ=
学名 Mauremys  japonica    分 類. カメ目潜頚亜目イシガメ科イシガメ属  
 

B海亀→アオウミガメ・アカウミガメ・タイマイ等、私の大好きなウミガメさんです。海の中で平和に暮らしてほしいです。
ウミガメについて詳しく知りたい方は
リンク紹介Bへ

       
     日本イシガメ (画像提供↓)                        ウミガメ(画像提供↓)
 
  らいむさんHP MY REPTILE WORLD(トップ)      エンドウさんHP ふんわりマクロ&くっきりワイド(トップ)                          

イシガメの画像のホームページ紹介リンク紹介@        ウミガメの画像のホームページ紹介リンク 紹介A

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亀の病気と衛生

亀の病気  

1.手足が傷つき尻尾などが腐る赤チン(マーキュロクロム液)が効きます。小さい頃はよく噛み合って、カメラの尻尾が傷つき腐ったことがありましたが、赤チンを上からたらすようにつけて、水から半日程度出したら治りました。赤チンの方がつけた所がわかりますし、オキシフル等はしみる痛さを伝えられないから避けた方が・・。 ちなみに、赤チン(マーキュロクロム液)は有機水銀化合物を含むとのことで日本ではもう製造していません。
 実際は水銀の影響度が使用可能範囲らしく、薬局には外国で製造されたものが販売されており、私としては、色がついて処置したところがわかりやすい、患部に沁みても痛くなく効能があるという点から、常備しています。( 注. 赤チンの人間への使用は、製造中止になっている部分やアレルギーが起きるケースも稀にあることを考慮し、薬局での相談をお勧めします。)

2.皮膚病 →皮膚が白っぽく変色する水カビ病等の亀の皮膚病の治療には、圧倒的にイソジンの効能が有名で、治療後、 軽ければ1週間程度、状態により1、2ヶ月程度かけて治るようです。イソジンを(水でやや薄めても十分です。)患部につけ、水槽から数時間は出しておきます。その後、半日程度はお水も少なくして、患部を乾かすようにします。これを亀が受ける刺激の具合で調整しながら続けて下さい。あくまでも容体を見ながらで、一気につけ過ぎないで下さい。 症状が悪化する時は獣医さんの診察を受けて下さい。塗り薬などを調合してくれるようです。  参考.メメラの水カビ病闘病記録

3.元気がなく目が飛び出てくる→栄養・日光 、ビタミンA、カルシウム不足。日の当たる場所にして、エサは市販のものを混ぜると栄養バランスが良いようです 。(市販のエサには大概、ビタミンA、カルシウムが含まれています。) 症状が著しい時は、ビタミン剤を直接、エサに混ぜてみるのも良いでしょう。甲羅の為にはカルシウムが必要でうちの亀達は白魚干しが好きです。煮干やお刺身食べる亀もいるそうです。日光浴は大切です。↓6.病気予防を参照して下さい。

4.亀がほとんど動かない→亀などの爬虫類は外温動物(外気温性動物or変温動物)なので寒くて動かないのなら心配ないので冬眠を。(気温が15〜10℃以下になると動きが鈍くなり、0℃前後状態にさせたままにすると生命維持できないです。) 暖かい時期なら、日光浴不足などで基礎代謝ができないのかもしれないです。日光も餌も十分である場合は、内疾患が疑われるので、亀を診てくれる動物病院へ連れて行った方が安心ですね。
 また、前の環境や、飼い主が触り過ぎることにより、警戒心が強くなって動かないケースもあるので、その時は、きれいな
お水とエサと日光浴の環境を与えて、後はそっとしておきましょう。爬虫類は頭がいいので、敵でないことを学習します。

5.ヒューヒュー息をする。口を開けたままになる。これはリクガメに多い肺炎です。水棲ガメの場合は浮力の均衡が取れなくなって傾いたりします。自己判断しないで早めに獣医さんに診せましょう。急激な温度変化や、低温状態のままでの飼育にならないよう温度管理に気をつけましょう。(逆に真夏の高温時に、日陰がない飼育環境も熱中症を引き起こします。)

6.病気予防→*日光浴の必要性 人間の場合は、紫外線に浴び過ぎることは良くない症状を引き起こすことになります(新鮮な外気の摂取は良いことです。)が、甲羅を持つ亀にはとても重要です。自然光に含まれる紫外線の@UVA・AUVBには@色素の精製、食欲増進、AビタミンD3の合成といった亀の生育に不可欠な要素があります。ビタミンD3は、カルシウムを吸収した時に、骨に変える作用をするので、浴びないと甲羅が丈夫になれません。また日に当たることにより、体温を上昇させたり、乾かすということから殺菌効果もあります。人間もお天気いい日にお布団干したり、まな板干すのと一緒です(^^)。日差しは冬は窓越しで十分ですが、天然の紫外線は窓越しでは 半分程度に減少するそうなので、初夏〜秋はできるだけ、屋外の光も受けさせましょう。ただし、日陰も作ってあげて下さい。 亀が日陰に入れないと熱中症で命取りとなります。(注意1)また、人工灯の場合は、購入時にペットショップでその亀に合う種類を確認して下さい。.通常は地球に届かないUVC(オゾン層破壊で届くようになり、大きな環境問題です。)が含まれる人工ライトは、浴びないことが肝心です。

    注意1熱中症への注意→日光浴好きな亀さんという部分で相反するようですが、一日中、日光が当たるところに
    いると体温調整がおかしくなり、神経に異常が起きることがあります。徐々に手足に力が入らなくなったりしてきます。
    重症になると歩けなくなります。真夏は「日陰」を用意しても、秋口とか初夏は日光に当たり過ぎる場所に放置しても
    大丈夫と思いがちです。でも、必ず、どこかに日光から避難できる場所を作ってあげて下さい。100円ショップのすだれ
    を半分かけるとか、シェルターを置くと良いでしょう。特に真夏は小さい容器に日が当たり過ぎる状態は命取りです。
    日陰部分を確保した上で、亀さんが日光浴できる場所を作ってあげるのが理想です。

*仲間から受ける怪我の予防  亀が喧嘩して怪我する場合は、隔離して様子を見た方がいいですが、うちの亀達は子供の時、エサの時に手足はもちろん頭まで噛み合うことがあったので、(幼少時は生存競争の激しさがDNAに刻まれているのでしょうか?)、食事タイムだけ離すという方法とかで対処してみて下さい。年中、顔見る度に喧嘩するようでは、よほど相性が悪いので、別水槽も仕方ないですね。 亀さんにも仲間への愛着が生まれたりしますが、相性の悪い亀さん同士を一緒にするより、一匹飼いでストレスが少なくて平和に暮らす亀さんも多いです。怪我より安全確保を優先されたのも一案です。
 気が合わないのとは別に、成年期の繁殖行動時にオスがメスを噛むことも見られます。傷ができたら、1に当てはめて治療し、傷が見えない場合も、2にならないよう、きれいなお水に頻繁に取り替えましょう。生き残るため、子孫を残すため、時に亀は狂暴にも見える状態になりますが、それは生命の源ですので、その後のケアーに注意したいですね。

*きれいで居心地良い環境 日頃から、お水をマメに取り換え、栄養ある餌を与え、明るい日の当たる環境下で育てることが一番です。後はそれを用意する飼い主の愛情でしょうか^^

 人間のための衛生・・健康な飼い主は亀のためにも必要です。

1.亀を触ったら石鹸で手を洗いましょう!

 ミドリガメはサルモネラ菌が心配で、クサガメを飼ったのですが、手を洗うのは基本ですね 。
どんなに可愛いいと思っても、人間と亀は細菌に対する抵抗力が違います。衛生的に管理しているからと、安易に触った手で物を食べたりするのは危険ですし、自己防衛しないで、万一の病気が結局、亀のせいにされるのは悲しいです。
 

         きれい清潔に!が一番       触る度に習慣に!                                                                
         画像の上でクリックすると拡大します

2.亀の容器のお水は汚れたら大変でもマメに変えましょう。残りエサはすくってから、お水を流した方が衛生的と思います。 亀を飼うことは命を預かる責任と同時に、彼らから与えられる癒しの効果も大きいです。その「見る」喜びのためにもきれいな容器の維持が大切です。手間をかけるほどに、返って来る心の和みもあるし、清潔ですと気持ちいいです。
最初は小さい容器から、成長につれて、大きい容器になって行き・・汚れたら亀のためにと、水変えがんばっています!

3.庭やベランダ花壇がなく、 お水を台所やお風呂場に流すような場合は、残りエサや糞は除いて、汚れた水が他にかからないようにしましょう。できればその後、お湯を流して殺菌するとべスト!あまり神経質にならなくても日本の亀は大丈夫のようですが 、用心しておくこと、きれいにしておくことはすべての安心感につながります。
 ちなみに我が家では、ベランダで、金魚をすくう網目の小さい網を通してバケツにお水をあけ、網に残った物を広げた紙に取って捨てています。お水はジョウロに入れ替え、ベランダの鉢やプランターに撒いています。亀の有機飼料水で、お花も元気です^^ (集合住宅ですので、万一にも虫が出ないよう、夏などに時々、熱めのお風呂 等のお湯をベランダに流しています。)

 亀と人間とのコミュニケーション・・・(衛生に気をつけながら)

  亀は元々、硬い甲羅で自分を守る動物なので、むやみに触ったり、面白半分にヒックリ返すと臆病になってしまいます。
警戒して慣れなくなるより、安心して目の前で伸び伸びしてもらった方が、信頼関係が結ばれ 、亀さんから癒されます。

    エサを手から食べる姿はかわいいですが、手を洗う基本は忘れずにね!

                 

 

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亀の寿命と年齢

   

亀を飼っていると言うと「鶴は千年。亀は万年。長生きだねェ」と、よく言われますが、実際はどうなのでしょう? 100歳位生きる外国の亀もいるそうですが、日本の亀は平均25年〜30年。
ホームぺージで得たクサガメの長生き記録として
40年飼っている方がいるそうです。 その亀は行きたい所を合図したりするそう。かわいいですね。 「うちのカメ」の著者で、東京都立大名誉教授の石川良輔先生と判明しました。 記事はほぼ日刊イトイ新聞より)
           

                                                      

                                               鶴の画像のホームページ↓
                                                                                  
松岡友徳氏HP

     (鶴について知りたい方はリンクコーナー情報サイトにどうぞ)              

鶴も平均20年〜25年位は生きるそうで、36歳まで生きたもいたそうですから、長くて15年位の他の動物達に比べたら、かなり長生きです。きっと平均寿命50歳くらいだったらしい江戸時代以前の人達から見たら、あやかりたい思いが強く「ことわざ」となって伝承されたと想定できます。取りあえず縁起がいいということは良い事と思っています。

  メメラとカメラは2003年現在10才ですが(1993年誕生)、年齢は木の年輪みたいに、甲羅に年輪ができるので大体はわかります。成長の段階で確実に年輪は増えているのですが、一体、いつあの筋ができるのか、私の追跡課題です^^

 

 

 

 

亀のいろいろ

      
  

 飼育のきっかけ&ポリシー

     亀を飼っているというと、「オタク」「マニアック」等、イメージが暗く思われることがあるのですが、実際は集合住宅で
         犬や猫を飼えないとか、子供の頃から生き物が好き、育てるのが好きという人がまず入っていくペットのようです。
           また、お子さんが飼っていたのを世話するはめに・・とか、迷い込んできて・・とか色々なきっかけがあるようです。
         入るとこれがハマるというか、動きも表情も哺乳類のように豊富ではないのに、とても愛らしいのですよね。
    亀は警戒している時は硬い甲羅に閉じこもるのですが、慣れると目の前で伸び伸びと日向ぼっこをして、その姿を
    見ていると気持ちが和むとか、癒されると言う人が多いようです。
         私もそうです。生命は素晴らしいものです。できれば、自然のままに暮らす姿を、 人間が見に行くことが理想なの
    ですが、現実には難しいことであり、手元の亀さんが少しでも居心地の良い環境で暮らしてくれるよう努力したいです。
    また、環境破壊につながることや生態系を壊さないことに心がけ、動物と仲良く接していきたいと思っています。

                                                         動物 愛護及び管理に関する法律の抜粋    

 亀の歩く速さ

    のろまな亀さんと称されますが、意外と速いです。油断して目を離すと、どんどん歩いていってしまいますので、
      ご注意が必要です。我が家のカメラ(♂)の例では1mを30秒位で歩きます。(あくまでも我が家で偶然起きた
      実験例ですが、むやみに実験しないで下さいね。)つまり、10cm前後のあまり重くないシャープな亀さんが立ち
      止まらずに歩くと仮定すると、時速120m位はあるのではないでしょうか?
(人間から見れば時速120mはかなり遅く
       感じますが、元々の体格が人間よりかなり小さいので、彼らから見れば120mはかなり遠い距離です。
歩幅60cm位の人間の時速は
       4km程度とのことですが、単純計算で言えば、例でのカメラの歩幅を3cm位とすると、「120m」は人間から見た2km強程度に相応すると
       思えます。実際にずっと歩き続けるか?は別として、体格から見れば、決して歩きの遅い動物ではないのですね。)

      10分でも20mは遠くに行けるのですから、よそ見していたら、視界から消えます。交通事故や乾燥・転落等
      危険に遭わないよう気をつけたいですね。ただ、甲羅もあって継続して長く歩き続ける形態ではないので、
      脱走した時は半径20m程度内の狭い場所や物陰を探すと、おそらくジッとしていることでしょう。

      物語の中では、「ウサギとカメ」で寝ているウサギをカメは追い越してしまいます。着々と歩く努力家の代名詞と
      して伝えられているので、名誉なことであり速度は問題ではないのでしょう(^^; また「浦島太郎」では、亀さんに
      乗って竜宮城を往復することにより、浦島太郎は時空を超えてしまいます。この場合はウミガメなので泳ぐのは
      速いのも納得ですが、あの亀さんが光速で時空の壁を超えるのか・・・「竜宮城」や「玉手箱」にタイムマシンの
      ような時空の調節機能があるのか、ミステリーです(^^; 取りあえずは“物語”なので、ロマンの世界ですね。

 亀の顔の模様と耳

       我が家の2匹のクサガメを10数年観察したところ、過去の写真との照合で、顔の模様は変わらないと
      判明しました。オスは10歳前後で黒化しますが、よく見ると、元々の模様はうっすらと残っています。
      耳はあって、鼓膜が直接貼りついたようなウロコのような感じになっています。下の画像で模様が丸く
      囲まれた下のあたりが耳です。音は聴こえていますが、よほど大きい音を除き、慣れた生活の音には
      あまり反応しないようです。(呼びかけても無視されますが、爬虫類の特性なので・・^^;)

             
    1996.8.17の3歳のメメラ(模様がわかるよう、実対比より大きい画像です。)     2007.3.3 メスのメメラ(左) 大きくなっても模様は同じです。                     

 亀の手足

         手足は意外と長くて、リラックスした時は甲羅から伸び伸びと出しています。 甲羅に入れる時は折り
        たたんでいます。また手足にはしっかりした爪があり、水棲亀は水かきがあるのですよ。
        下の右の画像で、カメラがレンガに置いた手でわかりますね。指は5本ですが、時々、爪が取れる
        ことがあり、また生えてきたりします。爪はオス(右)の方が鋭く、つかまれると痛いですが、爪には
        血管が通っているので、爪切りで切ると出血することがあり、水棲亀は治りが悪く危険です。切るの
        ではなく、人間側が掴み方に気をつけてケガをしないようにしましょう!

                        

 亀の口と声

       日本に生息する亀の種類には歯がありませんが口は嘴(くちばし)であり、噛む力があります。
         餌と指を間違って噛み付かれてしまうとしぶとく離しません(泣)持ち上げたら釣れてしまうくらい・・。
         振り回さず水中に戻せば離すでしょう。口の中には舌があり、食べる時は大きく口を開くので怪獣の
         ようでもあり、見慣れると健気な感じがします。哺乳類のように口の開き加減を微調整できないよう
         なので、「さぁ食べるぞ」という時に構えて口を大きく開きます。

         亀が鳴くのかという疑問についてですが、亀は声帯が無いので通常は鳴きません。日本の季語で
         「亀鳴く」は、春は亀までも鳴いているようだという春の生き物の目覚めに対する喜びとしての例えと
         思われます。(「亀鳴く」の季語については「月と暦と亀」で特集しています。)
           
ただ、気管を使って、鈍い音を出すという例は報告されています。ミシシッピアカミミガメが特に多い
         ようです。長生きしているリクガメなどもシューと威嚇することがあります。ギュッというような音も
         出したりします。
         爬虫類は威嚇音を出す種類がけっこういるのでそれに近いものと思われます。これらは喉を使って
         空気を吐き出す等で音を立てているので、遠くに響く「鳴く」とは定義できないと思われます。
         ただし、声帯を使っては鳴かないということであり、羽根を使って鳴く虫も「鳴く」というのですから、
         亀が鳴くと言うことは稀な例とはいえ、事実とも言えます。鳴かない亀の方が多く、我が家の2匹は
         鳴きませんが、亀が鳴かないとは言えないということですね。
         また、肺炎などでも苦しくて音
を出すことがあります。普段は音を出さな いのに鳴くような時には
         獣医さんに診せた方がいいですね。  

 亀の嗜好と呼吸

         無反応に見える亀ですが目はよく見えており、色も識別しているとの 
         ことです。目には瞼があり、眠る時は瞼を閉じます。臭いには敏感で
         野生の場合は特に生きエサの臭いをかいだりしますので、人工餌が
         無臭ですと、まったく食べようとしないこともあります。長く飼育下で
         あっても臭いや味が違うとエサを食べなかったり、吐き出すこともあり
         嗜好がはっきりしています。
         無反応に見えても、長く飼育されると人間を識別し、好みの人のそばに
         寄って行くとか、逆に知らない人がそばに来た時に、警戒して甲羅に
         引きこもるという例も報告されることがあります。

         呼吸は肺呼吸がメインですが、水棲亀は皮膚呼吸もしています。
         肺呼吸中は鼻を水面から出しており、そのまま水中に沈んで皮膚呼吸
         に変え、鼻穴2つに鼻ちょうちん付けて眠るというようなコミカルな姿も
         時々、見られます(^^)

 亀や爬虫類の飼育者の専門用語

     このサイトではあまり使いませんが、参考に一部を記載します。         

CB〔Captive Bred〕 飼育繁殖固体のことで、飼育している親から生まれた子です。 *稀にWCが生んだ子を飼育下に置く場合もCB (Captive Born)と呼ぶこともあり、その際は通常は案内表示しています。
WC〔Wild Caught〕 野生捕獲、通称ワイルド (野生からの自発的捕獲は、国内であってもやめましょう。) 
MBD 〔Metabolic Bone Disease〕 代謝性骨疾患(紫外線やビタミンD・リン等不足で甲羅等変形する病気です。                                                                    
アルビノ〔Albino〕 色彩変種その種類の本来の色彩とは違う色や模様で誕生した固体のこと。)
クーリング 冬眠させない飼育の亀を繁殖のために短期間、冬眠状態の寒さに当てること。
プラケ 飼育で使うプラスチックケースの略(家庭での飼育には衣装ケースがよく代用されます。)
ブリーダー〔breeder〕 人工繁殖を行う飼育者(爬虫類に限らず広く使われていますね。)
ワシントン条約〔CITES=サイテス〕Cconvention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora 〔絶滅の恐れのある野生動植物の国際取引に関する条約〕(その加工品も対象)
付属書T=絶滅の恐れのある種。商業目的取引禁止。学術目的の際も「輸出・輸入許可証」が必要
        
例.ガラパゴスゾウガメ・ウミガメ全種(亀以外多種。トラ・丹頂鶴・パンダ・ゴリラ等)
付属書U=商業目的の取引が可能だが、輸出許可証または証明書が必要。
アジアハコガメ全種・
        
リクガメはすべてU種以上(亀以外多種。タテガミオオカミ・野生のラン・サボテン等)
付属書V=輸出許可証または原産地証明書が必要。
ハナガメ等(ハクビシン・オナガガモ等)

           
         
*条約規制がある種はもちろん、無い種であっても、保護と責任と愛情が必要ですね。

                       
動物の愛護及び管理に関 する法律の抜粋                                                          

            ♪皆様のご健康と、貴方に飼われているお友達が共に幸せであることを願って                                                                                                                                        
                


 

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         管理人プロフィール等
 立ち上げ時のご挨拶
      
 2003.10.16

 
我が家で10年飼っていたガメラがオスではなく、メスで卵を生んだ
 驚きを会社で話した時に、先輩達から勧められたことがこのHP作成
 のきっかけとなり、カメさん達のインターネットデビューとなりました。
 応援して下さった皆さんありがとうございます。そして、これからも
 宜しくお願いいたします。
 まだ出来上がったばかりのホームページなので、少しずつ手を加え
 更新しながら、シンプルであって読みやすい憩いの「2匹の亀ちゃん
 物語」にしたいです。 ご支援をどうぞお願いします。
 では、トップに戻り、ご感想や情報交換の掲示板もご利用下さいね。


2匹の亀ちゃん物語ネット履歴

                    
2008.9.16
      
 成15年(2003)10月 8日 インターネットデビュー&登録申し込み
 平成15年(2003)10月12日 掲示板「亀さんのお友達ルーム」設置
 平成15年(2003)10月25日 Yahoo!JAPANのカテゴリー欄に掲載される。
                  生活と文化→暮らし→我が家のペット→「カメ」の欄
 平成15年(2003)12月1日   gooのカテゴリー欄に掲載される。
 平成19年(2007)2月 3日  画像掲示板設置(7/5休止)
 平成20年(2008)9月16日  風景のページを別サーバに移転
 平成20年(2008)12月26日 動画を表示(zoome)
 平成21年(2009)1月11日  5匹の金魚とパールの物語のアドレス変更
 平成21年(2009)10月18日 2つのマリモの物語のアドレス変更
 平成21年(2009)11月1日  画像掲示板設置
 平成24年(2012)3月12日 風景ページを別サーバーに再移転
 ハンドルネームについて
        
2003.10.16
 
 
 
管理人ネームはカメリン3です。早い話がカメリンさん(^^)
 リンは電話のベル(最近、定額のフレッツADSLにしましたが便利
 です。次はBフレッツに注目中)や、澄んで響く鈴の音色そして、凛と
 している人のイメージが好きなので・・(管理人はのんびり 亀タイプ
 だから憧れます。)
 最初、「カメリン」にする予定でしたが、検索したところ、他の方が多く
 使っていらっしゃるとわかり、No2ではどなたかのコピーのようですし、
 3の方が響きが安定しているように思ったのです。実際、物語に自分を
 登場させた時に、亀達が呼び捨てなのに、「さん」付けしている感じに
 なって、書きやすく思いました。 

 
  趣味・好きなこと等
  プロフィール

(HP発足時、管理人プロフィールと表示されていてもプロフィールらしきが記載されていないと知人のご指摘があったのでお伝えしますネ。)
            
2007.2.3
         
         

                普段の様子

  
  
亀さんや金魚等生き物を飼うこと。手作りすること。色々調べること。
 数年前までは旅行で温泉効能を調べるのが趣味の一部でしたが、
 今は習い事が趣味(?) 平日退勤後の他、土曜日に一日で3つも
 習っていた時期も・・今は絞って減らしましたが、色々学ぶことって
 大変だけれど、小さな達成感の積み重ねがあって楽しみですね。
 性格は落ち着いて見えるそうですが、ドジです(^^; 好きな数字は3

  写真を撮ることも好きで、以前はPENTAXやNIKONの一眼レフで
 風景等撮っていました。最近は主にデジタルカメラのNIKONクール
 ピクスを使用しています。我が家の亀達は被写体になるのはかなり
 慣れていて、接写撮影にも、フラッシュにもビクともしません(^^)
 

お気に入りの本 
    オウエンとムゼイ(写真絵本です。)
  亀さん好きはモチロン!そうでない方もきっと、胸の中があたたかい思いでいっぱい
  になりますよ。家で本の中の写真を見つめていると、ジワーンと目頭が熱くなるので
   した。)
 

 
    川の光 松浦 寿輝著  
  
河川工事で住処を奪われたネズミ一家が困難に立ち向かい、助け合い、友情で
  救われながら、新たな住処を求める冒険小説。読売新聞に連載された小説です。
  挿絵も愛らしく、ユーモアもふまえて、文章も美しいです。何度もハラハラしたり、
  感動で泣いたり、笑ったりしたお気に入りの小説です。



 

           A story of two turtles 
                                                                                                     by kamerin3

                                          

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                                                                                                           リンクのご連絡用です。
                                                    亀さんのご相談等は掲示板に                                                                 
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  (現在、メールは休止中
                                                    ごめんなさい。掲示板へどうぞ)

 

管理人のカメラのひととき  (ページが重くなったのでセカンドページへリンクしました。)

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マメラ