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| プロローグ・・それは10年前のこと。2匹の亀を飼いました。甲羅の形が宝石のようなわずか3cmの亀さん2匹でした。名前をつけて、成長を楽しみに暮らしました。そして10年の月日が流れ・・(2003年立上げ時) |
| ↓右上の■はスクロールして、このままご覧いただけます。(■マーク 及び★マーク欄は別ページ) |
| 10年の移り変わり↓石の大きさ(13cm)と比べてみてね!
平成7年(1995年)
平成11年(1999年) 平成15年
(2003年)
平成5年は写真ではなくイラストを描いていました。 |
あれから10年経ちました。(2003年、立ち上げ時のプロローグです。)

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■ 亀の環境と冬眠(エピソードをまじえて・・ ) |
○亀の容器→ホームセンタで売っている衣装ケースが手軽で便利です。金魚の水槽のような重い容器は水替えが大変。
○亀のエサ→市販のものと小魚を!我が家では朝は市販のエサをあげ、夜は白魚干しを食べさせ
ています。
○亀の日向ぼっこ→亀は日向ぼっこが大好き。石を用意してあげましょう。
昼間は太陽の日差しが当たる場所に容器を置きますが、直射日光から避ける場所も必要ですから、すだれ等で日陰を作ってあげましょう。特に夏は日陰が無いと、熱射病になります。
冬眠→寒くなると食べなくなります。カメは*外温動物なので外に置き去りしないようにしましょう。木や土のある池で
飼っている場合を除き、飼育された亀は環境を選べないので温度管理が必要です。10月頃になったら亀は屋内に移して日向ぼっこさせ、霜が降りそうになった頃には水と石を入れた容器に穴の開いたフタをして(衣装ケースを利用)、厚手のストールで
おおって冬眠状態にしてきました。 保温のため、発砲スチロールの台に乗せています。[*外温動物(外気温性動物。変温動物と同じ→外気温度により体温も変わる動物] 水は不可欠です。布に包んで冬眠させて春にはミイラになってしまったという可哀想なカメもいたそう(;;) 土の中に強制的に埋める方法も危険です。春にまた元気な姿を見るためにはお水の中での冬眠が一番 良いみたいです。月に一度位は、そっと蓋を開けて水が蒸発していないか確認しましょう。置き場所は 陽が直接当たらない所で、寒過ぎない所が良いようです。写真では同じ場所ですが、実際は壁側に移動しています。 亀の目覚め→カメ達とは冬には会えませんが、春3月になる頃にはゴソゴソと動き出します。外はまだ寒いのでお部屋の温かい場所で日光に当ててあげましょう。徐々にエサも食べるし、暖かくなれば外でも大丈夫です。(うちの亀は念のため、夜は家に入れています。) 長生きする動物なので、飼った以上は最後まで大切にしていきましょう。特に日本原種でない亀を飽きたり、手に負えない理由で放流するのはとってもマズイです。法律で禁止されています。 |
冬眠用ケース↓蓋に穴を開け
空気確保。水は石の高さ位。 冬眠状態↓温度差の少ない、日が当たらない所に 置きましょう。撮影時は同じ場所ですが、冬眠時は部屋の隅に移動させます。 |
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■ 亀の雌雄と種別 |
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亀の雌雄(クサガメの場合です。) @ 亀のオスは排泄腔が尻尾の甲羅より出ている所
、メスは甲羅の内側にあると本や各HPにも書いてありましたが、
A 成長してからのメスは、
模様が消えないまま成長して、オスより体格が良くなる。オスは甲羅も全体も黒く変色し、目の 亀の種別・・・管理人の好み上、日本亀のみの判別です。ウミガメは日本の亀と限定もできませんが・・ @クサガメ→このホームページの亀はクサガメです。子亀の時は「銭亀」と呼ばれています。顔に独特の黄色い模様があり、性格は全体に人懐こいことが多いようです。クサガメは「草亀」ではなく、「臭亀」が命名の由来らしいですが、飼育している
Aイシガメ→根強いファンのいる日本原産種の「
ニホンイシガメ」は、茶黒系の地味な色でまさに石のよう。全体的に用心 B海亀→アオウミガメ・アカウミガメ・タイマイ等、私の大好きなウミガメさんです。海の中で平和に暮らしてほしいです。
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■ 亀の病気と衛生 |
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亀の病気 1.手足が傷つき尻尾などが腐る→赤チン(マーキュロクロム液)が効きます。小さい頃はよく噛み合って、カメラの尻尾が傷つき腐ったことがありましたが、赤チンを上からたらすようにつけて、水から半日程度出したら治りました。赤チンの方がつけた所がわかりますし、オキシフル等はしみる痛さを伝えられないから避けた方が・・。
ちなみに、赤チン(マーキュロクロム液)は有機水銀化合物を含むとのことで日本ではもう製造していません。 2.皮膚病 →皮膚が白っぽく変色する水カビ病等の亀の皮膚病の治療には、圧倒的にイソジンの効能が有名で、治療後、 軽ければ1週間程度、状態により1、2ヶ月程度かけて治るようです。イソジンを(水でやや薄めても十分です。)患部につけ、水槽から数時間は出しておきます。その後、半日程度はお水も少なくして、患部を乾かすようにします。これを亀が受ける刺激の具合で調整しながら続けて下さい。あくまでも容体を見ながらで、一気につけ過ぎないで下さい。 症状が悪化する時は獣医さんの診察を受けて下さい。塗り薬などを調合してくれるようです。 参考.メメラの水カビ病闘病記録 3.元気がなく目が飛び出てくる→栄養・日光 、ビタミンA、カルシウム不足。日の当たる場所にして、エサは市販のものを混ぜると栄養バランスが良いようです 。(市販のエサには大概、ビタミンA、カルシウムが含まれています。) 症状が著しい時は、ビタミン剤を直接、エサに混ぜてみるのも良いでしょう。甲羅の為にはカルシウムが必要でうちの亀達は白魚干しが好きです。煮干やお刺身食べる亀もいるそうです。日光浴は大切です。↓6.病気予防を参照して下さい。
4.亀がほとんど動かない→亀などの爬虫類は外温動物(外気温性動物or変温動物)なので寒くて動かないのなら心配ないので冬眠を。(気温が15〜10℃以下になると動きが鈍くなり、0℃前後状態にさせたままにすると生命維持できないです。) 暖かい時期なら、日光浴不足などで基礎代謝ができないのかもしれないです。日光も餌も十分である場合は、内疾患が疑われるので、亀を診てくれる動物病院へ連れて行った方が安心ですね。 5.ヒューヒュー息をする。口を開けたままになる。これはリクガメに多い肺炎です。水棲ガメの場合は浮力の均衡が取れなくなって傾いたりします。自己判断しないで早めに獣医さんに診せましょう。急激な温度変化や、低温状態のままでの飼育にならないよう温度管理に気をつけましょう。(逆に真夏の高温時に、日陰がない飼育環境も熱中症を引き起こします。) 6.病気予防→*日光浴の必要性 人間の場合は、紫外線に浴び過ぎることは良くない症状を引き起こすことになります(新鮮な外気の摂取は良いことです。)が、甲羅を持つ亀にはとても重要です。自然光に含まれる紫外線の 注意1.熱中症への注意→日光浴好きな亀さんという部分で相反するようですが、一日中、日光が当たるところに
*仲間から受ける怪我の予防 亀が喧嘩して怪我する場合は、隔離して様子を見た方がいいですが、うちの亀達は子供の時、エサの時に手足はもちろん頭まで噛み合うことがあったので、(幼少時は生存競争の激しさがDNAに刻まれているのでしょうか?)、食事タイムだけ離すという方法とかで対処してみて下さい。年中、顔見る度に喧嘩するようでは、よほど相性が悪いので、別水槽も仕方ないですね。
亀さんにも仲間への愛着が生まれたりしますが、相性の悪い亀さん同士を一緒にするより、一匹飼いでストレスが少なくて平和に暮らす亀さんも多いです。怪我より安全確保を優先されたのも一案です。 *きれいで居心地良い環境 日頃から、お水をマメに取り換え、栄養ある餌を与え、明るい日の当たる環境下で育てることが一番です。後はそれを用意する飼い主の愛情でしょうか^^ 人間のための衛生・・健康な飼い主は亀のためにも必要です。 1.亀を触ったら石鹸で手を洗いましょう! ミドリガメはサルモネラ菌が心配で、クサガメを飼ったのですが、手を洗うのは基本ですね
。 2.亀の容器のお水は汚れたら大変でもマメに変えましょう。残りエサはすくってから、お水を流した方が衛生的と思います。
亀を飼うことは命を預かる責任と同時に、彼らから与えられる癒しの効果も大きいです。その「見る」喜びのためにもきれいな容器の維持が大切です。手間をかけるほどに、返って来る心の和みもあるし、清潔ですと気持ちいいです。
3.庭やベランダ花壇がなく、
お水を台所やお風呂場に流すような場合は、残りエサや糞は除いて、汚れた水が他にかからないようにしましょう。できればその後、お湯を流して殺菌するとべスト!あまり神経質にならなくても日本の亀は大丈夫のようですが
、用心しておくこと、きれいにしておくことはすべての安心感につながります。 亀と人間とのコミュニケーション・・・(衛生に気をつけながら)
亀は元々、硬い甲羅で自分を守る動物なので、むやみに触ったり、面白半分にヒックリ返すと臆病になってしまいます。 エサを手から食べる姿はかわいいですが、手を洗う基本は忘れずにね!
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■ 亀の寿命と年齢 |
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亀を飼っていると言うと「鶴は千年。亀は万年。長生きだねェ」と、よく言われますが、実際はどうなのでしょう? 100歳位生きる外国の亀もいるそうですが、日本の亀は平均25年〜30年。
鶴の画像のホームページ↓ (鶴について知りたい方はリンクコーナー情報サイトにどうぞ) 鶴も平均20年〜25年位は生きるそうで、36歳まで生きた鶴もいたそうですから、長くて15年位の他の動物達に比べたら、かなり長生きです。きっと平均寿命50歳くらいだったらしい江戸時代以前の人達から見たら、あやかりたい思いが強く「ことわざ」となって伝承されたと想定できます。取りあえず縁起がいいということは良い事と思っています。 メメラとカメラは2003年現在10才ですが(1993年誕生)、年齢は木の年輪みたいに、甲羅に年輪ができるので大体はわかります。成長の段階で確実に年輪は増えているのですが、一体、いつあの筋ができるのか、私の追跡課題です^^
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■ 亀のいろいろ |
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亀を飼っているというと、「オタク」「マニアック」等、イメージが暗く思われることがあるのですが、実際は集合住宅で
のろまな亀さんと称されますが、意外と速いです。油断して目を離すと、どんどん歩いていってしまいますので、
我が家の2匹のクサガメを10数年観察したところ、過去の写真との照合で、顔の模様は変わらないと
手足は意外と長くて、リラックスした時は甲羅から伸び伸びと出しています。
甲羅に入れる時は折り
日本に生息する亀の種類には歯がありませんが口は嘴(くちばし)であり、噛む力があります。
無反応に見える亀ですが目はよく見えており、色も識別しているとの
このサイトではあまり使いませんが、参考に一部を記載します。
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