神戸バリアフリー事情
その597 1/4am5.15
昨年から気になっていた神戸市の地下鉄海岸線の目の不自由な人への対応は
どのようなものかと昨日、試乗して見た。
地下鉄海岸線はJR、阪急、阪神の三宮駅より乗り換えてJR新長田までの
距離は約8km、約20分、途中駅は8駅でちょっと小さめの車両の4両編成、
愛称を『夢かもめ』と呼ばれている。
全ての駅にエレベーター、エスカレーター、誘導点字ブロック、広幅の改札口、
男女トイレにそれぞれ車椅子用、オムツや子供を寝かせて着替えできる
スペースなどがあり、又、階段には二段式の手すりが設置されていた。
詳しい事は編集中の神戸バリアフリー事情で紹介する事としたい。
これが当たり前なのかも知れないネ−(「私のひとりごと」より)
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路線図

三宮 神戸市役所横に花時計がある。ここから、地下鉄 三宮・花時計前駅はすぐにあった。

地下鉄入り口は何所の地下鉄駅とは変わらないがこの場所では
下り階段がある事を知らせるイメージ音が聞くことができる。
車の往来が激しいと健常者の私には聞き取りにくい。

階段には二段式の手すりが設置されており、始点や踊り場、終点には、
点字表示が握ると解かる位置にある。

駅構内のトイレ入り口付近、
天井に目の不自由な方へ知らせるイメージ音の機器が設置されている。(↑)
拡大写真は音声発生装置
(新長田駅で撮影)

トイレ入り口に絵表示板には点字の説明も入っている。
男女それぞれのトイレに車椅子用のトイレがあり、
男女それぞれに授乳室がある。かなりの広さが確保できている。
(三宮・花時計前駅で撮影)

優先座席から見たエレベーター
エレベーターから降りた一番近い車両に優先座席が設けられている。
車椅子乗車のスペースも近い。
(三宮・花時計前駅で撮影)

改札口を入るとエレベーター、トイレ(正面奥)がある。
このエレベーターでホームへ行く事が出来る。
濃いグレーの部分は滑りにくい材質で車椅子や幼児には良い工夫と言えよう。
(三宮・花時計前駅で撮影)
取材後感想
全ての駅で音声誘導イメージ音が聴くことが出来た。
イメージ音は書いて表現できない微妙な音でありました。
しかし、健常者の私には、構内アナウンスの音声によって聞き取りにくく思われた。
地下鉄海岸線の各駅では共通に流されているが、他の駅へ普及させる為には、
色々な問題が残っているように思われた。