土器
板橋区前野町3丁目から5丁目地内で発見され、昭和13年(l938年)から 杉原壮介氏(元明治大学教)によって収集紹介されました。これらの土器群は 当時知られていた弥生式時代の土器形式である久が原式弥生町式と古墳時代の土器形式であるとし その編年的位置は 弥生式土器にするものと位置づけました。
このことにより 前野町式土器は 弥生時代の最終末に位置する標識土器として広く学会に知られるところとなりました。
東京都指定有形文化財
前野町遺跡出土弥生式土器 53点
所有者:宗教法人 常楽院
前野町遺跡
台付き甕形土器
東京都指定書と土器
前野町遺跡出土弥生土器