相続について
細かい実務上の手続き(フローチャート)はここでは割愛させて頂きます。
あくまで相続の基本理念とイメージとして捉えていただけると幸いです。
<条文>
民法第882条【相続開始の原因】
相続は、死亡によって開始する。
民法第896条【相続の一般的効果】
相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する。但し、被相続人の一身に専属したものは、この限りでない。
基本第一順位
親 → 子
相続は、親から子へ流れる自然法則が基本原則となっていますが、この概念は古今東西変わらない普遍の法則だと思います。
ただし、実際のコンセプトとしては下記のイメージが原則です。
財産の承継(権利)

親
子
孝行(義務)
遺産分割協議で自己の権利のみの主張は見苦しい限りですので、義務の履行がなされてきたか今一度じっくり反省してみることが肝要と考えます。
土地の地目について
畑・・・農耕地で用水を利用しないで耕作する土地
山林・・・耕作の方法によらないで竹木の生育する土地
原野・・・耕作の方法によらないで雑草、かん木類の生育する土地
(不動産登記事務取扱手続準則 第68条)
農地を他の地目に変更する基準として役立ちます。
<よくある質問>
(1)市街化調整区域にある畑の地目を雑種地に変更したいのですが、最も安い費用で済ませるにはどういう手続きをしたらよいですか?
(2)特車申請で重量規制に係る内容で許可申請をしたとき、荷物を現場で下ろしてしまい、帰りは空になるので片道経路のみの申請でかまいませんか?
(3)建設業許可申請の更新手続きで、新たに専任技術者を採用したとき、添付しなければならない書類は何ですか?
(4)産業廃棄物収集運搬業許可申請をするとき、トラックの駐車場が賃借地であるとき、その契約者が、代表取締役個人名義で、トラックが法人名義のときどのような手続きをすればよいですか?
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