小さな旅 堀八幡神社流鏑馬

 安芸太田町(旧加計町)下殿垣内の堀八幡神社では毎年10月第1日曜日に流鏑馬(やぶさめ)神事が行われる。
中国地方では津和野の流鏑馬が有名だが、広島県内の流鏑馬は珍しく広島県の無形民俗文化財に指定されている。
過去4回くらい出かけたことがあったが、今回、2年ぶりに見物に行った。
 中国道庄原インターから戸河内インターまで約1時間、戸河内インターからは約5分くらいで堀八幡神社のある下殿垣内だ。
見物人の半数以上がアマチュアカメラマンだが、撮影が困難なほどの人数ではない。むしろ、珍しい行事にしては少ない方だ。
今年は馬が1頭だけ。吉和で牧場を経営していた人が辞めたので元競走馬のじゃじゃ馬のサラ子。かなり気が荒そうだ。
射手も昨年までのベテラン木村さんが馬の世話に専念していて、なんだか心許ない・・・。
予想したとおり、馬も射手も迫力がない・・・周りのカメラマンも不満の声が漏れる。世代交代だからこれも致し方ないのか?
 帰路は、加計から太田川沿いの国道を下り広島北、可部を経由してR54でのんびり走行で2時間半・・・やはり疲れた。

ぺんぼけの一句
                
     流鏑馬の 馬場の外れに 彼岸花

2007年10月7日(日)

共通データ:Nikon D100 Tamron 18-200mm ISO200-400 Pmode -0.5補正 境内はストロボ使用


2007年10月8日 15:04:57