このたび3月23日の県議会におきまして、議員多数のご推挙により、第94代の議長に就任いたしました。非常に身の引き締まる思いであり、その職責をしっかりと全うしていきたいと考えている次第であります。
さて、昭和58年、31歳で吉野谷村議会議員に当選して以来、先輩の皆さんに推され、村議会議長、そしてまた、村長という役もさせていただき、その後平成7年に県議会に活躍の場を与えられて17年が経過いたしました。
平成7年の頃は、国ではバブル景気は終わったと言われながらも、石川県をはじめとする地方では、依然としてバブルの余波が残っておりました。
それから17年が経過した現在、日本経済は緩やかに持ち直しているといわれているものの、依然として厳しい状況にあり、本県におきましても3年後に控える北陸新幹線金沢開業をはじめとする諸課題に、知事を先頭に一生懸命取り組んでいるところではありますが、全県民が良くなったと実感するには至っていないと考えております。
二元代表制の一翼を担う県議会といたしましても、まさしく全員野球で、知事とともに石川県の発展に尽くし、しっかりとした足取りの石川県政を目指してがんばって参ります。
どうか県民の皆様のご指導とご協力をお願い申し上げます。
石川県議会議長 山田 憲昭(やまだ のりあき)
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