ポルシェ・904−6
(LS 1/24 ポルシェ・904改造)
この作品は、ネコ・パブリシングが
出版する「モデルカーズ」に出展して
1位(大賞)を頂いた作品です。
このLSのキットは、昔スロット・カー
が流行った頃の物をベースに再販
された物で、決して良いプロポー
ションとは言えませんでした。
現存車が少なく、資料もありません
でした。
しかし、過去の「カー・マガジン」を
一冊、一冊捜していたらありました!
その唯一の資料を元に解からない
ところは、自分で想像しながら、
四苦八苦、プラ板の加工、接着、
パテ盛り、他車からの部品取り、
部品取りでは、3台の未製作の
プラモデル・キットを潰し、コツコツ
1ヶ月かけて完成しました。
苦労はしたものの、まさかコンテスト
で優勝するとは思ってなかったので、
凄〜く嬉しかったです。

LS 1/24
ポルシェ・906
(カレラ6)
 
このキットもLSの904同様、スロット・カー
の焼直しで、あまり良いプロポーションとは
言えませんでした。そこで、まずプロポーション
の修正から始まり、コクピットをリアルにする為
の製作(シート、ハーネス、インパネ、ステアリング等)他車のキットからの流用などで仕上げました。
ボディは、かなり修正してあります。素組と比べたら、大きく違いが分かります。 このモデルは、
67年の第4回日本グランプリ出場車です。ドライバーは生沢 徹でした。小学生の頃の憧れの
レーシングカーのひとつ、ポルシェ・906。この作品も以前、モデルカーズのコンテストに応募して佳作
でしたが、この前モデルカーズのカレラ6特集で作品見本として写真が載っていてビックリしました。

3台共、大した改造はしてません。とにかく塗装とデカールを貼る際に気を付けて、 丁寧に仕上げた
程度です。 コンペティション・ポルシェのマルティーニ・カラーは、いつ見てもかっこいいです!
中学生の頃からの憧れで、今でもこのカラーリングのポルシェを見ると胸とき めきます。
 マルイ 1/24 ポルシェ・RSR
BMW3.5CSLとのバトルが思いだされ
ます。3台の中では、このRSRが一番
好きです。このモデルは74年のル・マンで
総合2位になったRSRです。
タミヤ 1/24 ポルシェ・935 →
このモデルはモーターライズでしたので、
部品点数が少なく簡単に完成しました。
← タミヤ 1/24
ポルシェ・935-78 (モビー・ディック)
ル・マン専用とも言える935の最終進化形。
このモビー・ディックは780馬力を発生!
シルエット・フォーミュラはポルシェの独断場と
なりました。名前のとおりインパクトある
シルエットです。

LS 1/24 ポルシェ・904
上記のポルシェ904-6のベースになったキット。多少のボディ修正をして、シートやハーネス、
ステアリング等を他のキットから 流用し、インテリアもリアルに仕上げました。昔から904の
キットは良いものが 無く、LSがこのキットを発売した時は喜びました。プロポーションが
良くないと言いながらも、904のキットの中では、このLSのキットは良い方でした。 スケールが
1/25のモノグラムの904も良かったかな。今見ても飽きのこないデザインだと私は思います。

フジミ 1/24 ポルシェ911・カレラRS 2.7 '73
このキットは塗装を丁寧にやった以外は素直に組立ました。 ナナサン・カレラと呼ばれる 有名な
ナロー・ポルシェ。911ボディを 軽量化し、2.7リットル・エンジンを積み、Gr.4のホモロゲーションを
得る為に限定生産されたクルマです。最高出力210HP、 ダック・テールが良い雰囲気を醸し出し
てます。73カレラには、装備の違いで、 ツーリング、スポーツ、レーシングの3タイプあったそうです。

フジミ 1/24 ポルシェ911・カレラRS 3.0 '74
作るにあたって特別な事はしてません。74カレラのグリーンにいかに近づけるか・・・ぐらいかな。
実車はグループ3にホモロゲートされていたRS2.7の後継モデルとして1974年に登場しました。
タイヤが太いサイズになったため、当然フェンダーはさらに広げられ迫力を増しています。
タイプ911/77と呼ばれる機械式燃料噴射を持つ2994ccのフラット6は230馬力を発生します。

フジミ 1/24 ポルシェ・911R '67
このキットで工夫した点は、継目の修正とボディ・カラーのシルバーを 如何に綺麗に塗るか、
ぐらいです。実車は、67年に23台のみ造られ、軽量化で車重が800kgまで落とされ、搭載される
エンジンは、殆どカレラ6に近いモノでした。モンツァ・サーキットで 2リッターモデルに 於いての
14の国際記録を 樹立したそうです。そして、69年のツール・ ド・フランスで優勝してます。