歴史を刻む武家屋敷
 |
|
| 本間家旧本邸の足跡 |
昭和57年山形県第1回観光キャンペーン「紅花の山形路」が開催され、県や市からの要望で本間家旧本邸は開邸しました。平成19年で25周年になります。
江戸時代、幕府の巡見使宿舎として酒井家に献上、その後拝領し、邸宅として昭和20年春まで使われました。
「町と共に歩む」ということをモットーに飛砂防止のため黒松の植林、学問振興のために寺社を寄進しました。また、火事の時は男性は火消しに、女性は炊き出しを行い、家中の人皆で町のために尽力しました。
戦時中本間家旧本邸には、「暁部隊」がおかれ、昭和24年から51年までは公民館として利用されました。その時代々々に応じて、今できることを考え実行し、歴史を刻んできました。
現在は、観光施設の一つとしてこの町の歴史と豊かな文化をお楽しみ頂いています。
また、小中学校の総合学習の場としても利用されています。
建物と伝来されてきた品々から、この志をご覧下さい。
|
本間家旧本邸は、お蔭様で今年築後240年を迎えます。
これも皆様のご支援の賜と心より感謝申し上げます。
これまで素敵な人と出会い、美術品との出会いがありました。
歴史という時を大切に紡いできています。
これからも、このかけがえのない歴史物語を紹介し、
庄内の豊かな文化と合わせてお楽しみ頂き、
そして未来の子供達へプレゼントできますよう努めて参ります。
皆様のご来邸を心よりお待ち申し上げます。
|
|
| 本間家旧本邸別館「お店」のご案内 |
別館「お店」は、本間家初代原光が「新潟屋」を開業以来、本間家が代々商いを営んだ場所です。
館内には、実際に使用した帳場や度量衡、行灯等の灯かり、台所用品などを展示しています。
また酒田は火事が多かったため、これに備え、本間家で用意した消火道具などを展示し、本間家の地域とともに歩んだ様子を紹介します。 |
|
 |
 |
| 帳場 |
火事道具 |
|
INFORMATION

| 住所 |
〒998−0045 山形県酒田市二番町12−13 |
| TEL |
0234−22−3562 (本間家旧本邸)
0234−23−0809 (別館「お店」)
0234−23−5422 (事務局) |
| FAX |
0234−24−1386 (事務局) |
| 料金 |
小学生 200円(180円) 中・高生 300円(270円)
大人 700円(630円)
( )・・・団体料金 20名以上
※ 本間美術館との共通入館券 1400円 |
| 開邸時間 |
3月〜10月 午前9:30〜午後4:30
11月〜2月 午前9:30〜午後4:00
※ 閉館時間は、入館基準となっております。 |
| 見学時間 |
40〜50分
※ 建物・展示品を伝来されてきた物語とともにご覧いただきます。 |
| 休邸日 |
年末年始及び展示替え日 |
|