ひとはつうしん

2012年(H24年)

4月

No.252

(はる)()のみの(かぜ)(さむ)さや・・・」まだ早春(そうしゅん)()歌詞(かし)似合(にあ)季節(きせつ)ですが、雑草(ざっそう)(いきお)いは着実(ちゃくじつ)(はる)(おとず)れを(かん)じさせます。

 さて、私事(わたくしごと)(もう)(わけ)ありませんが、先日(せんじつ)友人(ゆうじん)から手紙(てがみ)(とど)きました。彼女(かのじょ)とはもう30(ねん)以上(いじょう)(まえ)(にの)(しま)時代(じだい)同僚(どうりょう)です。

 手紙(てがみ)には、拙著(せっちょ)「ゆたらかに」を、(おっと)()んでくれた(とき)感想(かんそう)がしたためられてありました。

 「なかなか面白(おもしろ)かった。どんな(ひと)()ってみたい。ひとはにも()ってみたい。」「(なに)かあったら一緒(いっしょ)()れて()ってくれ」などの会話(かいわ)紹介(しょうかい)してくださり、「(かれ)はただの接骨院(せっこついん)のおじさんで、福祉(ふくし)現場(げんば)知識(ちしき)はありません。『ゆたらかに』は、そんな“おじさん”に『面白(おもしろ)い』と()わせるのです。それは、(ほん)(ひと)としてどう()きるか、(なに)大切(たいせつ)かということが()かれているからだと(おも)います。それが人間学(にんげんがく)ですよね。」と、心底(しんそこ)うれしくなるような文章(ぶんしょう)(つづ)いていました。

 (なに)より、福祉(ふくし)関係(かんけい)のない(ひと)素直(すなお)()んでくれて、知的(ちてき)(しょう)がいのある(ひと)たちの(おも)いを、一人(ひとり)人間(にんげん)として共感(きょうかん)してもらえた、という(よろこ)びに(つつ)まれました。

 「ゆたらかに」は、「ただの(ひと)」である(ひと)たちに()んでいただき、(おな)人間(にんげん)として、かけがえのない生命(いのち)()きていることを共有(きょうゆう)できたらと(おも)います。

理事長(りじちょう) 寺尾(てらお)(ぶん)(しょう)

 

ひなたぼっこより

ひなたぼっこをはじめて、3度目(どめ)(はる)(おとず)れました。登録者(とうろくしゃ)(すう)()え、毎日(まいにち)にぎやかに活動(かつどう)をしています。

(がつ)土曜(どよう)開所(かいしょ)()のこと・・・。

ちょうど3(がつ)()ということもあり、お(ひる)(はん)はひなまつりメニュー☆ちらしずし、すまし(じる)、3(しょく)ゼリー☆

ちらしずしは、具材(ぐざい)()れ、順番(じゅんばん)()ぜていきました。

錦糸卵(きんしたまご)(うえ)にのせて、とてもおいしそうに()()けもしました。

食卓(しょくたく)準備(じゅんび)手慣(てな)れたものであっという()です。

みんなで(はなし)をしながら、(たの)しく食事(しょくじ)をしました。

スタッフ力作(りきさく)の3(しょく)ゼリーも、()どもたちが「おいしい!」と()って()べてくれました。

これからも、()どもたちが(たの)しい!うれしい!おいしい!と(おも)えるような活動(かつどう)一緒(いっしょ)にしていきたいと(おも)います。

(ひなたぼっこ 高松(たかまつ)悦子(えつこ)

ひとはの日々(ひび)

 最近(さいきん)では、だいぶ()われ()れたのですが、月初(げっしょ)には(かなら)ずと()っていいほど「(ひさ)しぶり」とか「(ひさ)しぶりじゃねェ!」「(ひさ)しぶりですね。」なんて、(こえ)()わします。ホームには()ないのは(げつ)(まつ)一週間(いちしゅうかん)くらいですが、その期間(きかん)()っていないと、(なが)いこと()っていないように(かん)じるのでしょうね。そりゃ(いた)(かた)ないと(おも)いつつも“()るのが()たり(まえ)”“()えるのが()たり(まえ)”そんな()たり(まえ)環境(かんきょう)(なか)での“()えない期間(きかん)”というのは、すごく(なが)〜く(かん)じるんですかね?でしょうね。毎日(まいにち)(かお)()わせているホームの仲間(なかま)同士(どうし)では、仲間(なかま)(だれ)かが(わけ)あって(いえ)(かえ)った、なんて(とき)にはそれだけでホームの雰囲気(ふんいき)()わったりしますもんね。調子(ちょうし)(くず)(ひと)もいたりして・・・。

 (はる)(わか)れの季節(きせつ)なんていいますが、この(はる)もスタッフが退職(たいしょく)されたり、部署(ぶしょ)()わったりと、(さみ)しくなります。(つぎ)()うときはどんな言葉(ことば)()わすんでしょうか。まさか「(ひさ)しぶり」じゃないですよね?月初(げっしょ)ならありですが。

共同(きょうどう)ホーム (こう)(かわ)(おさむ)

 

「ただいまー!」とひなたぼっこに(ひび)(わた)元気(げんき)(こえ)。「おかえり」と(むか)える(わたし)たち。「今日(きょう)ね、学校(がっこう)でね...」と、学校(がっこう)であったことをたくさん(はな)してくれます。

 宿題(しゅくだい)のある()どもたちは集中(しゅうちゅう)して(つくえ)()かい、丁寧(ていねい)()()みます。毎日(まいにち)(すこ)しずつ上手(じょうず)になっていくみんなの様子(ようす)()ていると、コツコツ()()げていく(まな)びの大切(たいせつ)さを実感(じっかん)します。宿題(しゅくだい)()わったらミニカーで(あそ)んだり、(ほん)()んだり、音楽(おんがく)()いたり、ブランコで(あそ)んだり...(あそ)(かた)様々(さまざま)です。

 「だるまさんころんだしよう!」「はーい!やる!!」

 「だるまさんころんだ。」「岡崎(おかざき)さん(うご)いたよー。」「ダメだったかぁ。」元気(げんき)いっぱいの()どもたちの機敏(きびん)さについていくのはなかなか(むずか)しいものです。

 活動(かつどう)では、日替(ひが)わりでリズム(あそ)びをしたり、図書館(としょかん)()ったり、パルパに()ったり、みんなで(たの)しんでいます。長期(ちょうき)休暇(きゅうか)活動(かつどう)していますので、ぜひ(あそ)びにきてくださいね。

(ひなたぼっこ 岡崎(おかざき) (あずさ)

もっとひとはの日々(ひび)

〜ひとは農園(のうえん)の一コマ〜

宇治(うじ)赤松(あかまつ)さん、何歳(なんさい)になったんでしたっけ?」

赤松(あかまつ)「32(さい)です」

宇治(うじ)(わか)いですねぇ。この(まえ)36(さい)だったのに、だんだん(わか)くなるんですね。いいなあ。」

S「わしゃあ20(さい)でぇ!」

丸岡(まるおか)「お〜、(わか)い!!」

(さだ)(ちか)「わしは、28(さい)。ひっくり(かえ)したんが、本当(ほんとう)じゃがの。」

丸岡(まるおか)「おおお〜、(わか)い!!!ん??」

中村(なかむら)「ぼくは中国(ちゅうごく)では30(さい)日本(にほん)ではねぇ、9(さい)。」

丸岡(まるおか)「わっかいね〜。」

宇治(うじ)(かき)野内(のうち)さんは、何歳(なんさい)だっけ?」

(かき)野内(のうち)「44(さい)よ。今度(こんど)45(さい)焼肉(やきにく)して()べる。」

宇治(うじ)「そうよねぇ。誕生(たんじょう)()焼肉(やきにく)パーティー(たの)しみだね。」(さすが!まじめな(かき)野内(のうち)さんは1(さい)もサバよんでない。ホッ。)

宗山(むねやま)「みんな(わか)いよねぇ。」(しっかり、(みんな)(しん)じてます)

重広(しげひろ)(とし)をごまかしたらいけん。本当(ほんとう)(とし)をいわんにゃあ。」

農業(のうぎょう)(はん)では、(ねん)数回(すうかい)、この(わか)自慢(じまん)(おお)まじめに()(ひろ)げられます。ちなみに、平均(へいきん)年齢(ねんれい)55(さい)くらいです。

(あたら)しく(くわ)わった山下(やました)さんが参戦(さんせん)すると、今度(こんど)はどんな展開(てんかい)になるのでしょう。

いつまでも(わか)農業班(のうぎょうはん)仲間(なかま)(わか)自慢(じまん)しませんか?

農業(のうぎょう)(はん) 宇治(うじ) 千恵子(ちえこ)

 

けいじばん

()()(どころ) ささき(てい)」OPEN記念(きねん)

G・Wひとは(かん)でイベント開催(かいさい)します!!

♪ひとは(がま) 陶器(とうき)(いち)

飲食(いんしょく)バザー

被災地(ひさいち)復興(ふっこう)支援(しえん)ミンナDEカオウヤ」  などなど!

詳細(しょうさい)については、今後(こんご)ひとはのホームページやひとは(かん)のブログにて告知(こくち)します。是非(ぜひ)()()りください!!

−ひとは(かん)より−