アローザ観光局
ヴァイスホルン山頂
ホテル・プレッチュリ
■ヨーロッパ人お気に入りの国際リゾート地アローザ

空気が清浄で、日照時間が長いアローザは古くから保養地として開け、トーマス・マン、ヘルマン・ヘッセなど多くの有名人が滞在した歴史あるリゾート地。

1938年にアローザを訪れたトーマス・マンは、“Ich fuehle mich hier wohler als irgendwo"(どこよりも快適に感じる場所)との言葉を残しています。

ここには、人を寄せつけないような峻険な山はなく、2653メートルのヴァイスホルン山頂からは360度の眺望が楽しめ、遠くイタリア方面のベルニナ山系、オーストリア方面の山々まで見渡すことができます。 

夏はハイキング、冬はスキーが楽しめる健康的で明るいアローザは、家族連れや熟年層も安心して滞在できるリゾート地。 また交通の便が良いので、各観光地に日帰り旅行で出掛ける旅の拠点としても最適。

アローザからクールまでのプレッスール川沿いの渓谷美は素晴らしく、途中で鉄とコンクリートでできた橋としては世界初の、ラングビースの高架橋を渡ります。 また、アローザ線の各駅は花を窓辺に飾ったシャレー風の建物で、最もスイスらしい風景が楽しめます。


★アローザの情報

●所在地:チューリッヒからクールで乗り換え約2時間46分。 グラウビュンデン州の州都クールからアローザエキスプレスで約1時間、海抜1800メートル。

●アローザ村の人口:2、500人

●ハイキングコース:約200キロ

●スキーコース:約100キロ

●アローザゴルフ場:18ホール(6月から10月中旬まで)

●ホテルのベット数:夏3,000  冬4、500

●ホリデーフラットのベット数:夏2,100  冬3,700

★アローザからの日帰り旅行

クール:5,000年の歴史を誇るスイス最古の町。 14〜15世紀の建物が並ぶ旧市街には、12世紀に始まるカテドラルや8世紀に遡る歴史を持つセントマーティン教会など、見所が多い。 また、旧市街は迷路のような小道が入り組んでおり、ウインドウショッピングをしながらの街歩きは楽しい。
 <アローザエキスプレスで約片道1時間>

マイエンフェルト:ハイジ物語の舞台になった村。 初心者向きと、中級〜上級者向きのハイキングコースがあり、ハイジの世界が楽しめる。
 <クールで乗り換え片道約1時間30分>

バートラガッツ:スイスきっての高級温泉リゾート地。 室内プール2つと屋外プールが1つあるタミナテルメは、宿泊者以外でも利用できるスパセンター。
 <クールで乗り換え片道約1時間25分>

リヒテンシュタイン:スイスとオーストリアに挟まれた、小さな独立君主国。 首都ファドゥーツには候家の居城があり、現在も侯爵一家の住まいとなっている。 ファドゥーツのメインストリートには、美術館、教会、切手博物館、ホテル、ショップが並んでいる。 街の中心にあるホテルレストラン「レアル」は、食通の間で評判のお店。
 <ザルガンスでポストバスに乗り換え片道約2時間10分>

※麓の町クールは、氷河特急、ベルニナ特急が発着する交通の要衝。 駅の上はポストバ スのターミナル、電車で行けないところもポストバスで行くことができる。 チューリッヒ、ザンクトガレン、サンモリッツにも簡単に日帰り旅行ができます。

■アローザのお勧めホテル

アローザの中心部から少し離れた所に建つ
“ホテル・プレッチュリ”は、素晴らしい眺めが楽しめる静かな環境の中にあり、そぐ側にはリスが住む森もある。 ホテルの横にある、スイスの山小屋風の建物が1年前から予約をする人がいるほどの、有名チーズ料理店“プレッチュリ・シュタル”、ホテルに滞在したら一度は本場のチーズ料理を味わってみたいもの。

村内無料巡回バスがホテルの前に停まるので、食事や買物に出掛けるのにとても便利。

新鮮な空気と、素晴らしい自然環境の中での滞在は,体も心も癒される。 スイスアルプスの静かなリゾート地で、ヨーロッパ人のようにゆっくり時間を過ごす贅沢をしてみませんか。