


ハイジ物語に出てくる風景そのままのスイスのアルプ(アルプス高地の放牧場、海抜1200m〜2200m)で夏の間自然放牧される牛たちは、美しいスイスの大自然の中でノビノビと100種類以上といわれる新鮮な若草やお花、ハーブをたっぷりと食べながら放牧場を移動し、自然の風味が美味しい栄養豊富なミルクを与えてくれます。
ストレスのない健康な牛から搾乳したミルクは、搾乳した場所からの輸送は禁じられ、ミルクの加熱には銅鍋を使い燃料は薪の使用が義務付けられています。 今もアルプチーズは、アルプス高地のチーズ製造所で伝統の製法によって、すばらしい芳香を持った栄養たっぷりの美味しいチーズに仕上げられているのです。
100リットルの牛乳からフレッシュチーズは18Kgできますが、硬質チーズはたったの8Kgしかできません。 つまり、硬質チーズにはより多くの牛乳の栄養が凝縮されているのです。 他に、アルプチーズは英国のチェーダーチーズの4倍、同じスイスのエメンタールチーズの2,5倍のαリノレン酸が含まれているとの調査結果があり、心筋梗塞などの心臓病の予防に役立つとみられています。
無添加で自然の風味をそのまま閉じ込めた、スイスでも手に入れることが困難な希少価値の高いチーズが、スイスチーズの逸品といわれるアルプチーズです。
スイスアルプスの山中では、今も数多くのアルプチーズが造られていますがそのデータはなく、弊社のスイス人パートナーが実態調査のためアルプチーズ製造所を2年の歳月を費やして一軒一軒訪ね歩き、そこで出会った数多くの素晴らしいアルプチーズの中から、選びぬかれた逸品だけをハイジホーフがお届けしています。
★アルプチーズ輸出への道
スイス政府当局は、アルプス山中にあるすべての農・酪農業の実態を把握するためのプロジェクトを立ち上げ、1950年〜1970年の長期に渡って調査が行われましたが、完全な調査が成される事なくこのプロジェクトは立ち消えてしまいました。
1999年、化学者でもあるハンスペーター・クネップェル博士の主導のもと、再び、アルプス山中にある1300から1500もあると言われているアルプチーズ製造所の実態調査プロジェクトが、地元の共同体、農業組合との協力のもと再開されました。
この調査は現在も進行中ですが、すでに調査を終えた中部スイスのウーリ、オプヴァルデン、ニトヴァルデン、ルツェルン州で、クネップェル氏は多くの素晴らしいアルプチーズに出会い、アルプスの酪農業振興の目的から選りすぐったチーズだけを、2002年から自らドイツへ輸出を始めました。
希少価値が高いだけではなく、アルプスの大自然の中で育った牛のミルクで造られるアルプチーズは、添加物など一切加えないカルシウムたっぷりの自然と体に優しい健康食品です。 今までチーズが苦手という人も、本物のアルプチーズのおいしさを知れば、きっとチーズが好きになり食生活が豊かになることでしょう。。
クネップェル氏が、多くのアルプチーズ製造所の中から選りすぐった、逸品のスイスアルプチーズをご賞味ください。
★アルペンチーズは、スイス山のチーズの通称です。
スイス山のチーズの区分けは、牛の放牧される山の高さでアルプチーズとベルクチーズに分けられます。
■アルプチーズ:海抜1200-2200mのアルプで放牧された、牛のミルクで造られるチーズ、100種類以上の草、ハーブ、花を食べた牛のミルクは格別の香りがします。(期間限定販売)
■ベルクチーズ:海抜800-1200mの山村近くで放牧された、牛のミルクで造られるチーズ。(通年販売)

Geschenk der Schweizeralp