グッピー の飼い方
グッピー倶楽部 tokushima

これは超重要です。水は透明にみえても亜硝酸濃度が高ければ即全滅に繋がります。私もこれだけは、試薬を使用します。0.3mg/l以下になるまで水替えを繰り返します。時には危険でも水槽全部の水を替えてしまいます。ある意味病気よりこわいといえます。ですから亜硝酸の濃度を常に把握しておけば水替えのタイミングも解るといえます。

亜硝酸について

水素イオンと水酸イオンのバランスの事です。解りやすく言えば、水がアルカリ性か酸性かという事です。グッピーにとってどちらが良いかといえばどちらでもなく中性もしくは弱アルカリがいいと思います。当店は弱アルカリが多いです。定期的に水替えが出来ている水槽なら全然気にすることでは無いと思います。

PHについて

水槽の大きさとグッピーの数によって変わります。当店の場合3日に1回1/2を基本にしています。45CMに50匹という水槽がありましたがそれだけは毎日1/2換えていました。目安は後で述べますが亜硝酸の濃度の問題です。慣れてくれば解ってきます。とにかく水を替える事です、けして市販の薬品類に頼らない様にしたいものです。グッピーをよく殺してしまう人は水替えが原因の引き金となっている事が多いです
 水替えに使う水ですが水道水と井戸水がありますが日本ならどちらでも問題無いと考えます。当店は水道水を24時間エアレーションし塩素を抜いて使用しています。
汲み置きできない場合はコントラコロラインとアクアセイフを併用します。またアクアセイフはオスの尾びれの割れにも効くと云われています。私も何度か試しましたが、なんとなく効いてるみたいです。

水替えについて

これこそ各メーカーからたくさんの銘柄が出ており迷うことでしょう。でももう迷う事は
有りません。当店のおりじなるぶれんどふ^−どでOKです。
 当店では冷凍アカムシ、ブラインシュリンプ、おりじなる ぶれんどふーどでブリーディングしています。手に入るならばイトメを与えたいところです
 立派な体格にしたければ生後1ヶ月はブラインシュリンプを孵化させ十分に与える事です。それからはアカムシと、おりじなる ぶれんどふーども与えます。
冷凍物は特に食べ残しに注意して下さい。水を非常に汚します。

 

エサ

うーん、これは色々有って困ります、お勧めは大磯砂か南国砂の1.5分ですね。
入れてよろしくないものは、PHを大きく変えてしまう物ですね。また角ばっていてグッピーの体表を傷つけるような物も×です。
 砂を入れないベアタンクというのも水の管理が出来る人には○です。当店にも何本か有りますが利点は糞の掃除がし易い事とアルビノ系のエサの食べやすさ、見た目のシンプルさなどですが、反面水質の急変など問題もあります。ビギナーの内は
砂を入れて飼育した方が安全でしょう。

砂利

あったほうが良いでしょう。蛍光灯が一番だと思います。最近赤いものや青いものなど色々有りますがパルックデイなどの昼光色が一番グッピーの自然な色が表現されて良いとおもいます。

照明

これは有名なメーカーの高価なものをお勧めします。安物は音がうるさかったり、消耗品のパーツなどがショップに無かったりする為です。また水槽が多くなってくればブロアーの購入も検討したほうが良いでしょう。

エアポンプ

温室にしていなければ必ず必要です。グッピーの場合は水槽が小さいので安価な小さい物で良いと思います。ヒーターの故障などの可能性が有るので毎日のチェックが必要です。

水温計

夏は要りませんが水温が22度を下回るようになれば必要になります。最近はサーモスタットとヒーターが一体型になっている物が有るのでそれが良いかと思います。当店は面倒くさいので部屋ごしエアコンで26度にしています。水槽の数がたくさんになれば
エアコンで温室にするほうが経済的かもしれませんね。

ヒーター

なんでも良いのですが二つ挙げろと言われれば(誰も言ってない)砂利を入れるならニッソー
のバイオフィルター(底面)入れないならテトラ、スポンジフィルターです。特に後者はスポンジが目詰まりした時の判断が簡単です。詰まれば水が出てこずに空気だけがボコボコと出てきます。そしたらスポンジを外してもみ洗いします。
 気をつけなければいけないのは上部式や投げ込み式、パワーフィルターなどの吸い込み口
がスリットや穴が空いている物です。稚魚が吸い込まれます。また水流が強すぎる物もグッピーには適していないと思います。基本的にはフィルターにはたよらずもっと水替えをしてほしい
と思います。

 

フィルター

最も大事なアイテムです。これが無ければグッピーはかえません。まずどういうスタイルで飼育するのか?という所で選ぶ水槽が決まってきます。水草を植え、他の魚と一緒に鑑賞する
というのであれば、オールインワン水槽などのデザインが良く、全て最初からそろっているものが良いでしょう。グッピーだけなら自然繁殖も楽しめます。短所を挙げるなら病気にかかった時に水草があれば、投入する薬が限られてくるという事です。またデザインが奇抜な水槽は複数置いたときに統一感が無くなるという事もあります。
 ただ生きていれば良いという人は洗面器かバケツでどうぞ
繁殖を楽しんだり品種改良を目的としているマニアックな人は規格品の30、
35、45センチというスタンダードなものが便利です。当店もそれを使用しています。

水槽

ここでは当店が実際行っている飼育方法を紹介します

国産グッピーの飼育について