ついに出た!待望のデジタル直読機

RF-2800(プロシード2800)松下
1977年5月発売 ¥47800

FM/MW/SW1,2,3 BFO,ピッチコントロール RFゲイン 選択度切替 

アナログ機を極めたクーガー2200がヒットして1年、時代はデジタル機を待望していた。すでにソニーはCRF−320という化け物ラジオ(PLLデジタル直読)を75年10月(5900と同時)発売していたが32万円という価格では庶民の手は遠く及ばない存在で、このプロシード2800がBCL小僧の現実的な憧れとして登場したのである。
デジタル表示はSWのみでMWは455KHzずれで表示可能。

サイドプロテクターやスタンド(スタビライザー?)、赤色LED等CRF−320を意識しているようにも思えるが重厚なデザインが頼もしい。PLLではなくVCOデジタルカウンターだから安定度は今ひとつだが良い意味でアナログっぽい味がある。

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